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期間比例配分アプローチ

IFRSの補足文書「金融商品:減損」に関して、学習した用語を少し整理しておきます。

期間比例配分アプローチ(Time-proportional Approach)とは、償却原価を適用する金融資産に関する予想信用損失の配分方法のひとつで、債権の残存期間に渡り予想損失を配分するもの。
公開草案「償却原価と減損」で提案されていた統合実効金利アプローチに代わり、グッドブック(正常債権)について(フロアに抵触しない場合に)適用される。

より具体的には、定額法による①割引前/②割引後、③年金法という3つのアプローチによる配分が選択肢となっています。

【関連サイト】
■IASBとFASBが減損会計に関する共通の解決策を提案
(2011.1.31、IASB原文へのリンクと日本語訳PDFあり)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20110131.jsp
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。