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公開草案「リース」に対するコメント

ASBJと日本公認会計士協会から、公開草案「リース」に関するコメントが、それぞれ出されています。

■公開草案「リース」に対するコメント(2010.12.16、PDF)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/international_issue/comments/20101215.pdf

■IASB公開草案「リース」に対する意見について(2010.12.16)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/iasb_31.html


ザッと目を通したところ、目を引かれたのは、以下の2点。

1.貸手の混合アプローチ(認識中止アプローチ、履行義務アプローチ)に関する見解は、ASBJが混合アプローチを支持したのに対して、日本公認会計士協会は、これに反対しています。基本的には、認識中止アプローチを支持する立場のようですが、収益認識EDとの関係など、より慎重に検討することを求めています。

2.リース期間に関する、公開草案の「発生しない可能性よりも発生する可能性の方が高くなる(=50%超)最長の起こり得る期間」という案には、両者が反対。「より高い蓋然性の閾値」を求めています。
例えば「80%」とかに、なるのでしょうか。これだと、算定されるリース期間は、公開草案よりも、短くなりますね。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。