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戦略・施策等の策定~システム開発までの概要(3)

昨日は、システム開発では、内容が業務→システムへと移る際に担当が変わるため、それが問題点のひとつの要因となるという話をしましたが、その続き。

企業側外部
1. 戦略や施策の策定ユーザー経営コンサル
2. 業務の設計ユーザー ◎業務コンサル
3. システム要件の定義情シス◎SE◎
4. システムの開発情シス◎SE◎


問題を回避するには、企業の方は業務とシステムの双方に詳しい担当をプロジェクトにアサインする、その前提としてそのような人材を育てることなりますが、これは大企業等の縦割り組織では相当に難しいこと。例えば業務側の上司にとって、優秀な担当がシステムに時間を割くのは誠に無駄に見える。逆もまた真です。育成は更に難しく、長期的な視点のある経営陣の理解がないと…

外部の方は「2. 業務の設計」ステップで、多少なりともシステム開発と連携できるコンサルを選ぶ手もありますが、例えばIT会社系コンサルとなると、それはそれで利益相反や「業務」の質、特にバラツキの問題が生じたりもします(←偏見)。
一般的には、比較優位としてより業務に詳しいIT会社を選びますが、それも難しいこと。

(つづく)
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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