リースの新区分(暫定決定)

長いこと混迷を続けるリース会計基準の検討ですが、今月、新たな動きがありました。

■ IASBとFASBが、リース会計のアプローチに関して合意(2012.6.13)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20120613.jsp;jsessionid=9DE76A0C48B38F34166C1C1DA2071470


このところ、すべてのリースについて、債権残存資産アプローチの元で、借手・貸手とも単一の取扱いを前提に議論がおこなわれていました。

今回、それに新たな区分を導入することが、暫定決定されたとのこと。
定額リース(Straight-line Leases)と前加重リース(Accelerated Leases)の2区分で、異なる方法で認識・測定されます。
両者は、借手が原資産の、重要ではないとはいえない部分(more than an insignificant portion)を取得し、消費するかどうか、を要件として区分されます。また、借手・貸手に共通で適用されます。
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