国勢調査 一般世帯の定義

国勢調査つながりで総務省統計局のサイトを見ていたら、世帯の定義というのがありました。

■総務省統計局 統計表で用いられる用語,分類の解説2
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2000/guide/3-02.htm


一般世帯の定義が、単身者の扱いが多様で面白いと思いましたのでメモを。

一般世帯とは,次のものをいいます。

1) 住居と生計を共にしている人の集まり又は一戸を構えて住んでいる単身者
 ただし,これらの世帯と住居を共にする単身の住み込みの雇人については,人数に関係なく雇主の世帯に含めています。

2) 上記の世帯と住居を共にし,別に生計を維持している間借りの単身者又は下宿屋などに下宿している単身者

3) 会社・団体・商店・官公庁などの寄宿舎,独身寮などに居住している単身者。

(上記サイトより引用)


住居と生計の同一性が、一般世帯の基本的な要件になっています。

単身者は、一戸を構えている(別の住居)か、(住居は共でも)別に生計を維持していれば独立した世帯として扱いますが、単身の住み込みの雇人のみは雇主の世帯に含む。
住居を共にする後の2タイプは今ではほとんど存在しないとは思いますが、雇用関係の有無で扱いが分かれることに。ただ、同じ単身の雇人でも、寄宿舎や独身寮になると別の世帯と。

なお、雇人は「やとわれにん」と読むのでしょうか。現在では、あまり使わない言葉です。
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