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アイスバケツチャレンジ

この夏は、アイスバケツチャレンジ(Ice Bucket Challenge)というのが流行りましたね。有名人や経営者なども、けっこうやっていたようで。
指名されてヤラないとdisられるという体育会系乗りは、個人的にはどーかと思いますが、まあ誰にも指名されないので無問題。

ALS(Amyotrophic Lateral Sclerosis、筋萎縮性側索硬化症)という病気の認知を高め支援の寄付を集めたということで、マーケティング的には成功なのでしょう。

ただ、今まで別の何かに寄付されていたお金がALSに向けられたのであって、世の寄付金の総額はそう変わらないと思います。つまり、ポートフォリオ(Portfolio)というか、アセットアロケーション(Asset Allocation)の変更。
他のNPOや慈善団体などは、あおりを受けていることでしょう。また、従来、消費に当てられていた部分から寄付されたとしたら、その分、民間(企業や個人)が影響を受けたはず。貯蓄の取り崩しでも同じです。
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ほぼ日のTOBICHIに行ってきた

ほぼ日手帳の下見のために、ほぼ日のTOBICHI(南青山)に、行ってきました。

■ほぼ日手帳2015 ラインナッププレレビュー
http://www.1101.com/tobichi/index.html


地下鉄表参道駅A4出口から徒歩5分ほど。根津美術館交差点を渡り左折してすぐ。昨日は、スタッフの方が店頭の路上に出ておられたので、すぐに判りました。

非常に狭いスペースですが、ほぼ日手帳が一通りラインナップされています。スタッフも数人いて、質問等も可能。
展示のデザインは、さすがに洗練されています。

候補を決めてその確認に行ったつもりだったのですが、実物を見て、また少し悩んでしまいました。まあ、少なくともあと2日間ある(発売は9/1なので)ので、もう少し試行錯誤(?)してみましょうか。

この土日、2014.8.30・8.31の、あと2日間開催されているので、ご興味のある方は覗いて見ては如何でしょうか。なお、時間は11:00~19:00なのでご注意を。

映画「ルパン三世 実写版」広告多数

映画「ルパン三世 実写版」。JR東日本系がコラボしているのか、駅及び車内広告に主演小栗旬くんの、どアップが多数。

■ルパン三世
http://lupin-the-movie.jp/


アニメの実写化は、キャストレベルで難しいですよね。

古くは高倉健の「ゴルゴ13」、近年では綾瀬はるかさんの「ひみつのアッコちゃん」クラスに匹敵する悪寒(←個人の感想です。笑)
(リアルひみつのアッコちゃんといえば、桐谷美玲ちゃんだろうが!?)


ゴルゴ13 [DVD]ゴルゴ13 [DVD]
(2008/10/21)
高倉健、プリ・バナイ 他

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映画 ひみつのアッコちゃん(本編1枚+特典DISC1枚) [DVD]映画 ひみつのアッコちゃん(本編1枚+特典DISC1枚) [DVD]
(2013/03/16)
綾瀬はるか、岡田将生 他

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「ほぼ日手帳公式ガイドブック2015」

「ほぼ日手帳公式ガイドブック2015」を読了しました。


ほぼ日手帳公式ガイドブック2015 LIFEのBOOKほぼ日手帳公式ガイドブック2015 LIFEのBOOK
(2014/08/26)
ほぼ日刊イトイ新聞

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こちらは、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)の編著。
内容は、同社の販売するその年の「ほぼ日手帳」の仕様等の解説とユーザーの利用方法紹介です。これが好きで、ほぼ日手帳は利用していないにも関わらず、ガイドブックは毎年購入しております。

ほぼ日手帳の、今年のスローガンは「LIFEのBOOK」。

仕様面の大きな変化として挙げるべきは、2分冊としたavec(アヴェク)と、それにも最適というシリコン製カバーのSSACK(ザック)の登場か。その他、ゲームのMOTHER2や中川翔子さんのマミタスブランドとのコラボカバーも目を引きます。(ネゴ好き)

後半は、SKE48と乃木坂46を兼任する松井玲奈ちゃん(笑)など、31人の使い方と70のテクニック(TIPS)を掲載しています。

この数年は、超整理手帳(カバー)+自作リフィル(A4 4ツ折り)を使ってきました。ただ、いろいろと環境変化がありましたので、2015年はこのほぼ日手帳(オリジナル)を使用する方向で鋭意検討中であります。

ほぼ日手帳の、発売開始は2014.9.1です。ほぼ日WEBショップ及び全国のLOFT等で購入できるとのこと。

なお、ほぼ日の実店舗「TOBICHI」で、ほぼ日手帳の下見ができるようです。

■ほぼ日手帳2015 ラインナッププレレビュー
http://www.1101.com/tobichi/index.html

(オープン日及び時間が限定的なのでご注意を。2014.8.31まで)

世田谷文学館「日本SF展」に行ってきた


世田谷文学館で開催されている「日本SF展」に行ってきました。

■世田谷文学館 開催中の企画展「日本SF展・SFの国」
http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html


世田谷文学館は、最寄り駅の京王線芦花公園駅から千歳通り沿いを徒歩5分ほどの距離にあります。
入館料は、大人800円。(高大600円、中学生以下は無料)

東京の西部は、十数年前にほんの短期間だけ京王線沿線に勤務&居住していたものの、それ以外はほとんど地縁が無く、芦花公園駅に降りるのは、おそらく初めてでした。田舎者にとっての「世田谷」のイメージ通り。

近頃は、SFを含めて小説とは、ほんとうに縁遠くなってしまいましたが、子供~学生の頃までは、熱中してたといってもいい。小松左京、筒井康隆(敬称略)…懐かしい限りです。アニメや特撮系もあり。
SFマガジンやハヤカワミステリの表紙等、かつての記憶がよみがえるような展示も。

原稿・資料もいくつも展示されていましたが、驚いたのは星新一のメモ。細かい文字でぎっしり詰めて、書かれています。老眼でなくても、読むのが困難なほどです。

1Fに開架展示されていた「新世紀エヴァンゲリオン」と「攻殻機動隊」のそれぞれ第1巻を(今更ですが)読み耽ってしまいました。
ちなみに、期間は2014.9.28(日)まで。夏休みが終わってからでも大丈夫なので、同好の士はぜひ。

一般社会では通用しない新聞の造語

昨日の「すかいらーく」のエントリで触れた「のれん」に関連して、少々毒を。

一般のビジネスで実務者が絶対に使用しない、つまり世間に通用しない新聞の造語として、例えば、のれん代、繰り延べ税金資産(負債)、メーンバンクなどがあります。

[誤]のれん代 → [正]のれん

「代」は不要。というか、なせ「代」を付けるのかが不明。物としての「暖簾(のれん)」との混同を恐れたためか?

[誤]繰り延べ税金資産(負債) → [正]繰延税金資産(負債)

「送り仮名」は不要。なんで、わざわざ付けているのか、まったく解せない。

[誤]メーンバンク → [正]メインバンク

「メインバンク」自体が死語的ですが、なぜ「メーン」と長音にするのか、判らず。

いずれも、実務ではまったく使わない語句です。これらを紙面で見かけると、新聞というものの独善性(俺さま度)をよく表しているなぁ、と感心します。

すかいらーくの再上場はIFRSベース

2014.8.25付の日本経済新聞より。
ガスト、バーミヤン、ジョナサン等ファミレスを中核とする外食企業「すかいらーく」が東証一部に再上場するようです。

■すかいらーく東証上場申請 週内にも承認(2014.8.25)


成熟した大人の皆さまには「味わい、ふれあい、すかいらーく」のCMでおなじみかと。ただ、今は「すかいらーく」という名称の店舗(業態)は、存在しないのですね。悲しい。

会計基準としてIFRSを採用。新規上場する企業としては初とのこと。
記事では、IFRS採用の理由として、のれんが償却不要なことを挙げています。

(日経←)のれん代って、言うな!(笑)


すかいらーく創業者が伝える「売れて」「喜ばれて」「儲かる」外食業成功の鉄則すかいらーく創業者が伝える「売れて」「喜ばれて」「儲かる」外食業成功の鉄則
(2013/02)
横川 竟

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代々木ゼミナールの廃校戦略?

本日のお題は、予備校大手の代々木ゼミナール(代ゼミ)が全国29校のうち22校を閉鎖、廃校する方針と報道されている件。

代ゼミ模試のある科目で全国一桁台を取ったことだけが、受験生時代の唯一の心の拠り所であった管理人は非常に悲しい…、という私情は置いておくとして。

日本経済新聞や他のマスコミ報道では、少子化や宅浪の減少、同業の配信型授業の浸透など、環境変化に対応できず…という論調。つまり、経営悪化に伴うやむを得ないリストラ&撤退という見方でした。

他方、むしろ少子化等の環境変化を見越し予備校事業から不動産事業へ徐々にシフト、その総仕上げでは、という見解もあるようで、なかなか面白い。別に、先細りが確定的な予備校事業などにこだわる(←悪い意味)必要はないですから。むしろ、前向きな廃校戦略という訳です。

ところで、代ゼミといえば金属バット、だと思ったのですが…(爆)


大学入試難易ランキング 2014―大学入試合否調査DATA大学入試難易ランキング 2014―大学入試合否調査DATA
(2013/06)
代々木ゼミナール

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PCタッチパッドのドラッグ操作

Google Chromeでタブの位置を変える操作は、マウス(管理人はトラックボールですが)のいわゆるドラッグ。
管理人のPCのタッチパッドだと、この操作が面倒で、片手では上手くできない。みんな、いったいどうやっているのだろう、と思いつつ、今に至りましたが。

ところが、偶然にダブルクリック(?)的な操作で指一本で簡単にタブ移動できることを発見。(いまさら)
パッドの中央付近で、2回目のタッチ後は指を離さないのがコツ、と数十分の試行錯誤でやっと判りました…(←情弱)

「齊藤誠先生 池尾和人先生 講演会【経済学をどう語るのか?】」に行ってきた

一橋大斎藤誠先生の新刊「父が息子に語るマクロ経済学」刊行記念として開催された「齊藤誠先生 池尾和人先生 講演会【経済学をどう語るのか?】」を聴講して来ました。

父が息子に語るマクロ経済学父が息子に語るマクロ経済学
(2014/08/08)
齊藤 誠

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場所は八重洲ブックセンターの8F。読者層を考えてか19時からの開催と遅め。

■齊藤誠先生 池尾和人先生 講演会【経済学をどう語るのか?】
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/4453/


新著が対話形式なので、このような企画になった模様。池尾先生(慶応大)は、齊藤先生の京大の先輩にあたる由。ちなみに、池尾先生も1年ほど前に「 連続講義・デフレと経済政策」という対話形式の本を出されている。


連続講義・デフレと経済政策 アベノミクスの経済分析連続講義・デフレと経済政策 アベノミクスの経済分析
(2013/07/11)
池尾 和人

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お二人とも、とても真面目で、1ヶ月ほど前に聴いた「楠木健先生のトークショー」(笑)などとは、まったく違う雰囲気。ゲスト側もレジュメを用意しているというのも珍しいのでは?

といっても、池尾先生の声は相変わらず甲高く(失礼)かつ容赦なく、齊藤先生はトボケた味を出しており、飽きる間の無い。楽しい講演でした。

齊藤先生の新著「父が息子に語るマクロ経済学」は、マクロ経済学に関するいわゆる教科書(入門書)ではなく、IS-LMやAS-ADのような学部レベルの入門書では必ず取り上げるモデルが出てこない。代わりに、大学院レベルの内容である動学マクロなどを入れているとのこと。つまり「マクロ経済学の教科書」という枠を取り払うことで、齊藤先生の主張やその有効性を、より強烈に訴えているということでしょう。

なお、齊藤先生も池尾先生も、いわゆる「アベノミクス」(笑)は、まったく評価しないお立場。当然リフレ派には批判的で、その面でも、納得させられるお話ばかりでした。

ちなみに、八重洲ブックセンターさんの今後のイベントはこちら。

■八重洲ブックセンター:イベント
http://www.yaesu-book.co.jp/events/

青木ゆか、ほしのゆみ「ずるいえいご」

「ずるいえいご」という英語学習(?)の本をよんでいます。とても面白いので、ご紹介。

書店店頭に見当たらなかったので、検索するも、出てきません。なんで?と思っていたら、署名を間違え「わるいえいご」で検索していた、というお粗末…
(売れているようで、平台はもちろん、棚にもなく、ランキングのところに1冊残りが)

署名に引かれて購入を決めたのですが、本当は「ずるいえいご」ではなく、「すてるえいご」なのだそうです。版元に「すてるえいご」では売れない、と言われ「ずるいえいご」になった由。
いろいろなモノ(こと?)を捨てることで、かえって英語でコミュニケーションできるようになる、というのがポイントか。「8割すてる」というフレーズが出て来たところで、これってパレートの法則(80対20の法則、ABC分析)じゃあ?と思ったら、P52ににちゃんと出て来た。
ちなみに、語学では、英単語の使用頻度に関する「ジップの法則」というのがあるそうで。

あと、後半に出てくる、すてる力をつけるための「魔法のボックス」というツール。マトリクス+αというか、変形のマンダラというか、も良いアイディアです。


ずるいえいごずるいえいご
(2014/07/26)
青木 ゆか、ほしの ゆみ 他

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FC2ブログの一日の投稿件数制限(続)

FC2ブログの一日の投稿件数制限(30件)について、過去に備忘録的エントリをあげていますが、追加情報を少々。

日付を遡ってバックデートのエントリをあげると、それはアップした日の記事としてはカウントされないようです。つまり、当日の投稿制限の対象にはならない。
バックデートだとまったく投稿制限にかからないのか、それとも日付ごとに30件の制限はあるのかは、不明。

なお、「予約投稿」機能を使った場合は、アップした日でカウントしている様子です。つまり、将来については、アップ日ベース。

難しいなぁ(笑)


FC2ブログではじめるこだわりブログ 第4版FC2ブログではじめるこだわりブログ 第4版
(2013/10/30)
邑ネットワーク

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海洋堂「フィギュアワールド」「ジオラマミュージアム」を観てきた

JR京都駅に連接するジェイアール京都伊勢丹7Fにある美術館「えき」KYOTO。そこで「海洋堂フィギュアワールド」をやっていたので、観てきました。

■海洋堂50周年記念 50th KAIYODO Anniversary 海洋堂フィギュアワールド
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html


さほど広くはない館内ですが、フィギュアやジオラマが展開され、事前予想を上回る満足感。別に物好きなジイさん(←管理人)だけでなく、家族連れも多い。
場所も、京都駅直結なので、アクセスに迷うこともなし。
期間は、2014.8.31までなので、未見の同好の士はお急ぎを。

入館料は一般800円、高大600円、小中400円ですが、交通系ICカード(ICOCA、SUICA等)で決済するとそれぞれ200円引きで、600円、400円、200円に。
館の窓口ではチャージできないので、事前にチャージしておくことをお薦め。

なお、京都駅2Fオープンスペースでは、海洋堂のフィギュアが入ったジオラマボックスが展開。合計40点のミニジオラマがインフォメーション前とポルタ西通りに並びます。こちらは無料なので、お時間の無い方等は、こちらだけでも覗いてみては…。
こちらも2014.8.31までです。

■海洋堂ジオラマミュージアム in京都駅ビル
http://kyoto-station-building.co.jp/event201408/

日経夕刊連載コラム「国際会計基準の初歩」各回テーマ

2014.8.5から先週の8.15まで日本経済新聞の夕刊に連載された、IFRSに関する秋葉先生のコラム「国際会計基準の初歩」。

全8回のテーマは以下です。

2014.8.5
決算書を作る統一ルール

2014.8.6
利用は国・地域の120以上

2014.8.7
民間団体が作成

2014.8.8
細かな記述は少なめ

2012.8.12
経常損益はない

2014.8.13
のれん処理、利益かさ上げ

2014.8.14
開発は費用計上先送り

2014.8.15
売上高が縮むことも


「初歩」と銘打たれていましたが、さすがに秋葉先生。基本論点を抜かりなく整理されているようです。

サッサと強制適用しろ!


エッセンシャルIFRS(第3版)エッセンシャルIFRS(第3版)
(2014/03/08)
秋葉賢一

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八重洲ブックセンターの講演会

これまで、書店や出版社の催す出版記念の講演やトークショーをいくつか拝聴してきました。

このブログにアップしたのだと、丸善日本橋本店で早大の野口悠紀雄先生ちきりんさん、「BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿」でデイリーポータルZの林雄司さん、三省堂有楽町店で一橋大の楠木健先生など。
いずれも、対象書籍の購入時に希望者に参加証(チケット)を手渡しする形式でした。つまり、書店店頭での書籍購入が条件で、電子書籍や他店で購入済みの場合は不可。(まあ、当然ですね)

ただ、知らなかったのですが、八重洲ブックセンターさんは太っ腹で、書籍の購入を条件としていないようです。店頭にある申込書に、所定事項を記入してスタッフに申し込みするだけでOK。参加証もなし。

■八重洲ブックセンター: イベント
http://www.yaesu-book.co.jp/events/



昔はメイン書店としていた八重洲ブックセンターさんですが、丸善丸の内本店が出来てからは、正直、足を向ける頻度がぐっと落ちてました。このところ、探索のために何度か来てみると、やっぱり管理人の嗜好に会う本があるんだよなぁ。また、通うことにしましょう。

あと、写真展なんかもやってるのですね。コレは、今度のついでに観なければ。

京都五山の送り火→3年前を忘れない

本日は、京都五山の送り火(大文字焼き)の日らしい。

管理人は京都を愛する者だが、3年前に京都市や五山送り火主催者のやったことは、忘れていないし、これからも忘れない。

■五山送り火問題
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-1285.html

富永直久「めくれば憶える単語レモン」復刊

英語をNot to Doリストに入れている管理人がお薦めするのも変なのですが。「めくれば憶える単語レモン」という英単語の学習書が大好きなのです。

手元にあるのは1986.8.28付の第2刷で、ずいぶんと昔の本です。以前に何かの際、ふとAmazonで検索してみたところ、当然ながら「品切れ(絶版?)」。残念に思っておりました。

それが、今週、丸善丸の内本店3Fに行ったところ、なんと平積みされているではありませんか!

■「めくれば憶える 単語レモン New Edition」富永直久 ディーエイチシー 2014.5.22刊


キーワードは「めくりマン・システム」です。
ちなみに、以前の出版社は学陽書房という固いところでしたが、今度は渡辺喜美絡みで少し前に話題になったあのDHCのようです。


めくれば憶える 単語レモン New Editionめくれば憶える 単語レモン New Edition
(2014/05/22)
富永直久

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コンセッション方式

コンセッション方式(公共施設等運営権方式)とは、PFI(Private Finance Initiative)の一形態で、所有権を公共団体に残したまま公共施設等運営権(Concession)を設定し民間事業者に独立採算で運営させる仕組み。

民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)は初めて眺めました(おこがましくて「読んだ」とは言えず)。
2011.6.1付改正で盛り込まれたものだそうで、「第四章 公共施設等運営権」が、対象条文ですかね。

■民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律
http://www8.cao.go.jp/pfi/houritu.html


2014.8.14付の日本経済新聞夕刊によると、以下の事業がコンセッション方式で実施又は実施予定とのこと。
-但馬空港(兵庫県)→公共施設等運営権設定済
-青森空港(青森県)
-仙台空港(宮城県)
-国際会議場など(横浜市)
-静岡空港(静岡県)
-下水道(浜松市)
-有料道路(愛知県)
-上水道(大阪市)
-関西国際空港、伊丹空港(新関空会社)
-高松空港(香川県)

運営権を得る民間事業者の多くが第三セクター(三セク)というのが、どうにも解せん。三セクは、役所と企業の悪いところを併せ持った形態と認識しております。よほど経営者に手腕と意欲が無い限り、立法目的の実現には大きな困難が伴うかと。

所管のお役所はこちら。
■内閣府 民間資金等活用事業推進室(PFI推進室)
http://www8.cao.go.jp/pfi/


公共インフラ再生戦略 PPP/PFI徹底ガイド (日経ムック)公共インフラ再生戦略 PPP/PFI徹底ガイド (日経ムック)
(2014/06/27)
東洋大学PPP研究センター

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運輸・交通インフラと民力活用:PPP/PFIのファイナンスとガバナンス運輸・交通インフラと民力活用:PPP/PFIのファイナンスとガバナンス
(2014/07/04)
山内 弘隆

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日銀は支店32、事務所は14

万引き事件に関連して日本銀行(日銀)の旭川支店が「本当にあるのか」という山崎元さんのつぶやきに反応して、確認してみると。

■本店・支店・国内事務所
https://www.boj.or.jp/about/outline/location/jp_location.htm/


本店以外に、32ヶ所支店3と14ヶ所事務所があるようです。

北海道はさすがに「でっかいどう」だけあってか、札幌支店のほか、函館、釧路にも支店があり、旭川と帯広には事務所があります。合計5拠点で、ちょっと多過ぎ。
10年ほど前までは小樽にも支店があったと記憶しますが、今はないですね。金融資料館になっているとか。

札幌-旭川、釧路-帯広は、それぞれ特急で1時間半程度。都内の感覚では当然、通勤圏内ですねぇ。


日本銀行 (ちくま新書)日本銀行 (ちくま新書)
(2013/07/10)
翁邦雄

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ネイティブ広告

ネイティブ広告(Native Advertising)とは、通常のコンテンツと同じ体裁で表示されるネット上の広告コンテンツのこと。

「広告」とどこかに密かに表示されるところが、「ステマ」と違うのでしょうか。まあ、広告業や媒体の方々は、何でもありですから(笑)

昔から、マーケティングの世界では、有償パブリシティ(有償パブ、Paid Publicity)というのもありまして。無償なのがパブリシティ(Publicity)なので、そもそも定義的におかしいと思うのですが。マーケティングの4P(マーケティング・ミックス)のひとつであるプロモーション(Promotion)の下位概念で、無償がパブリシティ、有償なのが広告(Advertising)です。
この有償パブのネット版が、ネイティブ広告かと。

大昔、ある媒体から施設や料飲店を取材したいとパブリシティの申し込みがあったので、当方にはメリットは全然ないけど紙面的に必要なのだろうから協力するか、と渋々対応していたら、途中から「費用なんですが…」みたいな話をし始めるので、「いやいや、こちらは協力してアゲているので、対応費用を頂きたいくらいなんですけど。」と、速攻でお帰り頂いたことが何度かありました。
懐かし。


広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門
(2014/08/28)
谷口マサト

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広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
(2014/07/30)
本田 哲也、田端 信太郎 他

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財務分析で桁数オーバー?

昔ばなしで恐縮ですが、当時勤務していた会社のシステムで、ある企業の財務分析をしようとデータを入れていたら、ある項目が入力できない。何でエラーになるのか、しばらく判らす。試行錯誤することしばし…

単なる桁数オーバーでした。
たぶん「総資産」だったと思うのですが、システムの想定する金額の最大桁数を超えていた、ということ。バブっていたとはいえ、やはりすごい桁数で、確かに他にはあまりなさそうな。国家予算とかの規模に近い。

担当部門→システム部門に何とかならないか相談しましたが、「いや、ダメですねぇ」と冷たい。結局、手書き(Excel?ロータス1-2-3?)で似た資料を作成する羽目になりました。遠い記憶。


財務分析のための実践財務諸表の見方財務分析のための実践財務諸表の見方
(2013/12)
牧野 明弘

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英語とフランス語の公用語化率は、ほぼ同じ?

楽天、ユニクロなど、英語を社内公用語化する企業も出てきていますが、世界的にはどうなのでしょうか?

TLに「英語とフランス語の公用語化率は、ほぼ同じ」という趣旨のツィートが流れていました。直感的に、いくらなんでも英語とフランス語を比べるなんて、それは違うだろうと思ったのですが…
Web上をザッと見たところ、直接、これに言及した論文は発見できず。Wikipediaに公用語のリストがあったので、単純に数えてみることに。結果は、

英語 54
フランス語 30


思ったよりフランス語の採用国が多くて、ビックリ。勉強になりました。

とは言っても、むしろダブルスコアに近い。また、両方にリストされるカナダと母国フランスを除くと、フランス語は、ほぼ小国ばかり。英語に大国や地域覇権国がかなり含まれるのとは大差があります。
公用語化率の(算式の)定義にもよると思いますが「ほぼ同じ」と言うのはちょっと無理があるというのが、管理人の結論でした。

最近は情報収集をTwitterに頼り切り、TLに流れてくる情報は、つい無意識に信じてしまうところがあるのですが、直感を働かせ、違和感を感じたら調べるのが大切と自戒しました。

JR東海エクスプレス予約・プラスEX会員限定「超★超IC早得」

JR東海のWEB広告で、「超★超IC早得」というのが出ておりまして。

■エクスプレス予約・プラスEX会員限定 超★超IC早得
http://jr-central.co.jp/ex/campaign/cho-cho.html


調べてみると、東海道新幹線、開業50周年に伴う企画のようです。

2014.9.24~2014.10.9の期間限定ではありますが、東海道・山陽新幹線が激安。コレ、いいじゃないですか!
東京からだと、名古屋、京都など新大阪まで一律5,400円。広島までが一律7,560円、博多まで一律9,720円。

但し、以下のような制約があります。(ご注意)
-JR東海エクスプレス予約・プラスEX会員限定。
-予約期間は2014.8.24~2014.9.18まで。
-乗車日の21日前までに予約が必要。
-発売席数は列車ごとに制限あり。(予約期間内でも売り切れあり)
-自由席、グリーン車の設定はなし。
-万一、乗り遅れても後続列車の自由席には乗れない。

なお、最悪は通常のEX-ICサービスに変更できる(通常料金なら変更できる)とのことなので、その点はリスクが低いです。


東海道新幹線開業50周年公式写真集東海道新幹線開業50周年公式写真集
(2014/07/29)
ウェッジ

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新幹線50年史 1964‐2014 (晋遊舎ムック)新幹線50年史 1964‐2014 (晋遊舎ムック)
(2014/04/26)
不明

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IFRS財団教育イニシアチブの日本語教材

日本公認会計士協会のサイトで、同協会の作成したIFRS日本語教材についてアナウンスされています。

■IFRS財団教育イニシアチブの日本語教材 「フレームワークに基づくIFRS教育」(2014.8.6)
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ifrs/information/iasb/ifrs_ifrs.html


英語力が限りなくゼロに近い管理人にとっては、実にありがたいご対応ですね。感謝。

ドキュメント自体は、IFRS財団(IASB)のサイトにアップされています。

■Framework-based teaching material (Japanese)
http://www.ifrs.org/Use-around-the-world/Education/Pages/Framework-based-teaching-material-Japanese.aspx


講師用資料以外は、すぐにダウンロードできるようです。
(講師用資料は事前申請が必要とのこと)

監視カメラ167台で農薬混入は防げるか?

本日のお題は、紙面では見逃したと思われる日本経済新聞の電子版の記事より。

マルハニチロが、農薬混入事件の発生した旧アクリフーズ群馬工場の操業を一部再開との報。それはいいんですが、従来は数台だった監視カメラを167台追加って…

■マルハニチロ群馬工場、監視カメラ167台追加(2014.8.1)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75104850R00C14A8L60000/


なんか典型的な、羹に懲りて膾を吹く的な、ピント外れ企業の事例として貴重です。
167台どころか、仮に従業員ひとり当たり100台、全3万台の監視カメラを設置したとしても、故意の異物混入を完全に防ぐことは絶対に困難でしょう。人間の目視なんて、限界があるんですよ。ましてカメラ経由の監視なんてムダ・ムラ・ムリ。

事前防止ではなく、事後的な事実解明や証拠保全が目的なのかもしれませんが、それは消費者サイドの利益ににはならないです。いや、こんなのは深読みし過ぎで、単なるアリバイ作りでしょうね。

しかも、これらのコストは製品に転嫁される訳でして。


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日経夕刊連載コラム「国際会計基準の初歩」

2014.8.5より、日本経済新聞の夕刊の「なるほど投資講座」という枠で、連載コラムとして「国際会計基準の初歩」が掲載されています。

筆者は、IFRSに関する判りやすい教科書も書かれている早大大学院の秋葉賢一先生です。


エッセンシャルIFRS(第3版)エッセンシャルIFRS(第3版)
(2014/03/08)
秋葉賢一

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(↑ これからIFRSを学習される方に、お薦めです。)

サッサと強制適用しろ!

金融庁「流動性カバレッジ比率に係る告示案」公表

金融庁が、流動性カバレッジ比率に係る告示案を公表しています。

■流動性カバレッジ比率に係る告示案の公表について(2014.7.31)
http://www.fsa.go.jp/news/26/ginkou/20140731-1.html


流動性カバレッジ比率とは、あまり聞きなれない用語ですが、Liquidity Coverage Ratio(LCR)の訳で、国際的な銀行規制であるバーゼルⅢにおける流動性リスクの規制に関する指標のひとつです。(もうひとつの指標が安定調達比率(Net Stable Funding Ratio、NSFR))
大手銀行から地銀、信用金庫までを対象としているようですね。(事業会社には無関係です)

具体的には、以下の算式になります。

流動性カバレッジ比率(%)=短期間に資金化可能な資産/ストレス下において30日間に流出すると見込まれる資金×100


何やらややこしい表現で、分母は「資金」になっていますが数字のベースは預金等の「債務」なので、じつは企業分析における流動比率や当座比率と似た建付けですね。

この告示案のもとにあたるバーゼルⅢの流動性リスク文書、全国銀行協会(全銀協)日本語訳へのリンクを貼っておきます。

■バーゼルⅢ :流動性リスク計測、基準、モニタリングのための国際的枠組み(2011.1.20、PDF)
https://www.zenginkyo.or.jp/service/hint/details/pop_03/110120monitoring.pdf




バーゼルIII流動性規制が変えるリスク管理バーゼルIII流動性規制が変えるリスク管理
(2014/03/12)
浜田 陽二

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日経社説「会計基準の乱立を解消し市場の国際化を」

本日のお題は、2014.8.5付、日本経済新聞総合1面の社説「会計基準の乱立を解消し市場の国際化を」より。
IFRSの任意適用を促す結論のようですが、途中の論理がいろいろと香ばしくて、見逃せない(笑)

修正国際基準の策定により4つの基準が乱立というのは、その通りですが、のれんの例を挙げて「基準の違いは解消されていない」というのは論理が逆ですよね。世界と異なる「日本の考え」がのれんの償却であり、そのために、わざわざ誰得の修正国際基準とやらを策定した訳ですから。

また「日本が会計について独自の考えを大切にする姿勢は重要だ」といのも、まったく的外れ。どうしてそんなことを思うのか、判らない。会計ごときに「独自の考え」なんて、どうでもよくて(そんなことは学者が勝手にやっていればよい)、何がリーズナブル(現実適応的)か、将来的&長期的に投資家に利得があるか、等が重要でしょう。ズレてるなあ。

「東証が上場規則で推奨」なんていってるのも…。強制適用しか、ないでしょう。

数年前に、もしIFRSを強制適用していたら、米国も追い込まれ(米国の採否は別にしても)30年間くらいは欧州に「誰のおかげで…」と因縁をつけ、日本の主張が少しは通り易い状況が続いたかもしれない。
民主党(連立)政権&国民新党のXX大臣の戦略的な大失策です。


すらすら図解 IFRSのしくみすらすら図解 IFRSのしくみ
(2013/10/17)
有限責任 あずさ監査法人 IFRS本部

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IFRS金融商品会計の改定作業が終了

ASBJのサイトで、金融商品会計の改定作業完了に関するIASBのプレスリリースの日本語訳が公表されています。

■IASBが金融商品会計の改定を完了(2014.7.24)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/standards/ias2014/comments20140724.shtml


IASBの元ページは、こちら。

■IASB completes reform of financial instruments accounting(2014.7.24)
http://www.ifrs.org/Alerts/PressRelease/Pages/IASB-completes-reform-of-financial-instruments-accounting-July-2014.aspx


IFRSにおける金融商品会計の改定(旧IAS39号:金融商品のリプレース)は、

1. 分類と測定(Classification and measurement)

2. 減損(Impairment)

3. ヘッジ会計(Hedge accounting)

の3つの分割プロジェクトとして作業されて来ました。
(4つ目に記載の「自己の信用」(負債の時価評価)は少し後から出て来た、やや小さな区分です)

主に銀行などの金融機関に影響する基準ですが、投資勘定(有価証券、投資有価証券等)や売掛勘定(減損)については、一般の事業会社にも当然影響します。

分類と測定の部分は、ずいぶん前に確定済みで、この部分がまずIFRS9号としてリリース。すでに企業の任意適用が可能な状態でした。
今回、残りの減損とヘッジ会計の部分が確定し、全体が新IFRS9号として2018.1.1から適用されるものです。

なお、ヘッジ会計のマクロヘッジについては、別プロジェクトとして検討が続けられています。2014.4.17付でディスカッション・ペーパーが出ていますが、いま久しぶりにワークプランのページを見たら、以前にはあったマクロヘッジの記載は無くなってるみたいですね。
以下のプロジェクト・ページへのリンクを貼っておきます。

■ Financial Instruments: Accounting for Dynamic Risk Management: a Portfolio Revaluation Approach to Macro Hedging
http://www.ifrs.org/Current-Projects/IASB-Projects/Financial-Instruments-A-Replacement-of-IAS-39-Financial-Instruments-Recognitio/Phase-III-Macro-hedge-accounting/Pages/Phase-III-Macro-hedge-accounting.aspx




金融機関のための金融商品会計ハンドブック金融機関のための金融商品会計ハンドブック
(2012/11)
岡本 修

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日経コラム「存在感高まるIFRS」

本日のお題は、2014.8.3付日本経済新聞日曜に考える面(←なんだこれ?)、コラム羅針盤「存在感高まるIFRS」より。

日本電気(NEC)の例を挙げ、のれんと年金費用の償却不要により「純利益が、370億円押し上げられる」とあります。
NECのサイトをあさってみると、以下の資料がありました。

■平成26年度(第177期) 第1四半期連結決算概要:プレゼン資料(2014.7.30、PDF)
http://jpn.nec.com/ir/pdf/library/140730/140730_01.pdf


NECはIFRSを任意適用していませんが、IFRS採用を仮定した場合の数字を自主的に開示したとのこと。表面的な数字の相違に過ぎないという見方もあり、あまり「存在感高まる」という気はしませんが、流れが来ていることは確かです。

サッサと強制適用しろ。


エッセンシャルIFRS(第3版)エッセンシャルIFRS(第3版)
(2014/03/08)
秋葉賢一

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