業務プロセスと階層:プロセス、アクティビティ、タスク

<業務プロセスシリーズ>
引き続き、業務プロセス絡みの話を連投し、シリーズ化へ。

プロセスは、企業においては、全然「過程」などではなく、「手段」や「基盤」というべき概念です。

業務の括りのことを、業務プロセス(Business Process)又は単にプロセス(Process)と呼びます。これは、ビジネスの基本単位で、ビジネスモデルの主要な構成要素でもあります。大昔に流行った、BPR(←死語)はビジネス・プロセス・リエンジニアリング(Business Process Re-engineering)の略。

また、プロセスよりも小さな業務の括り、つまりプロセスを細分化したものをアクティビティ(Activity)と呼びます。少し前に流行り、やはり死語となりつつある原価管理ツールABC(Activity Based Costing、活動基準原価計算)のアクティビティです。日本語では「活動」と訳してますね。ABCは、中くらいの業務の括りであるアクティビティ単位に原価を集計し製品やサービスに配分する手法です。

更に小さな業務の括りをタスク(Task)と呼びます。タスク・マネジメント(Task Management)のタスクです。日本語では「課業」とも。

これらは、以下のような階層的な関係になります。
プロセス、アクティビティ、タスク

企業は通常何らかの業務をおこなっているので、企業はプロセス、アクティビティ、タスクの集合体とも言える訳です。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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