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対義語の効用 対にして理解、記憶、更に対同士組み合せ

1. 対にする
ビジネス、そして日々の生活では、継続的学習が重要。いろいろなものごとを知り、記憶する際に、ものごとは対にする、つまり対義語(対語、反意語、反語)にして理解し、憶えるという方法がおすすめ。

本ブログでは、対義語について以前にこちらのエントリを上げました。

■長期/短期、鳥瞰/虫瞰… 対義語で考える
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2398.html

そして、このところのエントリでは、

■タイム・シリーズとクロス・セクション
■劣後債と優先株式

など、対義語形式のタイトルのエントリも多数あります。(無意識でしたが)

2. 対にするメリット
ものごとを対義語にするメリットは、一度にひとつずつではなく、複数のものごとをセットで理解、記憶できる(2倍になる)ことですが、それだけではありません。

対にした両者の異同を意識して明確化することで、より深い理解が出来る、という質的な利点も大きなポイントです。相違点は両者を区分する本質部分に相当。逆に、共通点は両者の上位区分に位置し、ツリーにおける結合点に相当するもの。

また、後で思い出す際に記憶の手掛かり(フック)が増えるという効果もあります。A ← → Bという関係なので、どちらから思い出すのも有効です。

3. 更に対を掛け合わせ
2つの対義語に、更に別の対義語を組み合わせることも効果的。

例えば、先般の投資信託のタイプに関するエントリの、オープンエンド型とクローズドエンド型は、文中に書いたオープン型とクローズド型と組み合せています。
後者は投資信託の入口(購入)の際のタイプ区分で、前者は出口(売却等)のタイプ区分。だから「エンド」なのですね。
オープンエンド型とクローズドエンド型について確認し、エントリを書き始めた時は、実はそこまで考えていなかったのですが、似た用語のオープン型とクローズド型と4つを並べたところ、ああ入口と出口という整理が判りやすいな、と。

対語+対語の組み合せなら、これら全部のものごとを、一連の流れのなかで理解、記憶することができます。小さいながら体系が出来る、と。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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