数学が何の役に立つか? 例えば宝くじを買わないために

「数学なんて、社会に出てから何の役にも立たない」などと、言う方がおられます。そういう方が宝くじを買っていたりするから、ちょっと面白い。

管理人は数学があまり出来ませんが、宝くじを買ってはいけない、という程度のことは理解しております。
日本の宝くじは、控除率が約55%。つまり、5割以上を賭博の胴元等が取り、残りを購入者への支払いに充てる仕組み。購入者へ還元されるのは約45%です。
「一等 X億円」などと言われると多く見えますが、要するに上位クラスに大きな金額傾斜を付けて(但し口数は少なく)配分しているだけのこと。購入金額の少なくとも半分以上はドブに捨てている計算になります。

宝くじの仕組みは単純で、購入者にできることはほとんどありません。例えば、購入金額をいつもの10倍にしたところで、期待される当選金額にはほとんど影響しません。
どこで購入するか等は、まったく意味がありません。「X等の当選が出ました!」という売り場のPOPは、単なる偶然か、多くの枚数が売れたことによるものです。

運試し、寺社へのお賽銭程度なら別ですが、騙されて、真剣に、宝くじを買ったりすることのないように。そのためには、少しだけ数学を学習する必要があるのです。

数Ⅰ、数ⅡB、数Ⅲ(←こんな区分だった)の全授業時間を睡眠に充てたりせず数学を学習しておけば、もう少し違ったビジネス人生があったかもしれないと時々思います。(それでもダメだったかもしれませんが)
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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