単体財務諸表にIFRS任意適用を許容か:企業会計審方針

2010.8.3に、企業会計審議会総会が開催されました。
テーマは「単体財務諸表の会計基準のあり方(コンバージェンス)について」で、いわゆるIFRSの連単問題が議論されたようです。

連単問題とは、連結と単体の財務諸表の関係であり、両者をどのような会計基準に基づいて作成するか、という論点。IFRSに関して、残された議論の中でも、最大のもののひとつです。
これは、企業実態を外部に適正に開示するという財務会計の根本目的と、種々のコストとのバランスをどうするか、という点に帰着します。

企業会計審議会では、IFRSの連結財務諸表への先行適用である連結先行(ダイナミック・アプローチ)を確認し、単体財務諸表には、IFRSの強制ではなく(日本基準強制でもなく)、任意適用を許容する方針とのこと。

配布資料は、以下からどうぞ。

■金融庁:企業会計審議会総会を開催しました。(2010.8.3)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20100803.html
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