2012.3.29付、企業会計審議会

2012.3.29に企業会計審議会が開催され、金融庁のサイトで配布資料が公表されています。

■企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議 議事次第(2012.3.30)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20120329.html


議事録は、まだのようですが、いろいろ面白い応酬があったようですので、早く見てみたいものです。

過去の議事録と資料は、以下からどうぞ。

■議事録・資料等
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/top_gijiroku.html#soukai
スポンサーサイト

乃村工藝社が決算期変更

乃村工藝社が、IFRS対応等を理由に決算期を2月15日から2月末に変更するとのこと。

■決算期変更および定款一部変更に関するお知らせ(2012.3.28、PDF)
http://www.nomurakougei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/03/51d46ee6fe3de0faacd2e11d688200e2.pdf


素人としては、そもそも、2/15という元の決算期に異常性を感じるのですが、何か理由があったのでしょうか。

変更の理由
当社グループの予算編成や業績管理等、事業運営の効率化をはかるとともに、将来適用が検討
されている国際財務報告基準(IFRS)の規定に対応することを考慮し変更するものです。


当ブログでも既報ですが、他にも、以下の企業がIFRSを理由に決算期を変更しています。(IFRS任意適用の候補企業?)
花王
サイボウズ
ガイナック

【関連サイト】
■新日本有限責任監査法人 ナレッジ・センター リサーチ
【一覧】決算期の変更を予定している会社(2012.3.23)
http://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/case-study/2012/2012-03-23-01.html

中小企業庁「中小企業の会計に関する検討会報告書」公表

2012.3.27付で、中小企業庁が「中小企業の会計に関する検討会報告書」を公表しています。

■「中小企業の会計に関する検討会報告書」の公表について ~「中小企業の会計に関する基本要領」の普及・活用策について~(2012.3.27)
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/2012/0327Kentou.htm


ASBJ、日本商工会議所等のサイトでも、同じものがアップされています。

以前に公表された、「中小企業の会計に関する基本要領」を普及するための文書という位置付けなんでしょうか。

日本公認会計士協会「再公開草案「収益認識」へのコメント」

ASBJ、SAAJに続き、日本公認会計士協会からも、IFRSの再公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関するコメントが公表されています。

■IASB改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に対する意見について(2012.3.23)
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ifrs/information/iasb/iasb_45.html


やはりこちらも、ライセンス供与の扱いについては、異論があるようです。

YouTube 後で見るの不具合?

YouTubeがバージョンアップされて、仕様が少し変わっているようです。

特に「後で見る」機能について、気付いた点を備忘録として。
「後で見る」にした際に出て来てた、邪魔な「メモ」欄が消えたのは嬉しいですが、以下の不具合も。
1.「後で見る」を再生中に、別の動画を「後で見る」に入れても、すぐに下部の再生リストに反映されない。一度、再生リストに戻る必要あり。
2.「後で見る」再生リストの順序が、リストに追加した順ではなく、既存の並びに割り込んでしまう。

かなり「後で見る」機能に支障が出てる感じなので、かえって早く修正されるのかな、と希望を持っていますが。

コモディティ

コモディティ(Commodity)とは、農産物や金属、エネルギー資源等の実物資産のこと。

主要なコモディティについては、市場で先物やオプションなどのデリバティブ取引、いわゆる商品取引が行われます。そのうち、取引所で取引されるのが、上場商品。他に、店頭取引(OTC)や相対取引もあり。

例えば、農産物は、穀物やコーヒー、糖類など。
金属として、金、銀、プラチナなどの貴金属、銅やアルミなどの非鉄金属。
エネルギーは、原油、天然ガスなど。

LMEの住商事件、懐かしいなぁ…

【関連サイト】
■東京穀物商品取引所(東穀取)
http://www.tge.or.jp/

■東京工業品取引所(東工取)
http://www.tocom.or.jp/

■関西商品取引所(関西商取)
http://www.kanex.or.jp/

新社名「損害保険ジャパン日本興亜」は狙い?

(休日モード)

損保ジャパンと日本興亜損害保険が合併して出来る新会社の社名が「損害保険ジャパン日本興亜」…、日本がダブってるし、まるで寿限無ということで各方面で絶賛disられ中ですが、これって狙いなんですよね?

「きゃりーぱみゅぱみゅ」的な。
(正式芸名:きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ(Caroline Charonplop Kyarypamyupamyu))
(wikipediaより引用)

(「きゃりーぱみゅぱみゅ」って、1回使ってみたかっただけなんです…)

上場商品

上場商品とは、実物資産、いわゆるコモディティ(商品)のデリバティブ取引で、取引所に上場しているもの。

噂の、東京穀物商品取引所(東穀取)では、コメのほか、とうもろこし、一般大豆、Non-GMO大豆、小豆、アラビカコーヒー、ロブスタコーヒー、粗糖の先物と、とうもろこし、大豆、粗糖のオプションを扱っていたようです。

【関連サイト】
■東京穀物商品取引所(東穀取)
http://www.tge.or.jp/

指定国際会計基準の追加案

金融庁のサイトで、連結財務諸表等規則について、以下の改定案が公表されています。

■「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件」の一部改正(案)等の公表について(2012.3.23)
http://www.fsa.go.jp/news/23/sonota/20120323-4.html


内容は、2011年中に確定したIFRS10号~13号などを、指定国際会計基準に追加等するものです。

日経「東穀取、商品移管へ」

2012.3.22付の日本経済新聞より。

■東穀取、商品移管へ(2012.3.22)
コメ→関西商取 トウモロコシ→東工取
交渉打診、6月までに決定


東京穀物商品取引所(東穀取)が、東京工業品取引所(東工取)と関西商品取引所(関西商取)に上場商品の移管を打診することを発表したとのこと。移管後は清算手続きに入るとのことなので、事実上のギブアップ宣言?

東穀取は業績が低迷していて、昨年も取引移管を巡ってゴタゴタしていたはずです。その後、コメの新規上場で一発逆転を狙ったものの、やっぱり当てがはずれて…、ということでしょうか。

【関連サイト】
■東京穀物商品取引所(東穀取)
http://www.tge.or.jp/

■東京工業品取引所(東工取)
http://www.tocom.or.jp/

■関西商品取引所(関西商取)
http://www.kanex.or.jp/

事前質問制度

事前質問制度(Pre-clearance、プリクリアランス)とは、IFRSに関する会計処理が当局に認められうるか、事前に当局に質問できる制度のこと。

企業会計審議会の資料では、ドイツ、フランス、そして韓国に存在するとの記述がありました。こういう制度は、事実上、当局(?)がIFRSを解釈することになるような気がしますが、どうなんでしょうか。
なお、ESMA(旧CESR)による執行決定データべースは、これには該当しないという見解、とのこと。

【関連サイト】
■企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議 議事次第(2012.2.29)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20120229.html

返還不能な前払手数料

返還不能な前払手数料(Non-refundable upfront fees)とは、契約時又はその前後に、手数料名目で支払われる返還しない金員のこと。

再公開草案「収益認識」では、ヘルスクラブ会員契約の入会手数料、電気通信契約の加入手数料、サービス契約のセットアップ手数料、供給契約の当初手数料が例示されています。(B29)

この場合、その手数料が約束した財又はサービスの移転に関連しているかどうかを評価することが要求され、多くの場合には移転に関連しないことが示されています。(B30)
関連している場合は、履行義務の識別(23~30)の手順に従い、別個の履行義務とするかを検討します。(B31)

なお、契約のセットアップ活動のコストは、その活動自体が履行義務を充足しない限り、収益の認識上は無視することが必要です。契約を履行するためのコストとして資産計上すべきか、を検討します。(B32)

権利を得ることが合理的に確実

権利を得ることが合理的に確実(Reasonably Assured)とは、以下の2つ要件を満たす場合(のみ)。(81)

1.企業に類似した種類の履行義務の経験がある(又は他の企業の経験へのアクセスなどの他の証拠がある)。
2. 企業の経験(又は他の証拠)が、企業が当該履行義務の充足と交換に権利を得ることとなる対価の金額の予測に役立つ。

つまり、履行義務の経験や先例があり、かつ、それらが対価の予測に有効な場合になります。

顧客の未行使の権利

顧客の未行使の権利(Customers’ unexercised rights)とは、前払した顧客が契約上の権利の全部又は一部を行使しない場合のこと。一般に、非行使部分(breakage)と呼ばれるもの(B26)で、「結論の根拠」では、ギフトカードや返金不能のチケットが例示されています。(BC305)

非行使部分の金額が合理的に確実(reasonably assured)である場合には、見込まれる非行使部分の金額を、顧客が行使する権利のパターンに比例して収益として認識します。(比例的アプローチ)

非行使部分の金額が合理的に確実ではない場合は、見込まれる非行使部分の金額を、顧客が残った権利を行使する可能性(likelihood)がほとんどなくなった時に認識します。
非行使部分の金額が合理的に確実かどうかを決定するため、「対価に変動性がある場合に認識する収益の累計額の制限」(81~83)の要求事項を考慮します。

HI-TEC-C coleto 黒0.3mmが不調

出先での筆記具としては、PILOTのHI-TEC-C coletoを使っています。
レフィルを自分で選べるゲルインキのボールペンのシリーズで、多彩なカラーバリエーション&芯の太さも0.3~0.5mmと幅あり。
管理人は、黒・赤・青の3色+シャープペンを装備しています。

■ハイテックCコレト
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/coleto/

使いやすくて、安くて、満足しているのですが、先日は、ペン先が不調に。色は黒、0.3mmの奴です。カスれて上手く書けないのですね。

タマタマの不良なんでしょうから、あまりdisるのも何ですが、実は以前にも、黒0.3mmで、ほぼ同じ現象がありまして。一応、備忘録として。
(ちなみに、他の色等では、そういうことはありません)

再公開草案「収益認識」へのコメント ASBJ、SAAJ

IASBの再公開草案「顧客との契約から生じる収益」について、ASBJと日本証券アナリスト協会(SAAJ)からコメントが公表されています。

ASBJ
■改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益認識」に対するコメント(2012.3.14)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/international_issue/comments/;jsessionid=92FD9A53396D3193E29000DBCC40D9FF

日本証券アナリスト協会
■IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見募集に対して意見書を提出し、プレス・リリースを公表しました。(2012.3.15、PDF)
http://www.saa.or.jp/account/account/pdf/ikensho_120313ja.pdf


なお、ASBJに寄せられたコメントもアップされていますが、会員限定なので一般の人は読めないようです。なんで、こういうことをするのでしょうかね。

【関連サイト】
■IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見の募集(2011.12.22)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme13/

IASBがワークプランを更新

2012.3.13付で、IASBがワークプランを更新しています。

主だったところでは、金融商品について、分類と測定のメニューが追加され、3Q・4Qに公開草案。ヘッジ会計は確定の前に、2Qにレビュードラフトが出るようです。

リースは、再公開草案が3Q・4Qに延伸。

収益認識は、「Consider comments received」というのが、2Q・3Qに出てます。何なんでしょうか?

■IASB work plan - projected targets as at 13 March 2012(2012.3.13)
http://www.ifrs.org/Current+Projects/IASB+Projects/IASB+Work+Plan.htm

追加的な財又はサービスに対する顧客の選択権

追加的な財又はサービスに対する顧客の選択権(Customer options for additional goods or services)とは、追加的な財又はサービスを無料又は値引き価格で取得する顧客のオプションのこと。

これには多くの形態があり、販売インセンティブ(sales incentives)、顧客特典クレジット(customer award credits)又はポイント、契約更新オプション(contract renewal options)、将来の財又はサービスに係るその他の値引き、が例示されています。(B20)

別個の履行義務を生じさせるのは、そのオプションが当該契約を締結しなければ顧客が受け取れない重要な権利(material right)を顧客に提供するときのみ。
その場合、顧客は実質的に将来の財又はサービスに対して前払をしており、その将来の財又はサービスの移転時又はオプションの消滅時に収益を認識します。(B21)

なお、独立販売価格を反映した価格のオプションは、重要な権利を提供していない、とされています。(B22)

重要な権利を提供するオプションの仕訳例
(借)  (貸)  備考
現金XXX 契約負債XXX 顧客の支払時 
契約負債XXX売上XXX財又はサービスの移転時
又はオプションの消滅時  


IASB議長のスピーチの抄訳

日本公認会計士協会のサイトで、メキシコにおけるハンス・フーガーホーストIASB議長のスピーチの抄訳(要旨の日本語訳)がアップされています。

■IASB議長のメキシコでのスピーチ(2012.3.12)
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ifrs/information/iasb/iasb_44.html

返品権付き販売(2)

返品権付き販売では、81~83項の「対価に変動性がある場合に認識する収益の累計額の制限」の要件に従い、権利を得ることが合理的に確実(reasonably assured)な対価を算定し、収益を認識します。

権利を得ることが合理的に確実でない対価の金額は、収益を認識せず、返金負債(refund liability)として認識します。(B5)
各期末には、返金に関する見込みの変動を見直し、返金負債を調整して、収益又はその減額として認識します。(B6)

返金負債の決済時に顧客から製品を回収する権利について認識する資産(asset for its right to recover products)は、その棚卸資産の帳簿価額から当該製品の回収のための予想コストを控除した額を参照しての当初測定します。予想コストには、潜在的な価値下落を含む、となっています。

製品回収権=棚卸資産の帳簿価格-回収予想コスト(潜在的な価値下落含む)


その資産の事後測定は、返金負債の測定の変動と対応するように見直します。
この資産は、返金負債とは区別して表示します。(B7)相殺して表示しない、ということですかね。

返金権付き販売の仕訳イメージ。(合ってます?)
(借)    (貸)  備考
売掛金 XXX  売上 XXX  (貸)合理的に確実な対価部分
返金負債 XXX  (貸)合理的に確実でない対価部分
製品回収権 XXX  棚卸資産 XXX  
売上原価 XXX(借)予想回収コスト含む

返品権付き販売(1)

返品権付き販売(Sale with a right of return)とは、返品して、対価の全部又は一部の返金、値引き、別製品との交換のいずれかを受ける権利を付与するもの。(B2)

「結論の根拠」によると、返品権付き販売の契約には、以下の2つの履行義務が概念的には存在するとしています。
1.財の提供
2.返品権サービス
ただ、後者は、別個の履行義務として会計処理しない、と決定。

なお、同じ種類、品質、状態及び価格である別の製品との交換はこの返品に当たらず(B8)、また、欠陥製品を正常品と交換するのは、製品保証の範疇になります。(B9)

返品権付き販売では、以下の処理をおこないます。(B3)
1.合理的に確実な対価の金額での収益(返品を考慮)
2.返金負債
3.返金負債の決済時に顧客から製品を回収する権利についての資産(及び対応する売上原価の修正)

【関連サイト】
■ IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見の募集(2011.12.22)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme13/

再公開草案「収益認識」 適用指針のケース

再公開草案「顧客との契約から生じる収益(収益認識)」の、適用指針に挙げられているケースを少し学習してみます。
ちなみに、この適用指針(付録B)は、単なるガイダンスではなく「他の部分と同じ権威を有する」とのこと。

返品権付き販売(Sale with a right of return)

追加的な財又はサービスに対する顧客の選択権(Customer options for additional goods or services)

顧客の未行使の権利(Customers’ unexercised rights)

返還不能な前払手数料(Non-refundable upfront fees)

ライセンス供与(Licensing and rights to use)

買戻し特約(Repurchase agreements)

先渡取引又はコール・オプション(A forward or a call option)

プット・オプション(put option)

委託販売契約(Consignment arrangements)

請求済未出荷契約(Bill-and-hold arrangements)
(一部、省略しています)



【関連サイト】
■ IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見の募集(2011.12.22)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme13/

iGoogleのデザイン変更

会社のPCでGoogleの頁に飛んだところ、デフォルトのiGoogleではなく、なぜか、通常の検索画面(Googleホーム)が表示される。
で、ギアマークからiGoogleを開けると、なんと、ガジェットがすべてなくなっており、背景のみの異常な状態に・・・

一瞬、ウイルス感染を疑いましたが、そういえば、しばらく前から、「iGoogleのデザインが新しくなります。試してみる 無効」とうるさく表示されていたなぁ、と思い出し、一安心。

iGoogleのデザイン変更が、強制適用?されたのでしょう。
今日は、以前のデザインに戻っていました。

固形蛍光マーカー「ルージュ」

管理人は、蛍光マーカー(蛍光ペン)が無いと資料が読めないくらい、蛍光マーカーに依存して仕事をしています。特に、黄色は必須。

少し前に、某ベンダーのセミナーの粗品として、ステッドラー社の固形蛍光マーカー「テキストサーファーゲル」の黄・ピンク2本セットを貰いました。
始め、使い方が良く判らず、黄色は壊して、「キィーッ!」となり、捨ててしまいました。(←歳をとると、こういことがよくある。でも、アレは、まだ使えたのかも?)ピンクの方は、使用中ですが、クレパスのような色合いで、なかなか、よい感じです。色移りや裏移りもしない。

それで、今度は、オートさんの同種の製品「ルージュ」の、黄色を購入してみました。

■なめらか固形蛍光マーカー/ルージュ
http://www.ohto.co.jp/html/new_product/m-150r.html


楕円形の軸が特徴。
色の質感などは、良い感じです。こちらも、「クレパス」的という印象で、色移り、裏移りしないのも、テキストサーファーゲルと同じ。

ただ、これらの製品は、通常のマーカーのようには、狙った文字の上にピタリと正確には色を塗れません。製品の性格上、仕方ありませんが、(悪い意味で)神経質な管理人には、少しだけ違和感が…

あと、外したキャップが、ペン先と逆側の軸に、上手くはまらない仕様なのは、なぜなんでしょうか?


オート なめらか固形マーカーRouge(ルージュ)イエローオート なめらか固形マーカーRouge(ルージュ)イエロー
()
オート

商品詳細を見る

日本公認会計士協会 研究報告「事業再生実務と公認会計士の役割」

日本公認会計士協会から、経営研究調査会研究報告第47号「事業再生実務と公認会計士の役割」が公表されています。

■経営研究調査会研究報告第47号「事業再生実務と公認会計士の役割」について(2012.3.1)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/47_2.html


従前の、研究報告37号の全編を再整理して取りまとめたものとのことで、160ページを超える、事業再生に関する報告書です。少し時間がかかりそうですが、読み込んでみたいと思います。

契約負債

契約負債(Contract Liability)とは、顧客に財又はサービスを移転する義務において、企業が顧客から対価を受け取っているもの。(105)
つまり、履行義務を充足する前に、顧客側が対価を支払っているか、または対価の金額の期限が到来する場合です。
いわゆる「前受金」に相当するものでしょうか。

契約負債については、契約資産と同様に、期首総残高から期末総残高への調整表が要求されています。(113)

【関連サイト】
■ IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見の募集(2011.12.22)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme13/

契約資産

契約資産(Contract Asset)とは、顧客に移転した財又はサービスと交換に受け取る対価に対する権利で、時の経過以外の条件が付いているもの。(106)
条件付である点が、受取債権と異なります。

IFRSでは、いわゆる「売掛金」を、2つに区分して扱います。
例えば、財の引き渡しを条件とする契約で、一定の期間にわたり充足される履行義務を順次、収益認識する場合には、(受取債権ではなく)契約資産が生じる、という理解。

契約資産又は契約負債以外の名称を勘定科目として使用することも許容されますが、受取債権と契約資産は区別する必要があります。(107)

なお、契約資産と契約負債は、期首から期末への合計額の調整表が、表示において要求されています。(117)

【関連サイト】
■ IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見の募集(2011.12.22)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme13/

受取債権

再公開草案「顧客との契約から生じる収益」では、いわゆる「売掛金」を、受取債権と契約資産の2つに区分して扱います。

受取債権(Receivable)とは、対価に対する無条件の権利のこと。
対価の支払期限到来前に、時の経過以外に何も要求されない場合には、対価に対する権利は無条件である、とされています。(106)

なお、受取債権と契約資産の回収可能性(Collectibility)は、表示方法(69)を除いて、金融商品会計(IFRS9号)で処理します。(68)

【関連サイト】
■ IASBの改訂公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する意見の募集(2011.12.22)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme13/

JTが2012.3期からIFRS任意適用

日本たばこ産業(JT)さんが、2012.3月期からIFRSの任意適用をおこなうと発表しています。

■国際会計基準(IFRS)の任意適用に関するお知らせ(2012.2.29、PDF)
http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2012/pdf/20120229_01.pdf


これで、本邦のIFRS任意適用会社は6社目。(予定含む)

日本電波工業(2010.3期)
HOYA(2011.3期)
住友商事(2011.3期、有報)
日本板硝子(2012.3期)
JT(2012.3期)
DeNA(2013.3期)

経団連のIFRSアンケート調査

昨日、日経の記事にあった経団連のIFRSアンケート調査結果が、金融庁の、企業会計審議会(2012.2.29)の配布資料としてアップされています。

■企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議 議事次第(2012.2.29)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20120229.html


先に管理人が疑問を呈した、連単問題については、アンケート結果では、両論が出ています。当然ですね。
ただ、それを、「範囲を連結財務諸表に絞るべき」とまとめてしまっているのは、違和感があります。(そちらの数が多かった、ということなんでしょうが)
スポンサーリンク

最近のトラックバック
最近のコメント
検索フォーム
ユーザータグ

仮想通貨 IFRS 簡単図解 

楽天トラベル
amazonからのお薦め

FC2カウンター
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

xz400

Author:xz400
「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

Firefox
Firefox ブラウザ無料ダウンロード