東芝の会計事件(粉飾です)

東芝の会計事件について少々。本日時点で、田中社長が退任&証券取引等監視委員会が調査開始とマスコミの報道です。

東芝やその関係会社とは仕事やビジネス上の接点等はほとんどなく、株や社債も持ってないし、電器製品などのユーザーでもないので、本件そのものにはあまり興味がないのですが、報道で使われる「不適切会計」という用語がものすごくモヤモヤします。

会計上、事実と異なる処理をしていたことは明らかなので、管理人の定義では単に「粉飾」なのですが、マスコミ等はなぜかこの言葉を避け、「不適切会計」というなんとも不適切な用語を持ち出している。初めて聞きましたね、この言葉。
会計処理上の過失の可能性も当初はあったので、念のため「不適切」を使ったのでしょうか。日本の代表的ものづくり企業&エスタブリッシュメント&大口広告主への過剰な配慮だろうと疑ってしまいます。

「不適切」と言えば、どうしてもクリントン元米国大統領の「不適切な関係(Improper relations)」を思い出してしまいますが、東芝の場合はこういう笑える話のたぐいではないでしょう。
社長が辞めるような事態なんで、そろそろキチンと「粉飾」と正しい用語を使って頂きたいものです。



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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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