監視カメラ167台で農薬混入は防げるか?

本日のお題は、紙面では見逃したと思われる日本経済新聞の電子版の記事より。

マルハニチロが、農薬混入事件の発生した旧アクリフーズ群馬工場の操業を一部再開との報。それはいいんですが、従来は数台だった監視カメラを167台追加って…

■マルハニチロ群馬工場、監視カメラ167台追加(2014.8.1)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75104850R00C14A8L60000/


なんか典型的な、羹に懲りて膾を吹く的な、ピント外れ企業の事例として貴重です。
167台どころか、仮に従業員ひとり当たり100台、全3万台の監視カメラを設置したとしても、故意の異物混入を完全に防ぐことは絶対に困難でしょう。人間の目視なんて、限界があるんですよ。ましてカメラ経由の監視なんてムダ・ムラ・ムリ。

事前防止ではなく、事後的な事実解明や証拠保全が目的なのかもしれませんが、それは消費者サイドの利益ににはならないです。いや、こんなのは深読みし過ぎで、単なるアリバイ作りでしょうね。

しかも、これらのコストは製品に転嫁される訳でして。


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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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