ASBJが「概念フレームワークにおける認識規準」を公表

もう、ずいぶん前ですが、ASBJがIFRSの概念フレームワークにおける認識に関する蓋然性規準について、ドキュメントを公表しています。

■ASBJショート・ペーパー・シリーズ第2号「概念フレームワークにおける認識規準」の公表(2015.11.15)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/discussion/comments20151112.shtml


概念フレームワークにおける蓋然性規準について、ASBJは権利又は義務が何から生じるかにより要否を決めるべきと主張しているようです。具体的には、「取引」から生じる場合は不要で、「その他の事象」から生じる認識については堅牢な蓋然性規準が必要と。

このペーパーは、2015年12月の会計基準アドバイザリー・フォーラム(ASAF)での討議で使用する予定だそうです。

ショート・ペーパー・シリーズというドキュメントの括りがあるのは、意識していませんでした。ちなみに、第1号は「「OCI は不要か?」(2014.5.23)です。

この文脈では、「基準」ではなく「規準」なのも面白いですね。
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