リスクにはアップサイド、ダウンサイドの両面あり

昨日の時間管理にリスクを反映するというエントリで、

この場合に限りませんが、リスクはふつうプラス、マイナス両方向ある

と書きました。アップサイド、ダウンサイドと書いた方が、よかったかもしれません。

リスクとは、将来の不確実性のこと。
(リスクと不確実性は違う、という議論があることは承知していますが、一応ここでは上記の定義でご勘弁を。)

一般的には、将来、自己(ビジネスでは自社)が不利になったり、不利益をこうむる可能性のことをリスクと言うことが多いです。
しかし、自己の利益になるか、不利益かは、単に現在のポジション下で生じる将来の結果でしかなく、現時点ではどうなるのか判らない(=不確実)というのが、リスクの本質かと。

為替リスク(通貨間の交換比率に関するリスク)がこの典型ですが、現在の1ドル=120円が、例えば円安(1ドル=130円とか)になると、ドルベースなら増えて、円ベースなら目減りします。円高(1ドル=110円とか)になると、ドルベースなら目減りし、円ベースなら増加。プラス、マイナス、つまりアップサイド、ダウンサイド両面ありますが、不確実なのでどちらもリスクです。

なぜか予想外に上手くいったというのも、リスク顕在化の結果のひとつということです。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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