「技術革新と働き方改革」に関する補足

昨日アップしたエントリ、野口悠紀雄先生講演会「技術革新と働き方改革について」に関する補足的なコメントを少々。

野口悠紀雄先生の講演で特に印象に残ったのが、「フレックスタイムやテレワーキングなど外国から制度を取り入れたものの多くは、個人の仕事の範囲や責任が不明確な日本の組織における働き方には馴染まない。」というもの。

現状認識としてはまったく同感ですが、なので「個人の仕事の範囲や責任を明確化して解決すべき」だと考えています。具体的には業務定義、職務記述等の実施ですね。

野口さんは(明言されませんでしたが)中核業務の範囲や責任の明確化は困難という前提で、技術革新による生産性のアップによる解決を志向。
中核以外の業務(例えばフレックスやテレワーキングで対応できるような価値の低い業務)は範囲や責任を明確化できるので外注しクラウドソーシング、と分けてお考えのようでした。
ゆえに、企業の地方移転等は意味がないとも。

後半はその通りで、また生産性アップ自体にも賛同しますが、そのためにも中核業務に関しても仕事の範囲や責任を明確化することも不可欠だと思っています。



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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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