IFRSとのコンバージェンス(下)

会計基準 揺れる共通化(上) (2010.12.23)に続き、2010.12.25付、日本経済新聞の投資・財務面より。

■会計基準 揺れる共通化(下) (2010.12.25)
「動く標的」目標設定難しく
国際基準導入の企業も



「動く標的」とは、いわゆるムービング・ターゲットのこと。
日本語にすると、なんか意味有りげで、カッチョいい(笑)個人的には「移動標的」という表現の方が好きですが。

リース期間に関して、小売業の業界団体である日本チェーンストア協会が異論を唱えているようです。
店舗の賃貸借期間の見積りが難しい、ということのようで、判らなくもないです。ただ、どんな期間で、どうやって各店舗がCFを回収するのか、それを考えることが、経営(=ビジネスモデル)だと思います。
単に、売れそうな品揃えを考え、値切って仕入れて売るだけなら、個人商店と変わりません。

なお、記事では、日本における強制適用の『可能性は低そう』となっていますが、どうなんでしょうか。

あと、SECの副主任会計士が講演で使った「コンドースメント(Condorsement)」という用語をネタに、SECのIFRS採用への慎重姿勢を報じています。

【関連サイト】
■税務研究会:IFRSへの移行、「コンドースメント・アプローチ」で(2010.12.20)
http://www.zeiken.co.jp/cst/newsDetail.php?tgtYear=2010&tgtType=2&newsid=1654
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