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ステマ:記事と広告の間には

ステマは、ステルス・マーケティング(Stealth Marketing)の略語。ステマとは、消費者・ユーザーに判らないように隠密にマーケティングをおこなうこと。
アンダーカバー・マーケティング(Undercover Marketing)とも。この言い方だと、隠蔽の度合いが非常に強いニュアンスになるような。情報機関や法執行機関の用語では、アンダーカバーといえば秘密情報収集、隠密捜査、おとり捜査などですので。

サクラを使い店舗に行列を作るなど、リアルの手法も含む広い概念のようですが、主に媒体での用法を念頭におくと、ステマとは記事を装って広告を読ませることになります。

ビジネスの観点からは、記事と広告では、そのビジネスモデル、特に収益モデルがまったく異なります。記事ではキャッシュの流れが、読者→<\>→媒体。それに対し、広告では、広告主→<\>→媒体。媒体の広告には通常「広告」等の表記が入ります。タイアップ広告、コラボ記事等も、明記されている場合はここに含みます。(ちょっと問題もありそうですが)

と、一応明確な相違がある訳ですが、なかなか難しいところもあり。例えば、記事の中にも提灯記事というのがあります。キャッシュを貰っていない(裏では判りませんが)のに、広告に等しい内容の記事ですね。

あと、どこまでのキャッシュや対価なら広告になるか、という線引きの問題も。昔、(コンサルではなく)実業としてリゾート関係の会社に関わったとき、担当者が不在の際に、媒体へ対応をすることがあり。取材だというので電話を受け話をよく聞くと、いくばくかの金を要求されたり、また、ホテルの部屋を用意しろとか。それも取材者の分だけなら、まだ判りますが、ディレクター、記者、カメラマン等数名とか。更にレストランのミールクーポン(食券)も出せとか言われると、これ、もう、お前らの単なる慰安旅行だろうと。(邪険にお断りしました。)

あ、話がだいぶ、逸れてしまいましたが、「広告」等の表記を入れず、記事と広告を読者に判らないよう故意に混濁するのがステマです。おわり。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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