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「やりながら考える」大切さ

糸井重里さんの、ほぼ日刊イトイ新聞、2011.6.25付の「今日のダーリン」より。
■ほぼ日刊イトイ新聞:今日のダーリン(2011.6.25)
http://www.1101.com/home.html

「今日のダーリン」は、毎日洗い替えされ、後から参照できない仕組みなので、少し長めに引用させて頂きます。

やりながら考える」ということが、
代理店だとか制作会社とかで、
「考えてから、オッケーをもらって、やる」
という方法になれた人には無理になってると思うんです。

つまり「やりながら」ということは、
まだ成果を保証できないところで、
すでに動き出しているということでしょう?
責任はどうするとか、もっといい方法はないかとか、
はじめる前に「考える」ということを、
むやみに細かいところまでやってしまいそうです。
プロとしてやっているチームは、
それなりに大きな予算組みもできる。
それなりに専門家を呼び寄せることもできる。
だけど「はじめちゃう」が苦手なんですよね。


(広告)代理店だけでなく、日本の大手企業の多くが、この「やりながら考える」ことが苦手のようです。組織的意思決定とか、ガバナンスとか、それなりの理由はあるのですが、いずれにしても、ビジネス等が上手くいかなければ、意味がないはずなのに。そのため、変化や新規プロジェクトに弱く、現場中心の漸進的な「ものづくり」などに、結果的に活路を求めざるを得ない…、というような悪循環。

やりながら考えれば、どうということのない有望プロジェクトが、なぜか暗礁に乗り上げた、自身の状況に重ね合わせてしまいました(笑)
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。