人間こそが最凶の外来生物

ご存知のように、外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律)というのがありまして、海外からの外来種を制限しています。
外来種とは「もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のこと(外来生物法の定義)」。ブルーギルやカミツキガメなどは、よく聞く名前です。

生態系を守る趣旨は判りますし、法は遵守すべきですが、少しひっかかるところもあります。

もともと、地球が誕生した時には生物なんていなかった訳で。どこかで誕生したものが、各地に伝播したはず。生物が自己の生存圏の拡大をはかるのは自然なこと。中でもアフリカを起源として、世界各地に拡散した人間こそが、地球の生態系を改変・破壊している最凶の外来生物かと。他の生物からみれば「お前らだけには言われたくない!」でしょう。

主に人間が伝播に手を貸していることを非難する方もおられますが、他の生物を利用してエリアを広げるのも、よく見られる話です。

あと、外来生物法の対象はもっぱら明治時代以降とのことで、ここ100年ほど。あくまで人間の利害と農林水産業の保護を目的として現時の生態系を守る(固定する)もののようです。

飛躍しますが、その時点の利害のために、中近東やアフリカに勝手に線引き、当事者を無視して国を作り国境を固定等した結果、今になって、大きなしっぺ返しを受けている西欧各国(米国だけでなく、英国、仏国など)の所業に似たものがあるのでは、と。(←考えすぎ)

[参考]
環境省
■特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律
https://www.env.go.jp/nature/intro/
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

スポンサーリンク

最近のトラックバック
最近のコメント
検索フォーム
ユーザータグ

仮想通貨 IFRS 簡単図解 

楽天トラベル
amazonからのお薦め

FC2カウンター
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

xz400

Author:xz400
「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

Firefox
Firefox ブラウザ無料ダウンロード