Googleドライブのピボットテーブル(2)
Googleドライブのスプレッドシートの、ピボットテーブルは基本的に別シートとして、例えば「ピボットテーブル1」等の名称で作成されます。作成場所として元のシートか別シートを選択できるExcelに比べると、自由度が低い。
ただ、データ元のあるシートなどに、ピボットテーブルをコピー&ペーストすることは可能です。ペースト後は、独立したピボットテーブルとして、「レポートエディタ」での設定や編集等が出来ます。
ただ、データ元のあるシートなどに、ピボットテーブルをコピー&ペーストすることは可能です。ペースト後は、独立したピボットテーブルとして、「レポートエディタ」での設定や編集等が出来ます。
スポンサーサイト