「ビジネスマッピング」と「仕事に役立つマインドマップ」。「仕事に役立つ〜」は、御大トニー・ブザンの本ですが、お薦めは、もう一冊の「ビジネスマッピング」の方です。
『ウォーレン・アーバクルのビジネスマッピング』 ウォーレン・アーバクル PHP研究所 2008.4.21刊
経営コンサルタントである著者が、マインドマップのビジネスへの適用である「ビジネスマッピング」について、論じています。
[目次]
1.ビジネスマッピングって何?
2.マップを描いてみよう
3.マップを使ってみよう
4.マップで問題解決しよう
5.企業の活用事例
カラーで、詳細なマップの事例が豊富に掲載されています。これが、「仕事に役立つ〜」とまったく違うところ。
また、チーム作業のファシリテーション・ツールとしてマインドマップを使う(p53〜)というのは、ちょっと、意表をつかれた感じ。でも、本書のマップや写真などを見ると、なかなか良さそうです。
[如何なものか(ダメ出し、いちゃもん、横槍など)]
議事録とか、週間予定表とか、マインドマップが適さないような用途も、多々、含まれています。そのあたりは、マインドマップ原理主義者以外の方は、スルーするのがが賢明。
ちなみに、管理人の場合、部下が議事録としてマインドマップをメールで送りつけてきたら、本人には何も言わずに人事評価をC(最低)ランクにすると思います。
[私的INDEX]
個人マップ、全体マップ、
お薦め印:★★★☆☆(ファシリテーション・ツールとしてのマインドマップ)
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『仕事に役立つマインドマップ』 トニー・ブザン ダイヤモンド社 2008.5.9刊
[目次]
1.無限の創造力を解き放つ
2.マインドマップで問題解決
3.プランニング、時間管理、記憶力アップ
4.進化の勢いに乗る
5.チームを成功に導く
6.いじめを克服する
7.プレゼンテーション力
8.ワーク・ライフ・バランスの実現
まあ、仕事にいろいろ使える、とうたってますが、マップの事例が乏しく説得力に欠ける。特に「ザ・マインドマップ」と上の「ビジネスマッピング」を読んだ方には、必要ないかと。
お薦め印:★☆☆☆☆(役立つか?)
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コメント、どうもです。おっしゃる通りで、私も「書き方」にこだわる必要性は薄いと思っております。
おっしゃるとおり、「ザ・マインドマップ」で十分と思いますし、無理して書き方を覚える必要もなく、単にキーワードを階層別につなげるということをしていけば、よいと思っています。
『ウォーレン・アーバクルのビジネスマッピング』 は全く知りませんでした。コンサルタントさんのお勧めならばきっとよいのでしょう。今後読んでみます。
ご紹介ありがとうございました。
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