やはり、非上場会社にIFRSの任意適用が可能に

昨日の以下のエントリで、「IFRSを任意適用した上場会社の子会社の連結財務諸表にIFRSを任意適用できる」ということの意味がよく判らない、と書きました。

■IFRS任意適用会社の範囲拡大(案)(2010.8.7)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-912.html

金融庁の、企業会計審議会総会議事次第(2010.8.3)の配付資料を見ていたら、この件に関するものがありました。

■資料5 現行連結財規(22年12月施行)における子会社のIFRS任意適用(PDF:58K)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20100803/05.pdf


やはり、IFRS任意適用済みの(上場)会社の子会社の場合、非上場で有価証券報告書(有報)提出会社でも、連結財務諸表にIFRSを任意適用できるようにするんですね。
IFRSに対する、管理人の理解の底の浅さが露呈して、ちょっと恥ずかしかったです。

ケースとしては、極少ないでしょうが、「非上場会社」を対象にしたところが画期的です。これで、IFRSは「上場会社」だけのものでは、なくなります。中小企業庁(経産省)とか、税務関係が横槍を入れて来て、混迷する連単問題に関して、金融庁さんが楔を打ち込んだ、というのは穿ち過ぎでしょうか、そうですか。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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