東証 会計基準の選択(IFRS任意適用方針)の分析

東京証券取引所(東証)が2017.7.20付で「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容の分析について≪2017年3月決算会社まで≫」という資料を公表しています。

■「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容の分析について≪2017年3月決算会社まで≫(2017.7.20)
http://www.jpx.co.jp/news/1020/20170720-01.html


IFRSの任意適用及びその方針に関する分析です。(昨年の分析についてはこちら

分析対象である東証上場会社3,537社の決算短信に記載された「会計基準の選択に関する基本的な考え方」から、IFRS適用済会社、IFRS適用決定会社、IFRS適用予定会社、IFRS適用検討実施会社、その他に5区分しています。

IFRS適用済会社、IFRS適用決定会社、IFRS適用予定会社の合計は171社。前年比+30社。
171社の時価総額の合計は188兆円(2017年6月末時点)東証上場会社の時価総額(617兆円)に占める割合は30%(前回公表比+1%)とのこと。

区分社数前回比
IFRS適用済会社125+40
IFRS適用決定会社27-3
IFRS適用予定会社19-7
合計171+30
※ 上記より作成

なお、IFRS適用に関する検討を実施しているのは214社(前回公表比-19社)です。総合計だと385社になりますが、IFRS適用予定会社及びIFRS検討実施会社がともに減少に転じているのが気になります。任意適用方針の企業は、ほぼ出揃ったイメージでしょうか。



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