費用対効果で考える

経営コンサルティングの主たるミッションに、コスト削減があります。その際に、常に考えるのが、費用対効果はどうか、ということ。

コスト削減の手順は、

1. コストの大きな費目、製品、部門…をリストアップ

2. 費用対効果を検証

3. 比較して効果の低い費用を削減


費用対効果(Cost Performance)とは、単位費用当たりの効果のこと。
「コスパ」という略語で呼ぶ方もいますが、「あの店はコスパがいい」など、費用面について、単に「安い」と同義で使われる場合があり、ちょっと違和感あり。

効果は多様なのに対して、費用は金額ベースなので、こちらを固定して、単位費用当たりの効果を測るのが常道。そうすれば、他と比較することが出来ますので。どちらに費用を支出するべきかなど。

つまり、費用対効果は、実は「投資効果」という用語と、ほぼ同じ意味なんですね。会計上、投資はいずれ費用化されるので投資=費用ですから、よく考えれば当たり前のことでした。
投資効果は投資する前に効果を測定(予測)するイメージで、費用対効果の方は支出(投資)した後に使う感じでしょうか。あと、費用や投資の支出と効果までのタイムラグとか。主に、タイミング、シチュエーションの違いです。

企業経営は、突き詰めると、費用対効果(=投資効果)はどうか、ということになるかと。効果というのが、なかなか測定が難しいですが。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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