言語学者が政治家を丸裸にする

『言語学者が政治家を丸裸にする』 東 照二 文藝春秋 2007.6.15刊

参院選は、どうなるのでしょうか。
さて、本書は、社会言語学者である著者が、政治家を「ことば」の面から分析しています。分析といっても、特殊なものではなく、語尾や、文の長さ、疑問形の使用、など判り易い。

田中、竹下、麻生などの各氏も出てきますが、多くを小泉純一郎前総理と安部総理の対比に割いています。確かに政策は別にして、二人の印象の違いを、うまく説明しているように思える。管理人も、小泉さんのことばに、上手くしてやられたのか?(もちろん、政策にも賛同)

明日から使えるノウハウ、という訳ではないですが、「政治家」を自分の職業や周りの人々に置き換えると、いろいろ参考になりそう。コンサルでも、論理的な正しさやアイディアなどとは別の次元で、納得させる力が非常に重要と痛感します。
[私的INDEX]ラポートトーク、コードスイッチング、フレーミング

お薦め印:★★★★☆(ことばの説得力)

言語学者が政治家を丸裸にする 言語学者が政治家を丸裸にする
東 照二 (2007/06)
文藝春秋

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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