最も有利な市場(359/365)

最も有利な市場(The Most Advantageous Market)とは、「取引コスト」及び「輸送コスト」を考慮した上で、資産の売却により受け取るであろう金額を最大化し、又は負債の移転により支払うであろう金額を最小化する市場のこと。
つまり、取引コストと輸送コストを含めた、資産売却によるキャッシュ・インフローを最大化又は負債移転によるキャッシュ・アウトフローを最小化するような市場のことです。

IFRSの公開草案「公正価値の測定」では、市場参加者の定義おいて、最も有利な市場が前提とされます。
なお、最も有利な市場の判定では取引コストを勘案するのに対して、公正価値の測定においては、取引コストは含まないので、留意が必要です。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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