IASBワークプラン更新(2011.7.26)

2011.7.26付で、IASBのワークプランが更新されています。

■IASB work plan - projected timetable as of 26 July 2011(2011.7.26)
http://www.ifrs.org/Current+Projects/IASB+Projects/IASB+Work+Plan.htm


2011.6.30付の版が手元に無いのですが、以下が変更になっているようです。

-IAS39号改定のフェーズ2「減損」の再公開草案(Re-exposure)又はレビュー・ドラフトが2011 4Qへ延伸。
-リースの再公開草案が、同じく2011 4Q。完成は2012年。
-保険契約は、再公開草案(Re-exposure)又はレビュー・ドラフトが2012年で、完成日は消えてる・・・(2012年までしか欄がないのです)


当初目標の、2011.6末が決壊した後は、怒涛のごとく延伸が進んでますね(笑)
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3区分アプローチ

3区分アプローチ(Three-bucket Approach)とは、金融商品会計における、金融資産の減損に関して3段階の区分を使用するアプローチのこと。第1区分:正常/第2区分:包括/第3区分:個別で、それぞれ貸倒引当金の要件が異なる。。

減損の期待損失アプローチは、公開草案「償却原価と減損」の統合的実効金利法→補足文書「減損」の修正期間配分法と変わりましたが、3パケットアプローチは更にそれに変わるもの。デカップリングを引き継ぎ、より現行の引当実務に近い方法になった、という印象です。

CVA

CVAとは、信用評価調整(Credit Valuation Adjustment)のこと。

従来、一般に市場取引では、対顧客の信用リスク(カウンターパーティ・リスク、より正確にはカウンターパーティ・クレジット・リスク、CCR)はない(リスク・フリー)と仮定していたが、CVAは対顧客の信用リスクを評価して調整を図るもの。

ブロック・ディスカウント

ブロック・ディスカウント(Block Discount)とは、大量に保有する資産や負債を、市場参加者が市場で取引した場合に発生する値下げ調整のこと。

公正価値の測定において、ブロック・ディスカウントの考慮は禁じられている。

中間の貸手

中間の貸手(Intermediate Lessor)とは、主たるリース-サブリースの構造において、サブリース(Sub-lease)における貸手であり、また、主たるリース(Head Lease)の借手でもあるもの。

中間の借手は、借手と貸手の両方の会計処理をおこなう必要がある。

お薦め本「激動予測」(1)

「激動予測」は、「100年予測」の著者であるジョージ・フリードマンが、目先10年という短期について、主に地政学の視点で予測したもの。同氏は、インテリジェンス企業「ストラトフォー」社を主宰。

■「激動予測」 ジョージ・フリードマン 早川書房 2011.6.20

[目次]
序.アメリカの均衡をとり戻す
1.意図せざる帝国
2.共和国、帝国、そしてマキャベリ流の大統領
3.金融危機とよみがえった国家
4.勢力均衡を探る
5.テロの罠
6.方針の見直し---イスラエルの場合
7.戦略転換---アメリカ、イラン、そして中東
8.ロシアの恐れ
9.ヨーロッパ---歴史への帰還
10.西太平洋地域に向き合う
11.安泰なアメリカ大陸
12.アフリカ---放っておくべき場所
13.技術と人口の不均衡
14.帝国、共和国、そしてこれからの10年

前著{100年予測」と基本的に同じ論調ですが、対象期間が短期のためか、「こうなる」予測に加えて、「こうすべき」予測が組み合わされているという印象です。

日本の予測本には見られない観点、知見、洞察が多々あり、非常に刺激的な一冊でした。お薦めです。
(続く)


激動予測: 「影のCIA」が明かす近未来パワーバランス激動予測: 「影のCIA」が明かす近未来パワーバランス
(2011/06/23)
ジョージ・フリードマン、George Friedman 他

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100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
(2009/10/09)
ジョージ フリードマン、George Friedman 他

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チェックリスト(訂正)

昨日のエントリ「アナタはなぜチェックリストを使わないのか」で、「プレゼン出発前のチェックリスト」について、

プレゼンに向かうため会社を出る直前が一時停止点で、読むのち行動タイプ


と書きましたが、後半が間違っていました。

プレゼンに向うため準備をしたのち、会社を出る直前の一時停止点でチェックするので、

チェックリストのタイプ:行動のち確認/読むのち行動


だと「行動のち確認」タイプが正当でした。
(昨日エントリも修正しました。)

難しいですね。


アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】
(2011/06/18)
アトゥール ガワンデ

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「アナタはなぜチェックリストを使わないのか」

「アナタはなぜチェックリストを使わないのか」の著者は医師で、医療現場にチェックリストを導入するプロジェクトを主導。チェックリストの有効性について、語っています。

[目次]
序.外科医の失敗談
1.複雑すぎる!
2.チェックリストと爆撃機
3.高層ビルの建て方
4.災害への対処法、美味しい料理の作り方、そして私の仮説
5.手術をもっと安全にする方法
6.良いチェックリストの作り方
7.世界規模のテスト
8.投資で成功する方法と、今求められている人材
9.助かった!

建設業界や料理店、そして何より航空業界を参考に、思考錯誤しながら、医療現場で役立つチェックリストを作っていくプロセスは、非常興味深いです。

本書によると、チェックリスト作成のポイントは、例えば以下です。

-一時停止点(ポーズ・ポイント)を決める。
-チェックリストのタイプ、行動のち確認/読むのち行動を決める。
-キラーアイテムに絞る。


特に3番目の「キラーアイテムに絞る。」は重要です。キラーアイテムとは、飛ばされがちだが致命的な手順のこと。チェックリストはマニュアルではなく、全ての手順を詳細に説明するものではないと言います。

読了後、さっそく、いくつかのチェックリストを作成してみました。
例えば、「プレゼン出発前のチェックリスト」。これは、プレゼンに向かうため会社を出る直前が一時停止点で、読むのち行動タイプ行動のち確認タイプのリスト。仕事柄、プレゼンの機会は多いのですが、お恥ずかしい話、いろいろ忘れ物とか失敗も多いのです。
今まで部分的にチェックしていた事柄や、無意識にやっていたことに、漏れていて失敗した事例などを加えて、リスト化してみました。キラーアイテムに絞れていませんが、使いながら、改良していきたいと思います。


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(2011/06/18)
アトゥール ガワンデ

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ブログの効果

休日モード。

前日付の、IFRS関係の用語「ダイバージェンス」の記事を書いていて、たまたま、過去の記事を検索してみると、なんと、2年ほど前に、同じ語について書いている!?まったく、忘れていました。

「記憶にございません」なんて死語もあったなぁ。「今日の自分は、昨日の自分とは違う」などとも言いますが、忘却しても記録に残るというのは、ブログを書いた効果なのでしょうか。少なくとも、自分用の用語事典としては、機能しているようですが。

ダイバージェンス

ダイバージェンス(Divergence)とは、IASBが公表したIFRSの完全なセットからの逸脱のこと。
訳文は、以下の日本公認会計士協会の文書より。

■IFRS 財団評議員会の戦略レビューの報告 「グローバル基準としての IFRS:財団の第 2 の 10 年に向けての戦略の設定」に対する意見(2011.7.22、PDF)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/files/4-0-0-2_j-20110722.pdf

ダイバージェンスついては、以前に書いていました(忘れていました)が、そちらは会計処理レベルの定義でした。

IFRSの導入において、俗に、カーブアウト(一部適用除外)と言っている方法を、IASB側からみると、ダイバージェンスになる、ということでしょうか。

IDEAPAPER(アイデアペーパー)

IDEA PLANTさんの、IDEAPAPERという製品が面白いのでご紹介します。

IDEAPAPER(アイデアペーパー)は、A4全50ページで、5mm方眼+アイディアを刺激するイラスト入りのノート。方眼ノートを使っている方は多いかと思いますが、一見、無関係なイラスト(動物や古地図や奇妙な絵等)が、発想を引き出す手がかり、ヒントになるということでしょうか。

■IDEA PLANT
http://braster.ocnk.net/

管理人の本業は、ほとんどが単なる作業で、アイディアや発想の必要性に迫られることは少ないのですが、そういう状況自体が問題なのかもしれません。


IDEAPAPER(アイデアペーパー)IDEAPAPER(アイデアペーパー)
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アイデアプラント

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「中小企業の会計に関する指針(平成23年版)」公表

ASBJのサイトなどで、 「中小企業の会計に関する指針(平成23年版)」公表が公表されています。

■ 「中小企業の会計に関する指針(平成23年版)」の公表について(2011.7.20)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/press_release/domestic/sme11/;jsessionid=D1854E3B46185103C2B3098EDA2CC98D


ちなみに、「非上場会社の会計基準に関する懇談会の報告書」及び「中小企業の会計に関する研究会 中間報告書」の内容を反映している、とのことです。

IASB新議長の挨拶(日本語)

IASBでは、デビッド・トゥイーディー卿(Sir David Tweedie)が退任し、2011.7.1付でハンス・フーヘルフォルスト氏が新議長に就任しています。
日本公認会計士協会のサイトに、そのハンス・フーヘルフォルスト新議長の挨拶(日本語訳)が、アップされています。以下に、PDFファイルあり。IASBサイトの原文へのリンクもあります。

■ハンス・フーヘルフォルスト氏がIASBの議長に就任される(2011.7.19)
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ifrs/information/iasb/iasb_39.html

「日本人は農耕民族だからリスクを取ることが苦手」なんてウソ

「日本人は農耕民族だからリスクを取ることが苦手」なんて言う方がいます。「だから、モノづくりで~」とか、更に妙な文脈に持ち込まれることも多いですが、それは置いておき、まずは、農耕民族。普通、どの民族も概ね、狩猟→農耕→工業…と変えてきたんだし、フランスなんて、今でも大農業国です。狩猟、農耕などと、民族のタイプを決めつけること自体が、あまり意味がなさそう。血液型人間学等と同類ですね。まあ、こちらもどうでもよいことですが。

本題はリスクのほう。「日本人がリスクを取らない」って、何を言ってるんでしょうか。
例えば、(平均的)日本人が大好きな、宝くじ。これ、リスクの塊です。胴元に大きくボラれており、確率的には、ほとんど勝ち目のない戦いで、むしろ「リスク愛好的」な行為です。リスク、大好きじゃないですか。パチンコ、競輪など、日本独自で発展した賭博も、言うに及ばず。

賭け事はキライですか。でも、住宅ローンは借りていませんか。日本の住宅ローンは、土地の値上がりに賭けることです。(木造建物は入居したら、即、価値は大幅に低減する)借入したお金でリスクの高い投資をするという意味では、ヘッジファンドや投資銀行の自己売買部門と同様なんです。

おかしなリスクは十二分に取るんですから「リスクを取ることが苦手」ではないですね。「取ったリスクに見合うリターンを得られない」とか「リターンのあるリスクを見極められない」と言うなら、まだ納得するんですが。でも、それって、ビジネスにおけるダメな事例、そのものですよね。

日経「トヨタ 電子手形導入」

2011.7.17付、日本経済新聞1面より。

■トヨタ 電子手形導入 印紙代など削減 1000社に要請 市場拡大に弾み(2011.7.17)


電子手形の推進は、けっこうなことです。ただ、この記事には、突っ込み処が満載。例えば、

電子手形は~印紙税や印紙代もかからない


「印紙税や印紙代も」って書いてるけど、「印紙税」と「印紙代」の違いって何?

電子手形は受け取った企業が取引と同時に現金化できる


取引と同時は、今と変わらない。「現物」が無いので、受け取ってすぐ取引に持ち込めるのがポイント。

などなど・・・

別に、難しいことではありません。現在、実務がどうなってるかという、ごく簡単な仕組みを理解していれば、こんなことは、書くはずがないこと。

おそらく手形取引のことを、ほとんど知らない記者が聞き書きした、提灯記事なのでしょう。こういうテキトーな話は、電子手形の普及には逆効果かも、と思うのでした。
また、(自分の詳しくない分野の)他の記事も、この程度なのかも、と推測してしまいます。

セミナー終了(備忘録)

今週、あるセミナーで講師をやりました。その、個人的な備忘録です。

やや長めのセミナーでしたが、時間配分は、ほぼ予定通り。逆算すると、平均でスライド1枚当たり約2分(2分/ppt1枚)。

「判りやすい」という感想を複数頂いたが、これは良いことか?「内容が素晴らしい」とか言われないと、ダメなのではないか?

特に大きな会場ではなく、マイク使用の環境にも関わらず、終了後、喉に違和感。話始めると夢中になって喋ってしまう悪い癖のほか、発声方法にも問題があるのでしょう。要改善。

FC2ブログに障害?

どうも、FC2ブログに障害が発生しているようです。

一昨日に「公開」したはずの記事が、なぜか作成途中の版で「下書」として保存されていました。昨日、再度、修正して「公開」したのですが、本日見ると、また旧版の「下書」に。

昨日アップした記事は、下書さえもなく、消失…orz

なので、このエントリもどうなるのか判りません。接続、閲覧の障害はこれまでもありましたが、データが消えてしまうのはちょっと深刻です。

某IFRSセミナーにて

今週、IFRS関係のセミナーを聴講してきました。

あの事変の後なのにも関わらず、予想に反して、参加人数的には盛況。後請求なので、キャンセル続出かと思ってましたが。

みんな、マジめなのか、それとも、情報入手に努めているのでしょうか。
冒頭のあいさつで、会計士協会の方は、ずいぶん立腹されているようでした(笑)

年金数理人協会「IAS19の適用に関する海外調査と示唆」

少し前のですが、IAS19号「従業員給付」に関する年金数理人協会のレポート。

■国際会計基準(IAS19)の適用に関する海外調査と示唆(2011.3、PDF)
http://www.jscpa.or.jp/library/IAS19/JSCPA_IAS19_J.pdf


90頁以上あり、今の落ち込んだモチベーションでは、目を通すのも難しい…

新刊コンサル本3冊(4)冨山和彦「挫折力」

元産業再生機構COO、コーポレートディレクション社長の、富山和彦さんの単著。

■「挫折力」 冨山和彦 PHP研究所 2011.5.23



[目次]
1.挫折こそが成長への近道
2.ストレス耐性を高め、挫折と折り合う技
3.人間関係の泥沼を楽しみ、か手にする技
4.捨てる覚悟を持つための技
5.リアルな「権力」を使いこなす技

富山さんは、基本的に逆張りの方なんだ、と実感。一般人は、結果的に「挫折」することはあっても、「挫折力」までは、なかなか使いこなせそうにない。
でも、自分に当てはまる事例が多いのは、いろいろ挫折しているということ?


挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)
(2011/01/19)
冨山 和彦

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新刊コンサル本3冊(3)波頭 亮/冨山和彦「プロフェッショナル・コンサルティング」

プロフェッショナル原論」の著者でマッキンゼー出身の波頭亮さんと、元産業再生機構COOの冨山和彦さんの対談本。冨山さんは、一瞬BCGに在籍後、コーポレートディレクションへ移ったそうです(元社長)。

■「プロフェッショナル・コンサルティング」 波頭 亮、冨山和彦 東洋経済新報社 2011.6.10刊


対談形式ですが、上手く編集されていて、読みやすいです。

[目次]
序.エグゼキューシヨン・ケイパビリティの時代
1.日本企業が変革できない本当の理由
2.トップマネジメント・コンサルティングとは何か?
3.プロフェッショナルコンサルタントへの道
4.本物の論理思考力を身につける
5.東京デジタルホンVS.NTTドコモ
6.世界で勝つための日本の戦略
7.「ファクト」「論理」「情裡」がすべて
8.経営の諸問題はたった1つの施策で解決できる

富山さんのシニカルなコメントが面白かった。それで、次に「挫折力」を手にとりました。


プロフェッショナルコンサルティングプロフェッショナルコンサルティング
(2011/05/27)
波頭 亮、冨山 和彦 他

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新刊コンサル本3冊(2)堀 紘一「コンサルティングとは何か」

BCG(日本)の元社長で、ドリームインキュベータ会長である堀紘一さんの新刊。

■「コンサルティングとは何か」 堀 紘一 PHP研究所 2011.5.10刊


PHP新書。コンサルタントへのなれそめから、これからのコンサルティング業まで、堀さんの考えが語られています。
[目次]
はじめに--「何が問題か」が最大の問題である
1.経営戦略コンサルティングの誕生
2.なぜ、コンサルティングが必要なのか?
3.コンサルタントは、生半可な能力では務まらない
4.コンサルタントは「プロフェッショナル」である
5.コンサルティング・ファームを使いこなせる企業が勝つ
終.これからのコンサルティング

不透明と言われることが多い、コンサルティング料についても、触れています。

コンサルティング料=時間単価×マルチプライヤー×所要時間

※ 時間単価は年収/2,080時間で算出


マルチプライヤーというのは乗数で、「一流の弁護士事務所やコンサルティング・ファーム」は3以上、公認会計士2.5が損益分岐点とのこと。

あと、「30年以上、戦略コンサルティングをやり続けているのは俺だけ」(要旨)というくだりが、何度も出てきますが、これはキャラクターなんでしょうねぇ。


コンサルティングとは何か (PHPビジネス新書)コンサルティングとは何か (PHPビジネス新書)
(2011/04/26)
堀 紘一

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新刊コンサル本3冊(1)

コンサルティング関係の本が、5~6月に3冊ほど出ていたので、まとめてご紹介しておきます。

■「コンサルティングとは何か」 堀 紘一 PHP研究所 2011.5.10刊

■「プロフェッショナル・コンサルティング」 波頭亮、冨山和彦 東洋経済新報社 2011.6.10刊

■「挫折力」 冨山和彦 PHP研究所 2011.5.23


PHP研究所の2冊は新書。

「プロフェッショナル・コンサルティング」は対談本で、冨山さん繋がりで「挫折力」へ。出版社(PHP研究所)に上手く乗せられているような気もします…
冨山さんは、産業再生機構元COOとして有名な方ですが、管理人には、コンサルタントOBという認識がありませんでした。


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商社のIFRSへの取り組み(インタビュー)

帝国データバンクのサイトで、「IFRSへの取り組み 企業インタビュー」として、商社の方(営業)へのインタビューがアップされています。

■3 インタビュー第4回 :IFRSへの取り組み 企業インタビュー3(第1回)(2011.7.5)
http://www.tdb.co.jp/knowledge/ifrs/3_04.html


ちなみに、大手商社は、どちらもIFRS導入を進めているようですが、具体的な社名は記事には出ていません。

【関連エントリ】
■住友商事がIFRSベース財務諸表を開示
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-1235.html

オプト・アウト

オプト・アウト(Opt Out of IFRS)とは、IFRSをアドプション(エンドースメント)する場合に、一部の小規模企業等にはIFRSの非適用を容認すること。つまり、原則適用で、一部(一時)非適用を容認する方法。

米国証券取引委員会(SEC)コミッショナーのKathleen L. Casey氏の講演より。

■Speech by SEC Commissioner:
Keynote Address at the Society of Corporate Secretaries and Governance Professionals 65th Annual Conference(2011.6.29)
http://www.sec.gov/news/speech/2011/spch062411klc.htm

SECコミッショナーがIFRS導入支持を表明

米国証券取引委員会(SEC)コミッショナーのKathleen L. Casey氏が、学会の講演で、個人的な見解としながらも、IFRS導入への支持を表明したとのこと。但し、一部企業への非適用容認も主張しているようです。

■Speech by SEC Commissioner:
Keynote Address at the Society of Corporate Secretaries and Governance Professionals 65th Annual Conference(2011.6.29)
http://www.sec.gov/news/speech/2011/spch062411klc.htm



東レ経営研究所の方が「米国がIFRSから距離を置き始めている」とレポートに書いてましたが、そのような認識は、まったく的外れです。
むしろ「距離」は、はじめからあった訳で(笑)

■会計も「開国」すべきか
― 国際会計基準の最近の動向と日本の対応 -(2011.6.30、PDF)
http://www.tbr.co.jp/pdf/report/mon_h005.pdf



彼らは、そんなにヤワじゃない。むしろ、ハードネゴで自分たちの意見を取り入れさせ、自由度を持ちながらも、実質的な乗っ取りを図っている、という感じでしょう。こういうのこそが、国益うんぬんという。

Googleカレンダーが新デザインに でも調子悪

Googleカレンダーが、新しくなっています。利用する側の機能は特に変化はないようなので、デザインの変更ということでしょうか。

でも、IEだと、メチャクチャ調子が悪くて、すぐにフリーズ。ほとんど何もできず、毎回、タスクマネージャのお世話になる始末・・・orz

Chromeだと、問題無いんですが。嫌がらせ?

企業会計審議会が開催

2011.6.30に、企業会計審議会の総会と企画調整部会の合同会議が開催されました。

■企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議を開催しました。(2011.7.1)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20110630.html


IFRS絡みの配布資料もアップされています。

ブログ記事紹介「福岡で3倍幸せに」

休日モード。

r2059sさんのブログ記事のご紹介です。

■ITエンジニアは、福岡で3倍幸せになる☆(2011.7.3)
http://matome.naver.jp/odai/2130802398062510301

ご夫婦で福岡に転勤されたITエンジニアの方が、1年半住んでみた福岡の良さを以、下の切り口でまとめています。

交通アクセスの良さ

福岡は、きれいな女性が多い

住みやすい街

IT関連

福岡は旨い


個別内容への賛否はともかく、転勤した土地を肯定的に評価してるのがよいですね。

「今、住んでいるこの土地でしか暮らせない」といったことを主張する方が、たまにいますが、転勤、転居、出張で転々としている管理人には違和感があります。人間は、そんなにヤワじゃない。仕事と電力があれば、なんとかなるかと。

最弱の軍隊には日本人の参謀(ジョーク)

金融庁のサイトに、「企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議」の金融担当大臣の挨拶がアップされています。

■自見金融担当大臣挨拶「企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議」(平成23年6月30日)を掲載しました。(2011.6.30)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/hatsugen/soukai/20110630.html


軍隊に関するジョークで、「最弱の軍隊は、中国人の将軍、日本人の参謀、イタリア人の兵から構成される」というのがあるそうです。確かに(笑)
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