金融庁「公開ディレクトリには置かないか、パスワードを付けろ」(続)

昨日の記事の続き。

開示時刻前に、開示情報を裸で公開ディレクトリに置くという状況が生じたのは、推測ですが、「Webは公道だと判ってない」広報担当と「開示の重要性を知らない」IT担当の合わせ技かと。それぞれの世界では、(管理人にも判るような)極めて基本的な事項なのですが、両分野の関連性はごく薄いので、大きな組織になると、難しい問題だとは思います。

似た例ですが、Webで調べモノをしていて、コンテンツには辿りつけるのに、サイトの表からはアクセスできないケースが、たまにあります。単に、リンクミスもあるでしょうが、多くは、記事が役目を終えたとか、状況が変わった等で、敢えてアクセスを遮断しているのかと思います。
ただ、リンクを切っただけで、公開ディレクトリ(笑)には置きっぱなしなので、過去にリンクを取得してたり、検索のBotには捉えられていたりで、アクセスできてしまうのでしょう。

遮断したい情報にアクセスされた上に、「なんでリンク切りやがったんだ」と怒りと不信を呼んでしまいます。本気で遮断するのであれば、こちらも「公開ディレクトリには置かないか、パスワードを付けろ」とお薦めしますです。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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