ああ勘違い、外国人投資家とIFRS

ある業界の方が、「我々のXX業界は、外国人投資家の比率はX%未満。なので、IFRSなんて導入する必要性がない」と言っていました。

う~ん、違うんじゃないでしょうか。というか、IFRSうんぬんではなく、経営レベルの大間違い。
外国人投資家が「X%」なのを、本質的になんとか、しなけりゃいけないんじゃないの。つまり、業界自体に海外投資家が新規に投資する魅力がなく、旧来の国内投資家(おそらく持ち合い)だけに、ほぼ頼っているということでしょう。

NYSE(米国)とユーロネクスト(欧州)が統合する時代に、外国人投資家がほとんど投資しないような業界は、死んだも同然です。
また、国内の投資家も、成長のない国内企業には見切りをつけ、高い利回りを求めて外国会社と横並びで比較する傾向は強まりこそすれ、弱まることは有り得ません。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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