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観察可能でないインプット?

暇にまかせて、IFRS2011日本語版の特別追補版をペラペラと眺めていると…

IFRS13号の定義のところで、ちょっと違和感が。「観察可能でないインプット」というキーワードです。
従来は「観察不能インプット」と訳していたと思いますが、今回、ASBJさんは、なぜか「~でない」という、口語的(?)な表現にした模様。

観察可能でないインプット(Unobservable inputs)とは、とは、インプットのうち、市場データが入手可能でなく、市場参加者が当該資産又は負債の価格付けをおこなう際に用いるであろう仮定に関する利用可能な最善の情報を用いて作成されるもの。レベル3のインプット。

対義語は、観察可能インプット(Observable Inputs)になります。

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グローバリズム?グローバリゼーションだよね

グローパリズム反対!という電波的なコメントを見ましたが…

グローパリズムって何なんでしょうか。グローバル主義?そんなのあるのか。

このブログも、IFRSにアドプションに賛成し、企業のグローバルな活動も評価しているので、グローバリズム派に分類されるんでしょうか。でも、管理人は英語はまったくできないし、国外で活動する気もないので、反グローパリズム派の方には、お目溢し頂けると幸甚です(笑)

グローバル化は主義主張の問題ではなく、単に(経営)環境の変化だと考えています。
つまり、「グローパリズム」ではなく、「グローバリゼーション」という現象が生じている。なので、グローバリゼーションの本質やそれに伴って引き起こされる事象を理解して、どのように対応するか、現実的に考えることが重要ということです。現象が、好きか/嫌いか、支持するか/しないか、なんて、考えるだけ無意味な行為。

例えていうと、冬に気温が低下した時、その環境変化に、好き/嫌いを言っても仕方ない。「服を着ろ」ということです。

また、反グローバリズムの方(反TPPとか)の主張の多くは、反対するだけで、それならどうするか、という具体的で現実的な対策案がないのが特徴かと。
(反原発派や反IFRSのヒトたちと似てる)

そういう意味では、前言に反しますが、「反グローバリズム」というのは、確かに存在している訳ですね。それは、グローバリゼーションが嫌い、と言っているだけ。

例えば、輸入にまったく鎖国的に対応する反TPPの主張があります。だけど他方で、輸出は、出来れば、これまで以上に振興したい(これは国策)、というのは、他国から見ると、ひどく身勝手な願望でしかない。
なお、議論の俎上に乗った上で、その枠内で、どのようにうまく立ち回り、塹壕戦に引き込んで国益(!)をより高めるか、という戦術的・戦闘レベルの観点はもちろん有り得ますが、それはまったく別の話。これらを混同している議論も多いです。

まあ、国内でも「地産地消」なんて、ミニ鎖国政策がありますからねえ。じゃあ、反TPP派は、いっそ「自給自足」しては如何でしょう。

タウン情報の日

(休日モード)
「今日は何の日?」みたいなのが好きで、暇な時に見ているのですが、本日、1/29は以下でした。

タウン情報の日(日本)
1973年のこの日に日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行されたことに因み、タウン情報全国ネットワークが制定。


とのこと。

タウン情報とは、地域単位のグルメ、ショップやイベントなど生活関連の情報誌のこと。有償(雑誌の形態)もありますが、広告媒体の側面が大きいので、フリーペーパーのケースも。
「タウン情報」なんて、死語かとおもってましたが、検索すると、けっこう出てきます。元祖の「ながの情報」さんもご健在のようです。

■タウン情報 全国ネットワーク
http://www.tj-net.co.jp/
なお、この「タウン情報 全国ネットワーク」には、東京周辺(栃木県除く)、中京圏、関西圏(奈良県、和歌山県除く)のは、入っていないんですね。県域を基本にしているからでしょうか。都市部では、市区や特定のエリア単位など、もっと細かい単位で、いろいろありますね。それだと、連携やネットワーク化するメリットが少ないのか?などと考えていました…

東大「秋入学を検討」、いつでも入卒可能にできないの?

東京大学が、学生の入学時期を現在の4月から、秋入学に変更することを検討しているそうですね。他の、大学にアンケートを取ったところ、それに賛同するところが多いとか。

そもそも、大学入学は4月とか、10月とか、特定の決まった時期でなければならないのでしょうか。一定の内容を履修すれば、いつから入ろうと、いつ出ていこうと、構わない、といった制度にしては、どうなんでしょうかね。
「1年」とか、「年度」なんて、勝手に作った単なる区切りです。
(関係ないけど、財務会計も、これにヒドく毒されてるなあ)

小学生~高校生のような「生徒」は、自立していないので生活面とか、いろいろあるでしょうが、大学生にはそんなことは関係ない。入口(高校卒業)と出口(就職その他)との連関はまったく無視はできませんが、1年とか、4年という期間そのものは、大学やそこで教授すべき学識の本質とは無関係です。要は学業が修められれば良い訳でして。

講義を1~3ヶ月くらいに、それぞれリパッケージし、講師(教授等)がそれに応じて、教えればよいだけのことでしょう。民間の「予備校」や「塾」、そして「資格予備校」、「セミナー会社」等では、顧客のニーズに合わせて、普通に実施していることです。
(履修に長期間を要する科目、テーマが(稀に)ある、という反論がありそうですが、それは個々のブロックを組み合わせて対応します。)

真に利用者(学生)のことを考えての方策ではなく、何か、あくまで、自分たち(大学、教授等)の都合ばかり考え、世間的な迷惑に鈍感な、親方日の丸の議論に見えるのは管理人だけですか、そうですか。

Googleマップの「路線図」

Googleマップに「路線図」という機能があることに、今更、気付きました。地図の右上にあるタスクボックス(仮称)にあるメニューのひとつです。(使えるエリアで表示されます)

通常、イエローで表示されている主要道路の色付がなくなり、地下鉄の路線が点線ではなく、目立つ色で表示される等の仕様。
地下鉄は道路に沿って敷設されているところも多く、通常の地図だと見づらいんですよね。これは、ありがたい。

なお、関東地方でこれを使ってみると、南方の千葉県は全域で使用可能なのですが、北方の埼玉県、群馬県方面へ移動すると、途中で使用不可に。利用可能な範囲が設定されているようです。
ドラッグして移動していくと、上からと下からでは利用可能範囲が異なるようで、どこで区切られているかは、よく判らないです(笑)埼玉県の鴻巣~栃木県の佐野市あたりでしょうか。

IFRSの連付財務諸表の記載例&開示

IFRSの連付財務諸表の記載例(開示例)やひな型としては、金融庁や新日本有限責任監査法人さんから公表されています。

金融庁

■国際会計基準に基づく連結財務諸表の開示例の公表について(2009.12.18)
http://www.fsa.go.jp/news/21/sonota/20091218-1.html



新日本有限責任監査法人

■IFRS連結財務諸表記載例 2011年版 (2011.07.01)
http://www.shinnihon.or.jp/services/ifrs/ifrs-commentary/ifrs-others/consolidated-financial-statements-2011.html

■IFRS連結財務諸表 (初度適用企業)記載例 2011年版 (2012.1.23)
http://www.shinnihon.or.jp/services/ifrs/ifrs-commentary/ifrs-others/consolidated-financial-statements.html


新日本さんのは、2010年版から公表されていますが、2011年版は初度適用版も、別途出されたようです。
これらは、非常に参考になります。

なお、金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET、Electronic Disclosure for Investors' NETwork)で検索すると、日本電波工業、住友商事、HOYAといったIFRS任意適用企業、IFRSを適用している外国企業(本邦で上場等している欧州の企業など)の実際の開示も見られます。

■EDINET
http://info.edinet-fsa.go.jp/

「日本語俗語辞書」サイト

lifehackerサイトに、ココロ社さんのエントリで紹介されていたサイトです。

■日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/


こういうの大好きなんですよね。岩波新書の「現代<死語>ノート」、「現代<死語>ノート2」は、愛読書です。

「日本語俗語辞書」の掲載語は、2,085語(2012.1.25時点)。
基本の「50音別索引」、「年代別索引」のほか、「カテゴリー別索引」、「KY語一覧」あり。ホームページでは、「Pick Up俗語!」(16語)、「俗語ランキング」(1~20位)、「俗語辞書更新情報」(数語)も。

【元記事】
■lifehacker:流行語から死語まで網羅した「日本語俗語辞書」(2012.1.25)
http://www.lifehacker.jp/2012/01/120124slangdictionary.html


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Google翻訳が進化

Google翻訳が、また少し進化していました。

「翻訳する言語」(右側)のフレーム内で、訳語をクリックすると、他の候補も表示され、選択えが可能に。また、Shiftキーを押しながら単語をクリックしドラッグすることで、訳語の入れ替えができるようです。自動翻訳の文章の多くは荒唐無稽になりがちですが、この選択&入れ替え機能によって、より自然な訳文に修正できそうです。

「音声を聞く」は以前からありましたが、「発音を表示」で、ローマ字が出てきます。あと「翻訳を評価」のボタンも出現。パブリック・パワーを使い、翻訳を漸進的に改善するつもりなのでしょうか。

なお、「元の言語」(左側)のフレームの左下角にある「↓」に似たアイコンは、なんなのだろう?クリックしたら「お試しください」みたいなメッセージが出ただけでしたが。

経団連「会社法制の見直し中間試案への意見」

先日のエントリで、法務省「会社法制の見直しに関する中間試案」(の勉強会)に、少しだけ触れましたが、この中間試案に対して日本経済団体連合会(経団連)から、コメントが公表されています。

■「会社法制の見直しに関する中間試案」に対する意見(2012.1.24)
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2012/007.html


勉強会の資料と突き合わせすべきなんでしょうが、今週は、なぜか雑事に追われて何も出来ておらず。取りあえずの備忘録でございます。

FC2のアクセスランキングがおかしい?

当方だけの現象かもしれませんが、先週末くらいから、FC2ブログのアクセスのランキングがおかしいようです。

いつもはサブジャンルの21~30位くらいで、TOP20には入らないあたりが定位置でした。20位以内に入ると、内心、ちょっと嬉しい。
それが、同2,000位くらいに下落しています。ユニーク/トータルのアクセス数は、いつもと変わらない水準なので、いくらなんでもこれは変です。

別に、ランキングで何かが変わる訳ではないんですが、2桁違うとさすがに、ちょっと不愉快だった(←小人物)ので備忘録として。

破綻した米コダック社のデジタル化対応(2001年頃)

米国のコダック社が、米連邦破産法11条を申請し、経営破綻したそうです。
実は、このエントリの元ネタは、昨年11月上旬に書いたのですが、その頃には、経営危機が広く知られていました。

■東京新聞:米コダック破綻 事業は継続 デジタル対応遅れ(2012.1.20)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012012002000038.html


若い方にはあまりなじみの無い会社かもしませんが、管理人の世代ではTV-CMなども大量に流していた有名な会社。富士フィルム、コニカ(現コニカミノルタ、昔は「小西六」と言いましたか?)などの日本の同業に比べると、圧倒的なガリバーで強者という印象でした。

新聞の見出しは「デジタル対応遅れ」となってますが、「遅れた」ということではなく、信念を持って「しなかった」のではないでしょうか。それを象徴するような商品がこちら。

■コダック アドバンティックス プレビュー カメラ(2001.4.13)
http://ascii.jp/elem/000/000/322/322422/


フィルム撮影とデジタル処理を、わざわざ同時におこなう、というコンセプトが凄いです。

デジタル対応の遅れは、おそらく、技術的な障害ではなく、事業ドメインの定義の問題です。自社のビジネスは、あくまで、銀塩カメラ(フィルムカメラ)ベースの「フィルム」だと考えていたのでしょう。

ASBJ「再公開草案「収益認識」に対する方向性検討」ドキュメント

ASBJのサイトで、第236回企業会計基準委員会の概要が公表されています。審議資料のなかに、IFRSの収益認識の再公開草案(改訂公開草案)に関するドキュメントがありました。

■改訂公開草案に対するコメントレターの方向性の検討(総括表)(2012.1.19、PDF)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/minutes/20120119/20120119_03.pdf


再公開草案「収益認識」については、いくつかセミナーを聴講しましたが、それぞれちょっと印象が違い、少し、とまどっています。キチンと学習しないといけないんですが…

日本公認会計士協会 公開草案「不適切な会計処理が発覚した場合の監査人の留意事項 について」

日本公認会計士協会のサイトで、「監査・保証実務委員会研究報告「不適切な会計処理が発覚した場合の監査人の留意事項 について」(公開草案)」の公表について、が公表されています。

■「監査・保証実務委員会研究報告「不適切な会計処理が発覚した場合の監査人の留意事項 について」(公開草案)」の公表について(2012.1.15)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1593.html


間違いなく、オリンパス、大王製紙といった、一連の事件を受けての対応です。組織防衛の意味もあり、日本公認会計士協会としても、何かやらざるを得ない、ということでしょうか。

Excelで二軸グラフを作成

管理人は、仕事柄、あまりExcelは利用しなかったのですが、近頃は、諸事情により、少しだけ使ってます。すると、知らないことが多すぎて情けない。

二軸グラフとは、2つの軸で作成されたグラフのこと。一般的には、棒グラフと折れ線グラフの組み合わせが多いと思います。
Excelでも二軸グラフが作れたはずですが、ちょっと忘れてしまい・・・orz
検索すると、日経PC21のサイトの「エクセル(Excel)の技43」に、そのものズバりの技がありました。こちらは、その備忘録です。

■棒グラフや折れ線グラフを一つにまとめて表示する
<二軸グラフ>
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/tech/excel43/28/


あえてエントリを上げたのは、正攻法ではなく、一度、棒グラフで両方(2つ)のグラフを作って、片方を折れ線に変える、というのが裏技的でよろしい(笑)と思ったためです。

東証「提出書類ダウンロード」

先般のエントリで、経団連の「会社計算規則等の各種書類のひな型」へのリンクをアップしたので、ついでに、東京証券取引所の開示しているひな型へのリンクも備忘録として。

実務家ではないので、こういうあたりは、まったく疎いんですよね。

■取引参加者向け書類ダウンロード
http://www.tse.or.jp/rules/tpdoc/index.html


なお、どうもサイトの作りが少し特殊なようで、「規則 > 提出書類ダウンロード > 取引参加者向け書類ダウンロード」の真中の階層である「提出書類ダウンロード」に上手くリンクできません。便宜的に、その下の階層のひとつの項目である「取引参加者向け書類ダウンロード」にリンクしました。

経団連「会社計算規則等の各種書類のひな型」

2012.1.11付で、日本経済団体連合会(経団連)から「会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型(改訂版)」が公表されています。

■会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型(改訂版)(2012.1.11、PDF)
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2012/001.pdf


そういえば、先般、「会社法制の見直しに関する中間試案」の勉強会に出たのですが、頭がついていけなかったです。基本的に商法時代で止まっており、今の会社法、特に計算規則関係にはまったく疎いので、キャッチアップが必要なんですが(汗)

ASBJ「単体検討会議テーマの今後の進め方」

ASBJの、第235回企業会計基準委員会の概要に付随して公表されていた審議資料より。単体財務諸表、つまり日本基準自体の改正の方向性について。

■単体検討会議に関連するテーマの今後の進め方について(2012.1.10)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/minutes/20120110/20120110_01.pdf


開発費、包括利益の表示と現状維持。なんか完全に、コンバージェンスに後ろ向きになっちゃってますね。残念です。

資本的劣後ローンの推進手続完了

資本的劣後ローンについては、以前に3つほど記事を書きました。(「官製粉飾の推進?」、「金融庁からの勧誘」、「DDSの監査上の取扱い(公開草案)」)

劣後ローン(Subordinated Loan)とは、他の特定の債権や一般債権より、返済順位が劣るローンのこと。資本的劣後ローンは、この劣後ローンを、資本相当とみなすものです。DDS(Debt Debt Swap)により、既に契約しているローン(貸付・借入)と劣後ローンを交換し、それを資本と(お上が勝手に?)みなすと、企業(債務者)も銀行も監査人も当局も、なぜか、みんな幸せになる、といういうロジック。というかマジック。
取引の実態はほとんど変わらないので、実質は、官製の会計操作(=粉飾)、単なる不良債権の先送り以外の何ものでもないんですけどね…

2012.1.13付で、日本公認会計士協会及び金融庁のサイトにおいて、銀行の監査及び金融検査に関するルール改定が、公表されています。

■「業種別委員会報告第32号『銀行等金融機関の保有する貸出債権が資本的劣後ローンに転換された場合の会計処理に関する監査上の取扱い』の改正について」の公表について(2012.1.13)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/32_7.html

■日本公認会計士協会の業種別委員会報告第32号「銀行等金融機関の保有する貸出債権が資本的劣後ローンに転換された場合の会計処理に関する監査上の取扱い」の改正等に伴う「金融検査マニュアル」等の一部改定について(2012.1.13)
http://www.fsa.go.jp/news/23/ginkou/20120113-1.html


これで、企業の皆様には、安心して「資本的劣後ローン」をご利用頂けるようになりました。但し「ご利用は計画的に!」(笑)

「Googleドキュメント」で文字化け

Googleドキュメントに、テキストエディタTeraPadで作成したテキストファイルをアップロードしたところ、見事な文字化けが発生。久しぶりに見たな~、こういう激しいのは。

文字化けなので、文字コードの問題だろうと、短絡的に推測しました。確か、GoogleはUTF-8、TeraPadはSHIFT-JISが標準の文字コード。ただ、TeraPadは複数の文字コードを変換できます。

TeraPadの「ファイル」→「文字/改行コード指定保存」メニューで、文字コードを「SHIFT-JIS」から「UTF-8」に変更し「OK」。これで、問題無くアップロードできました。

逆に、Googleドキュメントから「形式を指定してダウンロード」→「テキスト」とすると、ファイルは文字コードUTF-8で作成されるんでしょうね。

FreeMindでテキストをコピー

久しぶりに無料のマインドマップのアプリ「FreeMind」を使用しましたが、操作等をすっかり忘れています。

目次的なものを作成したのはよいが、執筆するテキストエディタに持ってくには、どうしたらよいんだっけ、と悩む。「書き出し」メニューにはテキストは無いので、XSLTで書き出すのか?とか。

結局、単にノードを選択し、コピー&ペーストすると、インデント付きで貼り付けられることが判明しました(←情弱)。
ノードを折りたたんでいても、選択すれば、子ノードを含めてコピーされます。

でも何か、ずいぶんダブってコピーされているなぁ(笑)

トーマツ「IFRSをめぐる日本の動き」

IFRS情報の備忘録の続き。

トーマツさんのサイトにあるIFRS情報リスト「IFRSをめぐる日本の動き」。

■IFRSをめぐる日本の動き
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/ifrs/jpnews/index.htm


初めての記事が2009.1.28付で、以降、現在までの、日本を中心にしたIFRS情報が簡潔にリストされています。元記事等へのリンクもあり。

こちらは、時系列に並び、スクロールだけで利用できるのが、非常によいですね。個人的に、時系順こそが最強の検索対策になっております。

なお、ASBJの新着情報のように、頻繁に頁を捲る仕様はダメです。しかも、その各頁には、単に意味の無い番号がついているだけ。いつ頃の記事か(例:201X年X月等)という当たりも全くつけられていない、極めてダメダメな仕様です。後から利用することを、まったく考えていないデザインだと思います。

日本公認会計士協会「会計・監査ジャーナル」年間総目次

諸事情により、IFRS情報の整理が必要になっており、情報ソースに関する備忘録を少々。

日本公認会計士協会の刊行している雑誌「会計・監査ジャーナル」(月刊)。年間総目次が、以下から見られます。

■会計・監査ジャーナル
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/publication/journal/index.html


ちょうど、2010年の総目次がアップされていました。

PDFで、コピー、検索も不可など、非常に使い勝手が悪いですが、年間の出来事などをザッと一覧するなどの使い方はあるかと。

IFRS2011日本語版の特別追補版

2011年版が出たばかりの、IFRS日本語版ですが、特別追補版が出るようです。ASBJと日本公認会計士協会のサイトで、案内が出ています。

■新刊のご案内「2011年5月・6月公表 国際財務報告基準(IFRS) 特別追補版」(2012.1.6)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/publish/20120114.jsp


2011.5~6月に、IFRS第10号、第11号、第12号、第13号が基準化されましたが、通常の日本語版の訳出サイクルは1月1日現在のIFRSを年末に出すもの。この通りだと、これらの基準は今年(2012年)の年末まで未訳のままになってしまい、それではさすがにマズい、と思ったのでしょうか・・・

なお、価格が、本体の1/4ほどと、少々高い印象です。あと、発売日(発行日)が、ASBJと会計士協会とで、1日違ってます(笑)

資本市場諮問委員会(CMAC)

資本市場諮問委員会(Capital Markets Advisory Committeeとは、世界の証券アナリスト(協会?)によるIASBへのアドヴァイザリー組織。毎年3回、IASBとCMAC会議を公開で実施。
従前は、Analyst Representative Group(アナリスト代表者グループ)と呼称されていたが、2011.6に定款を作成して現呼称に変更したとのこと。

以下は、日本証券アナリスト協会の金子氏によるCMAC会議レポートへのリンク。
[参考]
■CMAC会議(2011年10月)出席報告(PDF)
http://www.saa.or.jp/account/account/pdf/cmac_201110.pdf

国際会計士連盟(IFAC)の呼び方

日本公認会計士協会のサイトで、国際会計士連盟(IFAC)の国際監査・保証基準審議会(IAASB)から、国際監査実務ノート(International Auditing Practice Note (IAPN))と国際保証業務基準(International Standard on Assurance Engagements (ISAE))という2つの文書の公表されたことが、告知されていました。

■IFAC IAASBからのIAPN及びISAEの公表について(お知らせ)(2011.12.26)
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/jicpa_pr/news/post_1618.html


ここからは、単なる雑談です。

管理人の興味は、文書の中味ではなく、この国際会計士連盟(International Federation of Accountants)という組織の略称が「IFAC」という点。
ちなみに、「IFRS」をどのように呼ぶ(読む)かは、ずいぶん以前に記事にしました。

なるほど、こちらは「アイ~」と略して発音するのは絶対マズそう。「イ~」でも危険で、「アイ・エフ・エー・シー」とフルに読むのが穏当なんでしょうか。

■IFAC(International Federation of Accountants)
http://www.ifac.org/

IFRSフォーラム「忙しい人のためのIFRS Watch」

IFRSフォーラムというサイトで「忙しい人のためのIFRS Watch」という記事が連載されています。
仰星監査法人の公認会計士の方が交代で執筆。2011年4月の開始で、毎月1ヶ月間の、IFRSに関する内外の主な動きが簡潔にフォーローされており、便利です。過去記事も読めます。

最新記事は、以下。

■2011年12月:米国のIFRS適用判断が「数カ月」延期(2012.1.5)
http://www.atmarkit.co.jp/im/fa/serial/ifrs_watch/201112/01.html


なお、各回に特定の表題(例:「米国のIFRS適用判断~」)が付いていますが、その件だけでなく、複数の内容やイベントに触れています。

日経「上場企業の減価償却 定額法適用相次ぐ」

2012.1.5付の日本経済新聞より。

■「上場企業の減価償却 定額法適用相次ぐ」


日経平均株価の採用銘柄(金融除204社について、2011年度は10社く4.9%)が定額法の定期要範囲を拡大したというもの。2010年度は、同8社(3.9%)。
5%未満の数字が有意か、どうかは、疑問もありますが、2年間で18社(8.8%)ですので、そこそこかと。

もともと、減価償却は、資産の利用実態に合わせて実施するもの。これは、日本基準でもIFRSでも、変わりません。

6.減価償却は固定資産の適正な原価配分を行うことにより、損益計算を適正ならしめることを主たる目的とする<ものであることから、合理的に決定された一定の方式に従い、毎期計画的、規則的に実施されなければならない。
(監査・保証実務委員会報告第81号「減価償却に関する当面の監査上の取扱い」)


■監査・保証実務委員会報告第81号「減価償却に関する当面の監査上の取扱い」の改正について(2011.4.14)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/81_2.html

それを、節税目的で無理やり定率法でやっていたこと自体が問題でした。等比級数的(?)に減価するなんて、ほとんどの建物、設備で有り得ないです。(木造の住居用日本家屋くらいでしょうか。)
つまり、節税目的のため、粉飾していた訳です。それが、正しい道に戻ったということ。孫子の言う通り、間違いを認め改めるに遅すぎるということはない。例え、IFRSが導入されなかろうと、粉飾が減少するのは、よいことです。

ブルカラー系ですが本日から仕事

iGoogleに「今日は何の日」というガジェットを置いてます。毎日の記念日、時節の行事や出来事、有名人の誕生日などを表示してくれます。カレンダーに関する豆知識ですね。

ちなみに、本日は、ちょっと面白い記述でした。

官公庁御用始め(日本)
官公庁は1873年より、12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。民間企業も銀行等ホワイトカラー系はこの日を仕事始めの日とする所が多い(ブルーカラー系など大体の企業は1月5日)。


ちなみに、管理人の勤務する会社は、ブルーカラー系なんですが、本日から仕事です・・・

TKC主催のIFRSセミナー

TKCさんの主催するIFRSセミナーが、大阪、名古屋、東京(実施順)で大々的に開催されるとのこと。この時期に…、すごい。

■TKC IFRSフォーラム2012
http://www.tkc.jp/bigcompany/seminar/20111228004588.html


ちなみに、同グループの、TKC全国会会長の大武健一郎(元国税庁長官)は、IFRS反対派として大活躍。企業会計審議会でトンデモ発言を繰り返していると報じられております。それにも関わらず、他方で、こういうセミナーを開催するとは、とっても素晴らしいなぁ(棒)

そういえば、講師のひとりである田中氏もIFRS反対派ですなぁ。一体、どういう話をするんでしょうか。興味あり。

正月番組に見るTV「局」の終焉

正月は、いつも見ないTVを見ながら、ダラダラ過ごしています。

ちょっと驚いたのですが、2日の朝の番組は、在京民放5局のうち、なんと3局が昔の映画やドラマの再放送。経営が苦しいので、番組製作費を切ったのでしょう。非常に判りやすい、単純な業界ですね。

本来は、ビジネスモデル、なかでも顧客価値提供モデルと収益モデルを抜本的に見直す必要があるはずです。
費用削減も、ノーワーキング・リッチである社内の人件費を減らすべきでしょうが、できないんですね。外注費(番組制作費)は、メーカーで言えば研究開発費や品質管理費用を含む原価に相当します。それを削減することは、一般的にはコンテンツの質を更に引き下げ、企業の衰退を早める訳で、逆効果です。

まあ、TVが無くなる訳ではないですが、従来の姿のTV局(会社)が終焉に向ってることは、あからさまになっていると思います。

(費用対応の例えが不適当でしたので、一部、加筆しました)
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