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仕事はストーリーで動かそう

『仕事はストーリーで動かそう』 川上徹也 クロスメディア・パブリッシング 2008.11.11

「ストーリー」とは何か、それを「仕事」に生かす方法について、論じています。

[目次]
第1幕 なぜ、今、“仕事にストーリー”なのか?(理論編)
1.人間にとってストーリーは必要なもの
2.ロジックを超えたストーリーの力
3.「仕事はストーリーで動かそう」がうまくいく
4.これがストーリーの黄金律だ
第2幕 こんなストーリーが人の心をつかんだ(実例編)
1.ストーリーで商品はこんなに輝く
2.ストーリーで企業はここまで変わる
3.ストーリーでリーダーはカリスマになれる
4.ストーリーで感動を呼ぶプレゼンテーションに
第3幕 で、具体的にどうすればいいの?(実践編)
1.仕事をストーリーで動かす方法
2.ストーリーで「得意先」を動かす
3.ストーリーで「上司」を動かす
4.ストーリーで「部下」を動かす
5.ストーリーで「消費者」を動かす
6.ストーリーで「商品」を輝かせる方法
7.ストーリーで「会社」「店舗」「個人」をブランディングする方法

[ポイント]
薄い本で、文体も内容も平易。すぐに読めます。「ストーリー」及び「ストーリーテリング」について、まずは簡単に把握したい方に、お薦め。事例も出ているので、ストーリーのイメージが掴めると思います。

■当ブログ:ストーリーテリング(経営キーワード)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-266.html

パイク・プレイス魚市場の話(p88)は、「フィッシュ!」を高知県?の本屋さんで立ち読みしていて、不覚にも涙を流した記憶あり…(恥)

フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方
(2000/12)
スティーブン・C. ランディンジョン クリステンセン

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[如何なものか]
著者は、元広告屋さんなので、その分は、割り引いて読む必要があります(管理人は広告屋さんに偏見あり)。また、ときどき、特有の業界用語(マーケティング用語?)が出てきますが、スルーして可。
なお、以前にエントリを上げた「ストーリーテリングが経営を変える」と思われる本などが、「アメリカのストーリー・テリングは、日本には適さない」(p37)として批判されてます。

■当ブログ:ストーリーテリングが経営を変える(2008.)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-79.html

こういう態度は、正直、如何かと思う。大同小異。程度問題である小さな差異を、どうこう言っても仕方ないです。
まあ、ニッチを守るため、あえて差異化したのでしょうし、先駆者にありがちなこと、なのかもしれません。例えば、誰でも思いつくような単純なツールを「独自で高度」などと言い張って、つまらない細かな手続や訓練などを要求する「K●法」とか「マ●ンドマップ」とか。あ…話がだいぶ、逸れてます。

[私的INDEX]
3人のレンガ職人、ストーリー形式、ストーリーテリング、ナラティブメソッド、ブルー・オーシャン、ストーリーの黄金律、起承転結、三幕方式、序破急、TDL方式、ソーシャルマーケティング、パイク・プレイス魚市場(Pike Place Market)、フィッシュ!、エレベータートーク、ストーリーブランディング
お薦め印:★★★☆☆(人生後半戦のストーリー)

仕事はストーリーで動かそう仕事はストーリーで動かそう
(2008/11/12)
川上徹也

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。