買戻し特約(1)

買戻し特約(Repurchase agreements)とは、資産を販売するとともに、(同一契約又は別契約で)その資産を買い戻すことを約束するか又は買い戻すオプションを有する契約のこと。

買い戻される資産は、以下の場合です。(B38)
1.当初に顧客に販売した資産
2.当該資産と実質的に同じ資産
3.当初に販売した資産を構成部分とする資産

つまり、当初の資産そのものだけでなく、実質的に同じ又は当初資産の部分である場合にも、買戻し特約の概念が適用されます。

買戻し契約には、一般的に以下の3つの形態がある(B39)とされ、その後に(a)・(b)と(c)に分けて、ケースが書かれています。これは、企業側又は顧客側の、どちらに玉があるのかによる区分です。
(a)企業が資産を買い戻す無条件の義務(先渡取引)
(b)企業が資産を買い戻す無条件の権利(コール・オプション)
(c)企業が顧客の要求により資産を買い戻す無条件の義務(プット・オプション)

(続く)
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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