生物と無生物のあいだ

『生物と無生物のあいだ』 福岡伸一 講談社 2007.5.20刊

分子生物学の研究者である著者が、「生物」あるいは「生命」とは何かについて論じています。前半は細胞やDNAなどに関する研究史を個々の研究者に焦点を当て、現在の知見によって解説し、後半の著者の研究(ノックアウト実験)へ繋げています。
読みものとして面白いのはもちろんですが、理系の学者・研究者の生態を知る本としても貴重。研究者の行動特性は、ビジネスマンとはまったく違うのだな、と感じました。特に、いくら研究しても、論文発表が一番目でなければ、すべて無意味というのは、なんだか…。そんなことに付き合って、研究投資するのは難しいと思いました。

[私的INDEX]研究の質感、死んだ鳥症候群、エントロピー増大の法則、トポロジー

お薦め印:★★★☆☆(産学の垣根は高い)

生物と無生物のあいだ 生物と無生物のあいだ
福岡 伸一 (2007/05/18)
講談社

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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