一般社会では通用しない新聞の造語

昨日の「すかいらーく」のエントリで触れた「のれん」に関連して、少々毒を。

一般のビジネスで実務者が絶対に使用しない、つまり世間に通用しない新聞の造語として、例えば、のれん代、繰り延べ税金資産(負債)、メーンバンクなどがあります。

[誤]のれん代 → [正]のれん

「代」は不要。というか、なせ「代」を付けるのかが不明。物としての「暖簾(のれん)」との混同を恐れたためか?

[誤]繰り延べ税金資産(負債) → [正]繰延税金資産(負債)

「送り仮名」は不要。なんで、わざわざ付けているのか、まったく解せない。

[誤]メーンバンク → [正]メインバンク

「メインバンク」自体が死語的ですが、なぜ「メーン」と長音にするのか、判らず。

いずれも、実務ではまったく使わない語句です。これらを紙面で見かけると、新聞というものの独善性(俺さま度)をよく表しているなぁ、と感心します。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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