四字熟語サイトの紹介(2)

四字熟語サイト紹介の続き。(前回のはこちら

今回は、単純に50音順に並べたのではなく、逆引き形式のサイトです。カテゴリやテーマ別に、意味や用例から調べるもの。

■座右の銘にしたい四字熟語
http://4ji.za-yu.com/
「四字熟語データバンク」の関連サイト。50音順ではなく、逆引き形式。「信念・意思」、「実行・行動」等の26のカテゴリ別に四字熟語を収録しているのが特徴。

■逆引き 四字熟語(四文字熟語)
http://xn--wbs47hsxk4rmfo4a.seesaa.net/
50音順ではなく、意味からの逆引き形式で、「かっこいい」、「愛情や友情を表現する」など、31のカテゴリに区分しています。

■weblio:四字熟語
http://www.weblio.jp/phrase/%E5%9B%9B%E5%AD%97%E7%86%9F%E8%AA%9E_1
逆引き形式。区分が2段階で、「頭」、「髪・髭・髻」など、細かいのが売り?
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四字熟語サイトの紹介(1)

週末、個人的な興味から、四字熟語(四文字熟語)サイトを、少々漁っておりました。いろいろあるものです。非常に参考になりました。
せっかくですので、関連サイトへのリンクと、多少のコメントを、整理しておきます。収録語数等は、2011.10末時点です。

まずは、正統派から。登録語数が多く、50音順が標準です。なので、最初の漢字の読みが判らないと、探せないのが難…

■Yojipedia 四字ペディア
http://yojipedia.com/
50音順の四字熟語サイト。登録語数2,635語。関連サイトへのリンクが便利です。逆引きリンクは、未整備。

■四字熟語データバンク
http://www.sanabo.com/words/
50音順の四字熟語サイト。登録語数約2,100語。英訳、用例、類義語、対義語もあり、最も詳しい。

■はじめの四文字熟語辞典
http://www.hajime.halfmoon.jp/4moji.htm
はじめさん(HP「花鳥風月庵」)による50音順の四字熟語サイト。四字熟語、読み(ひらがな)、語意、レベルの一覧表形式。収録語数が4,014語と非常に多く(今回紹介するなかで最大)、レベル(Lv)が付いているのが面白いです。

高田橋教授「2011年秋 米国の雰囲気」

中央大会計大学院の高田橋先生の、米国IFRS状況レポートへのリンクを、アップし忘れていました。必読。

■決定迫る米国のIFRS適用判断、議論の最前線は(2011.10.21)
http://www.atmarkit.co.jp/im/fa/serial/single/conference/01.html


米国の取りうる方向性として、以下の3つが挙げられています。

(1)フルアドプションないしはそれに近いエンドースメント

(2)コンドースメント

(3)選択適用


(2)は、以前にSECのスタッフペーパーとして公表されたもので、可能性としては一番高そう。「名を(少し)捨てて、実を取る」感じでしょうか。

(3)は、結論先延ばしの牛歩戦術ですね。(日本国内のIFRS反対派の主張も、これに近い?)

(1)の可能性は、ごくごく低いでしょうが、万一、こうなると、海外(中国、インド等)はもちろん、国内の状況も一変するはずw

さて、どうなるんでしょうか。楽しみ~。←もう、すっかり他人事モードです(笑)

大和総研「PBO自社計算、IFRSとのコンバージェンス~」

大和総研の年金・社会保険コンサルティング部の市川貴規さんのコメント。

■PBO自社計算、IFRSとのコンバージェンスを乗り越えられるか? (2011.10.26)
http://www.dir.co.jp/souken/consulting/researcher/insite/111026.html


PBO(Projected Benefit Obligation)とは、予測給付債務のこと。退職給付債務の算定方法のひとつ。記事では、PBOを自社で計算している場合の、コンバージェンス上の論点を整理されているようです。
従業員給付(IAS19号)については、まったく不案内。機会を見て、少しずつ勉強しないと…

日経ビジネスAssocie 2011.11.01/11.15号「決定版 手帳術2012」

日経ビジネスAssocie2011.11.01/11.15号は、恒例の手帳がテーマ、「決定版 手帳術2012」です。

豪華2大付録は、
1.0.9mmシャープペン
2.ポスト・イット ラベルシール4色セット

ラベルシールは、使ってみたいですね。メーカーがエーワンで、一瞬「?」となりましたが、3Mに買収されたんだ、と思い出しました。
シャープペンは、0.9mm芯なのはよいとして、このデザインと色は何なのか?疑問。

記事では、以下が気になりました。
-4色ペンで3分! 手帳スケッチ
-簡単 手帳工作室

特集と関係ないけど、「タイツくん」は、終了しちゃったのかなぁ。好きだったのに…


日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 11/15号 [雑誌]日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 11/15号 [雑誌]
(2011/10/18)
不明

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花王 IFRS対応で決算期を3月末から12月末に変更

花王株式会社が、海外連結子会社と統一すべく、決算期を3月末から12月末に変更することを公表しています。

■決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ(2011.10.25)
http://www.kao.com/jp/corp_news/2011/20111025_005.html


目的のひとつとして、将来のIFRS対応(連結会社の決算期統一)が挙げられています。

子会社に合わせ、親会社のほうが決算期を変更する訳ですが、グローバル化で海外事業を強化せざるを得ない状況下では、海外で一般的な12月期に合わせるのが良いんでしょうね。例えば、確か中国は、強制的に一律で12月末だったような記憶…

IASBが「露天掘り鉱山の廃石除去に関連する費用」解釈指針を公表

IASBは、2011.10.19付で「IFRIC解釈指針第20号「露天掘り鉱山の生産フェーズにおける剥土費用」を公表しました。公表時のIASBのコメントが日本語訳され、ASBJのサイトで公表されています。(原文へのリンクもあり)

■IASBが露天掘り鉱山の廃石除去に関連する費用の会計処理を明確化(2011.10.24)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/standards/ias2011/comments20111019.jsp;jsessionid=D69971618F0399C596CBAB2B259EA779


先週、太平洋セメントさんの関係で、この件に、たまたま触れたのですが、すでに確定していたのですね

あずさ監査法人の「IFRS対応状況調査」(続)

あずさ監査法人の、「IFRS対応状況調査」について、続きの続きです。
以前の記事は、こちらこちら

日経の記事とは逆に、Web上では、「77%が引き続き、準備を続ける」というポジティブ(?)な解釈をずいぶん見かけました。つまりは、「計画を見直す」を、どちらに含めるか、ということなんですが(笑)
もちろん、「計画を見直す」は、「止める」とは、厳密には違うとは思いますが、例えば、「当面、様子見」なんてのも含まれ、これは事実上の中止と、ほぼ同じかと。

管理人の印象では、日経と同じく、動いているのは、やはり2割未満という感じなのですが…

IASB議長の欧州議会でのスピーチ(日本語抄訳)

日本公認会計士協会のサイトで、IASBのHans Hoogervorst(ハンス・フーガーホースト)議長の欧州議会でのスピーチが、日本語抄訳されて公表されています。

■ハンス・フーガーホースト議長の欧州議会、ECONでのスピーチ(2011.10.3)
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ifrs/information/iasb/iasb_43.html


なお、IASB議長の名前の、カナ表記に違和感。以前は、同じ日本公認会計士協会の文書で「ハンス・フーヘルフォルスト」と。まるで別人です。

企業会計審議会 2011.10.18

今週(2011.10.17)開催された、企業会計審議会総会(企画調整部会との合同会)の配布資料が、金融庁のサイトで公表されています。

■企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議を開催しました。(2011.10.18)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20111017.html


今回は、前回会議での主要な検討項目のうち、「我が国の会計基準・開示制度全体のあり方」及び「諸外国の情勢・外交方針と国際要請の分析」に関する議論をおこなったそうで、主な論点のひとつが、単体財務諸表の扱いに関する問題(いわゆる連単問題)になったようです。
Webの報道等では、参加者の多く(当局事務方も)は、連単分離に賛同の方向のようですが、本当にそれでよいのでしょうか。実務家とアナリスト(利用者)双方の負担は高止まりするように思われ、とても同意できません。

太平洋セメントの在外子会社がIFRS適用

太平洋セメントの、平成24年3月期(2012.3期)第1四半期決算短信(連結)より。関連会社のIFRS適用が記載されています。

■平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2011.8.11)
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/news/news/pdf/110811b.pdf


連結財政状態について、以下の注記をしています。

在外の持分法適用関連会社の一部が国際財務報告基準(IFRS)を適用し、財務諸表を遡及処理したことに伴い、平成23年3月期第1四半期の四半期連結財務諸表及び平成23年3月期の連結財務諸表を遡及処理しております。


8月公表の話題が、なぜ今頃か?というと、当ブログを「太平洋セメント IFRS」で検索頂いた方がおり(ありがとうございます)、それをキックに、たまたま辿りついた、というのが理由です。

詳細不明ですが、財政状態に重要な影響があるほどの変更とは、原状回復費用の問題なんでしょうか?「露天掘り」はまだ解釈指針案だったと思いますし…

話題のオリンパス社 社長解任事件

吉永康樹さんのブログ「吉永康樹のCFO News」より。オリンパス事件に絡み、IFRSにおけるのれんの扱いに触れていますのでメモを。

■オリンパス社長解任、続報(2011.10.18)
http://www.cfonews.jp/2011/10/18/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%b9%e7%a4%be%e9%95%b7%e8%a7%a3%e4%bb%bb%e3%80%81%e7%b6%9a%e5%a0%b1/


同種の話題で競合する大王製紙の方も、どうやら100億円台に乗るらしいですが、それでも桁が違います(笑)

あずさ監査法人「IFRS対応状況調査」

先週の、日経の記事の元ネタ「IFRS対応状況調査」が、あずさ監査法人さんのサイトにアップされています。

■国際財務報告基準(IFRS)対応状況調査2011(2011.10)
http://www.azsa.or.jp/b_info/research/201110.html


記事を書いた日の朝方にはなかったので、日中以降にアップされたと思われ。本来、マスコミに記事が出るタイミングではアップしていたいところですが、X日に本当に書いてくれるかは、微妙なので、仕方ないんでしょうか。Webに先に出してしまうと、記事にしてもらえないかも、という思いもあるのかと・・・
それで、日付が入っていないんですかね。年月のみ表記されています。

IFRSの官民の海外調査団?

2011.10.17付の日本経済新聞より。小さくて見逃すところでしたが、IFRSの記事が。

■国際会計基準 官民の調査団
欧米中韓など視察(2011.10.17)

おそらく、役所の現場は、外圧を利用するつもりなんでしょう。まあ、確かに、米国次第という面はありますが。

しかし、このタイミングで、なんだかなぁ・・・

IFRS7割弱が準備見直し・中止

2011.10.15付の日本経済新聞より。久しぶりに見たIFRSの話題です。

■国際会計基準 7割弱が準備見直し・中止
自見金融相発言で あずさ監査法人しらべ(2011.10.15)


まあ、そりゃ、そうですよね。多くの企業は、IFRS導入を単に規制対応としか、考えてませんので。

準備計画を見直す:604社(58%)

導入の準備作業を中止する:97社(9%)

従来どおり導入準備を続ける:201社(19%)


むしろ、約2割、「従来通り導入作業を続ける」という方がいるのが、驚きです。20-80の法則か・・・

セキュリティソフト「Kaspersky」更新

本年も、セキュリティソフト「Kaspersky(カスペルスキー)」更新の時期が来ました。

本体がアップデートされ「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012」になっています。
また、日本での提携先で、販売窓口だったジャストシステムが9月で撤退しており、Kasperskyの直販に。そのため、新たな会員登録も、必要になりました。

手順をメモしておきます。(→来年の自分用)

1.更新キーの購入
Kasperskyのサイトで、マルチプラットフォーム セキュリティ(1年3台)の更新キーを購入。
マルチプラットホームは、Win、Mac、Androidの3種に対応。Mac、Androidを利用する予定はまったくありませんが、Win専用と、同額だったので(笑)
途中で、会員登録しました。

2.新バージョンのダウンロード
「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012」ファイルをダウンロード。
ここがね、非常に時間がかかりました。ダウンロードの際に、いろいろなパータンでエラーが多発し、当方の不手際もあって、一度は中断し、投げ出す事態にorz
確か、去年もそうだったよなぁ。なんで、毎年、新たなバージョンに入れ替える必要があるのか、ちょっと不明。会社のPCでは、そんなこと、やったこともないんですが自動でアップデートされているんだろうなぁ。

3.旧バージョンのアンインストール
従来の「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2011」をアンインストール。

4.新バージョンのインストール
「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012」をインストール。

5.アクティベーション
更新キー購入時のメールにある、20桁のアクティベーションコードを入力。
(一度、誤動作あり。最後の5桁を再度、入力したら解消。)

以上で終了。お疲れ…

デクシア破綻(続)

デクシアの件は、以前に中途半端な記事を上げてしまいました。

いつも拝見している、厭債害債さんのブログ「或は余は如何にして投機を愛したか」に、詳細なまとめがアップされていましたので、リンクを貼っておきます。

■デクシア(Dexia)(2011.10.12)
http://ensaigaisai.at.webry.info/201110/article_4.html


政府系と民間の、両方の悪い面を持つ銀行、という感じでしょうか。日本にも、ありますが…(後略)

年表検索「あしたね」

年表-タイムライン繋がりで、更に。

年表を創る訳ではなく、歴史上の人物や場所、モノなどを検索する(だけ)なら「あしたね」さんも、面白いです。

■あしたね
http://n.ashitane.net/


時間軸に対する、場所、モノの視点(?)が、斬新と思いました。

Google検索「タイムライン」

昨日の「Histy」から年表-タイムライン繋がりです。ご承知の方も多いでしょうが、管理人は知らなくて(汗)

Google検索の左サイドバー「もっとツールを見る」→「タイムライン」を選ぶと、検索結果が年表的に時間順(タイムライン)に表示されます。

デフォルトでは、西暦0年から現在までが時間順に出現します。(「日付範囲を変更」できます)

年表創造コミュニティ「Histy」

近頃は、RSSとTwitterにすっかり頼りきり。調べモノ以外では、あまりWebを漁ったりしなくなっちゃってますが、偶然、行き当たったサイトが、良い感じでしたのでご紹介します。年表創造コミュニティ「Histy(ヒスティ)」さん。

■Histy 年表創造コミュニティ
http://histy.jp/


STNS(ソーシャル・タイムライン・ネットワーキング・サービス)を名乗り、世界初を謳っておられます。
つまりは、年表(時間軸、タイムライン)を基軸にしたSNS(SNS+年表)で、年表を通じて人と繋がるところが売りの様子。

年表は、オフィシャルな共通史に加え、会員が作る共有史、自分史、コミュニティ史の種類があり、年表ビューでは複数の年表を横並びで表示できます。年表オタクには、たまらない機能が満載。
自分史、コミュニティ史はSNSですが、共有史にはWiki的な要素もあるでしょうか。

なお、年表は基本的に過去から現在までのようですが、未来も表示できたら、なお面白いだろうな、と妄想しました。(機能的には、できるのかも?)
管理人の構想する、企業の「ビジネス年表(History & Future)」では、企業の過去~現在の重要事項や事件のほかに、経営計画等に基づく将来の予定や想定シナリオなども記載することを薦めています。

八代尚宏「新自由主義の復権」

ICU教授で、元経済財政諮問会議にも参画していた八代先生が、日本の直面する経済的課題について、新自由主義(というか経済学の定説)の考え方に沿って、簡単にまとめた新書。副題は「日本経済はなぜ停滞しているのか」。

■「新自由主義の復権」 八代尚宏 中央公論新社(中公新書) 2011.8.25


[目次]
1.新自由主義の思想とは何か
2.資本主義の終焉?
3.市場主義は日本の伝統
4.小泉改革で格差は拡大したか
5.小泉改革は「行きすぎ」だったか
6.社会保障改革
7.労働市場改革
8.新産業の可能性
終.震災復興とTPP

こういう常識的なことが、なぜに実行されないのか?読んでいると、怒りを通り越して、物悲しくなってきます。

本書にも何度も出てきますが、小泉政権には大きな問題がありました。それは、スローガンほどの改革が実行されなかったこと。つまり、「改革し過ぎ」ではなく、圧倒的な「改革不足」。
まあ、ましてや、前後の自民党政権や今の民主党の政権など、どれも論外ですが。

【関連サイト】
■国際基督教大学:八代尚宏
http://researchers.icu.ac.jp/Profiles/6/0000564/profile.html

デクシアの破綻

ついに、ヨーロッパの金融が、本格的に溶解し始めました。ベルギー・フランス系の銀行グループ「デクシア」(デクシア クレディ ローカル銀行 他)が、破綻処理されるようですね。

昔、聞いたことのある銀行名だな、と思いました。確か、2006~2007年頃、日本にも進出し、地方自治体向け融資に乗り出す、というニュースを見たような記憶があります。
ギリシャ問題が直撃、ということでしょうが、元々、政府系の金融機関で、政府や自治体等向けのビジネスを得意にしていたようですから…

秋葉原「書泉ブックタワー」フロア構成が変更

秋葉原の、昭和通り沿いにある書店「書泉ブックタワー」さん。自宅周辺が文教地区とは程遠く、近隣にまともな書店は存在しないため、休日などに、ときどき利用させてもらってました。また、大型過ぎないのが、逆に利用し安い、中規模の総合書店でした。

確か、先々週あたり行った際には、4Fのビジネス書フロア等が閉鎖され、利用できない状態で、他のフロアでも、棚が随分空いていたりしました。ただ、期末なんで「在庫の棚卸しをしてるのか?」と、勝手に思っていました。

ところが、本日行ったところ、フロア、棚の構成自体がまったく変わってしまって、大ショック。グラビア、ラノベ、趣味系が大勢となり、ある意味、秋葉原らしく特化しています。
ビジネス書は、元々さほど多くなかったのですが、今度は新書・文庫フロアの一角に押し込められ、以前の数分の一ほどの、申し訳程度のスペースに削減されました。

環境に応じた、経営の変更なのでしょうから仕方ありませんが、管理人がこちらを利用することは、もう、あまり無さそうです。まあ、ターゲット顧客から外れた、ということでしょう。

■書泉ブックタワー
http://www.shosen.co.jp/tenpo/tower.html

笑顔で、軽く会釈して、足早に去る

(休日モード)

大きな会社や組織で、プロジェクト型で、長く仕事をしていると、「あっ、このヒトと会ったことはあるけど、誰だっけ?」ということが、頻繁に起こる。(「頻繁」なのは老化のせい、という話もありますが)

そういうときの管理人のTipsは、「笑顔で、軽く会釈して、足早に去る」という手法。挨拶されて気分の悪い訳はないし、仮に間違っていても(知らない人でも)問題は少ないです。

といって、下手に滞留して雑談になってしまうと話も出来ないので、さっさと、その場から去るのが吉。相手は「忙しいのか?」と思ってくれるでしょう。そして、後から、記憶を解きほぐし、ゆっくり思い出すんです。

(ところで、昨日、XXXで会った方は、誰だっけ?今だに、思い出せず…)

技術的な新規性?

スティーブ・ジョブズが逝って、多数の方がブログ等に記事をアップされていました。それらを拝見して、数少ないネガ系のコメントとしては、アップル製品について、「技術的な新規性の無さ」を指摘するものだったように思います。

ベビィ・ユーザーではない管理人には、その事実自体はよく判りませんが、そもそも「新規性」って、そんなに重要なんでしょうか。
技術が「新規」だから良い訳ではないし、モノやサービスが売れる訳でもない。シュンペーターのイノベーションの定義においても、技術は、ひとつの類型にしか過ぎません。

特に、ビジネスは「おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」という世界です。「技術的な新規性」は、その単なる一要素、というのは言い過ぎでしょうか。


おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だおいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ
(2011/07/21)
正垣泰彦

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磯崎哲也さん「日本は「出る杭は打たれる国」か?」

YOMIURI ONLINEの「磯崎哲也の『起業案内』」より。

■日本は「出る杭は打たれる国」か?(2011.10.5)
http://www.yomiuri.co.jp/job/entrepreneurship/isozaki/20111003-OYT8T01071.htm


「起業のファイナンス」で、おなじみの磯崎先生。起業、ベンチャーに絡めた、

世界中どこでも「出る杭は打たれる」

というお話です。環境や周囲のせいにせず、自分のやるべきことをやるだけ。

すぐに「日本は」、「日本では」と、日本独自論を展開し、変化を拒否して既得権にすがるような輩に、読ませたい文章です。

誠に正しいお考えを、整然と、かつ、淡々と、記されているのが、また、すばらしい。
同じようなことを考えても、話やテキストにすると、すぐに逆上してしまう、自分が恥ずかしくなります…


起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
(2010/09/30)
磯崎 哲也

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ミクシイ原田健氏「IFRS時代の経理財務部門」

雑誌「企業会計」の2011.11号に、ミクシイ 経理グループの原田健氏による「IFRS時代の経理財務部門」という論考が掲載されています。

■IFRS時代の経理財務部門(「企業会計」2011.11号)


実務家の方による、非常にまっとうな、コメントと思います。

(前略)スピードを遅めたり、規模を縮小したとしても、止めてはいけない。万が一、プロジェクトを中断せざるを得ない状況になったとしても、思考を止めてはいけない。

(上記より引用)




企業会計 2011年 11月号 [雑誌]企業会計 2011年 11月号 [雑誌]
(2011/10/04)
不明

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大和総研レポート「会計基準の見直し、国内基準も停滞」

2011.10.3付で、大和総研がIFRSに関するレポート「会計基準の見直し、国内基準も停滞」をアップしています。筆者は、資本市場調査部の吉井一洋さん。

■会計基準の見直し、国内基準も停滞(2011.10.3)
http://www.dir.co.jp/souken/research/report/law-research/accounting/11100301accounting.html


約20ページと多少長いですが、IFRSに関する、的確な現時点のスナップショットだと思います。(サマリーもあり)

IASBがワークプランを更新(2011.9.30)

油断をしていたら、2011.9.30付でIASBがワークプランを更新した模様。

■IASB work plan - projected timetable as of 30 September 2011
http://www.ifrs.org/Current+Projects/IASB+Projects/IASB+Work+Plan.htm


体裁として、これまで一体だった2012が上下に2区分(H1/H2)されました。

リースは、2012上期(1H)に再公開草案、同下期(2H)に確定と。
収益認識は、再公開草案が2011 4Qで、2012下期(2H)に確定に。
保険契約は、2012上期(1H)にレビュー・ドラフト又はreviced ED。(完成は未定)ところで「reviced ED」って、なんだろう?

まつもとあつし「スマート読書入門」

ソーシャル読書のススメ。副題は「メモ、本棚、ソーシャルを自在に操る「デジタル読書」」。

■「スマート読書入門」 まつもとあつし 技術評論社 2011.10.25

[目次]
1.読書だってデジタルで行こう!
2.「閉じた」読書で終わっていてはもったいない!
3.快適なデジタル読書のために環境を整えよう!
4.フロー情報をさばいてストック情報につなげよう!
5.読書メモをマスターして「読んで終わり」から卒業しよう!
6.新しい読書の形「ソーシャルリーディング」に乗り出そう!
終.進化する本との出会いを楽しもう!

目次のすべての文章に「!」が付いていて、非常にチャラい印象でしたが、参考になる本でした。

●本を手に入れたら、まずデジタル化する。

●本棚から本を無くすことを目的とするデジタル化はお薦めしない。

●プクログ
http://booklog.jp/

●デジタル読書のワークフロー:
デジタル化された本→本棚を共有→読書メモを共有→読み手や書き手との交流→新たな本との出会い


自炊、Evernote、RSSリーダー、Twitter、iPhone、はてなブックマークなど、よく知られたツールを使い、ソーシャルな読書を実現するのがスマート読書か。
本を入手したら「まず電子化する」というのは、盲点でした。正論。

個人的には「共有」に興味がないので「ソーシャル」部分に、そんなに共感できませんが、こういう方向性はありなんだろうと、思いました。
書き手(著者)との交流が、確かに、読み手のインセンティブになることは、ブログへのコメントで実感済みです。
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