FC2ブログ

しないことリスト(続)

日経ビジネスAssocieの「しないことリスト」は、けっこう注目された特集のようですね。これに関連した、梅田望夫さんのブログのエントリについて。

My Life Between Silicon Valley and Japan [コラム] 「しないことリスト」で考えてほしいこと

「松本の(3)(4)は「独り言」のようなものなので除くとして、(1)(2)(5)(6)のすべてにおいて、判断基準が曖昧だからである。「よく分からない人」「苦手な人」「大切なこと」「悩みすぎ」はすべて、主観的であって客観的でない。たとえば、誰かが「よく分からない人」かどうか、の判断のところで「甘さ」が入ってしまえば(こういう特集のコア読者は、そういう判断の甘い人たちが多いから何事もやめられないという悩みを抱えている)、このルールは骨抜きになってしまい、いつまでも何も変わらない。」

と、いうところ。ちょっと違うのではないか、と思いました。
確かに、梅田さんの勘ぐった通り、「取材を受けて適当に思いついたことを話した」のかも、しれません。でも、そうではない可能性もあるかと。

例えば、
(1) よく分からない人とはつき合わない。
(2) 苦手な人とは食事しない。
は「判断基準があいまい」(ルールが主観的)といいますが、運用次第では?

「しないことリスト」なので「not-to-do」の形で書いて、逆にすると、
(1) 基本的に人とはつき合わない-->よく分かった人と(だけ)つき合う
(2) 基本的に人とは食事しない-->得手な人と(だけ)食事する
このようにバッサリやると、ずいぶん、時間やエネルギーを節約できるのでは。「よく分かった」、「得手」も主観的ですが、自動化で、その範囲を狭くしています。また、そもそも、人は情緒的な判断しかできないので、主観か客観か、なんてことも、程度問題だと思います。

ただ、問題は、この手のルールにすると、世間が著しく狭くなってしまう可能性が高いことでしょうね(to 自分)。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 2/19号 [雑誌]日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 2/19号 [雑誌]
(2008/02/05)
不明

商品詳細を見る
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

スポンサーリンク

最近のトラックバック
最近のコメント
検索フォーム
ユーザータグ

仮想通貨 IFRS 簡単図解 

楽天トラベル
Amazonからのお薦め
FC2カウンター
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

xz400

Author:xz400
「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。