大手小売がポイント割引縮小の動き(3)

あと、気になったのは、以下のくだり。

2015年度にも導入されるIFRSによって、ポイント発行額が多い企業は見かけ上、大幅な減収に陥る可能性がある。
(日本経済新聞、2010.7.4)


「見かけ上」減収に陥る、という表現は如何なものかと。現在が「見かけ上」底上げされているだけ。つまり、「粉飾」されているのが、IFRS導入で「正常」になるだけです。管理人がIFRSのアドプションを支持している理由は、多くの論点で、現在の(日本基準による)粉飾状態が、正常化するという点にあります。

また、ポイント未使用率を考慮し、売価ベースで割引調整すれば、「現金値引」と「ポイント割引」の収益への影響は、中長期的にはどちらも、ほぼ同じになるはずです。

ポイント割引の問題は、管理上の負担のほうかと。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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