連結先行/連単分離(1)(326/365)

連結先行とは、IFRS導入にあたり、まず連結財務諸表から先行して導入すること。中間報告はこの立場を取っているといわれます。

本邦には、個別財務諸表準拠性原則というのがあり、単体(個別)財務諸表を元に、連結財務諸表を作成してきました。「連結」の意味からいっても、当然だと思います。ところが、今般の連結先行により、単体は日本基準、連結はIFRSにより、それぞれの財務諸表が作成されることになり、この原則が崩れる訳です。

概念的には以下の手順
1.単体(J-GAAP)
2.単体(IFRS)→連結(IFRS)
※ 実作業的には単体(J-GAAP)を組み替えて連結(IFRS)を作成するパターンもあり。


なお、連結先行ではなく、実は連単分離ではないのか、という議論もあります。
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