図書館の根拠法と目的

TLで、某海老名市の図書館が話題(笑)です。たまたまなんでしょうが、昨夜はXXX戦争なんて映画もTVで…

暇にまかせて、図書館というものの定義や意義等を確認してみようとしたら、根拠法令がいろいろで、まずビックリ。

国立国会図書館:国立国会図書館法

地公体等の設置する図書館:図書館法

小中高の学校図書館:学校図書館法

国立大学の図書館:国立学校設置法

公立大学の図書館:条例等

私立大学の図書館:大学設置基準(文部省令)


図書館法における図書館(いわゆる街場の図書館ですね)は、一般公衆の教養、調査研究、レクリエーシヨンに資することが目的とされています。

■図書館法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO118.html


「レクリエーション」という言葉が時代を感じさせますが、「娯楽」と書きたくなかったのでしょうか。それにしても、教養、調査研究、レクリエーションが並列に目的とされる組織というのも、なかなか運営が難しいだろうなと思います。

村上春樹のアレな新刊が出るたびに数十冊購入する図書館があるそうですが、このレクリエーション目的なのでしょう。
法律の制定された昭和20年代ならばいざ知らず、十分に先進国となった平成の世に、娯楽を公的組織が提供しなければならない理由がまったく判らないです。しかも、著作権的な対価は支払わない。

図書館の目的は、実際的な内容不明の「教養」も合わせて削除して、いっそ調査研究に絞っては如何でしょうか。

[参考]
■日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/
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