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会計基準のコンバージェンス(79/365)

【定義】
会計基準のコンバージェンス(Convergence)とは、異なる会計基準同士を相互に改定し、収斂、収束させること。

【解説】
IFRSと日本基準のコンバージェンスとは、日本基準をIFRSに近づけるよう、改定作業をおこなうこと。例えば、企業結合に関する会計基準で持分プーリング法をやめて、パーチェス法に統一することなど。
これによりIFRSと日本基準の同等性が確保され、IFRSの適用されているEU内等で日本基準により作成された財務諸表の使用が許容されるための作業。なお、この場合には、本邦では日本基準が引き続き適用されることが前提となっている。つまり、適用イメージは以下のようになる。

 日本EU
IFRS
J-GAAP

【関連サイト】
企業会計基準委員会:企業会計基準委員会と国際会計基準審議会が会合し、会計基準のコンバージェンスに向けた進捗状況を確認(第9回会合)2009.3.13
http://www.asb.or.jp/html/press_release/overseas/pressrelease_20090313.php

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。