進捗状況の確認は具体的な成果物で質・量両面から

部下や外注先に仕事を依頼する場合、途中で作業の進捗状況を確認すると思います。コンサルやITのプロジェクトはもちろん、ほとんどの業務は複数でおこなうので、進捗状況の確認は日常的な光景です。

通常は「どこまで出来てる?」というような抽象的な確認が多く、それでかまわないでしょうが、特に重要な案件の場合は、現時点までに作成された成果を具体的に示してもらうことが大切です。別な言い方をすると、(途中でも)作業結果の量と質を可視化すべき、ということ。

「進捗率は?」、「作業工程の№XXまで出来た?」等、計画との対比(スケジュール消化状況)で確認する場合も多いでしょうが、回答には部下等の見積や願望がかなり反映されますので割り引いてみる必要が。また、仮に見積が正しいとしても、それは主に量的な進捗であり、品質が不十分なケースも有り得ます。

重要案件では、作業遅延や手戻りによるコスト、時間の損失は極めて重大で、プロジェクトの成否を左右します。例え作業途中であっても、可能な限り具体的に現物等の成果物を見て、質・量両面から適切な進捗判定をおこなうようお薦めします。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

スポンサーリンク

最近のトラックバック
最近のコメント
検索フォーム
ユーザータグ

IFRS 簡単図解 

楽天トラベル
amazonからのお薦め

FC2カウンター
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

xz400

Author:xz400
「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

Firefox
Firefox ブラウザ無料ダウンロード