IASBがワークプランを更新

2011.3.28付で、IASBがワークプランを更新しています。

■IASB work plan - projected timetable as of 28 March 2011
http://www.ifrs.org/Current+Projects/IASB+Projects/IASB+Work+Plan.htm


今回の特徴は、スケジュールをBallot(投票)とPublish(公表)とに、わざわざ分けて表示していることです。刻んできた(笑)

例えば、従前、3月に基準化予定だった公正価値測定(Fair value measurement)は、4月のところに「Publish IFRS 13」とあり、IFRS13号「公正価値測定」として1月遅れで公表予定のようです。Ballot自体は表記されていませんが、3月中に済んでいると認識しました。
6月に基準化予定だったリースなどは、すべて6月に「Ballot」で、「Publish」は下期となってます。
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補足資料「金融商品:減損」の解説

ASBJのサイトにアップされている「第220回 企業会計基準委員会の議事要旨」の審議資料として、IFRSの補足資料「金融商品:減損」に関する解説がありました。

■IASB Supplementary Document「金融商品:減損」へのコメント対応(PDF)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/minutes/20110303/20110303_07.pdf


全24pで非常に判りやすくまとまっており、関係者にはご参考になるかと。

さとなおさんが独立

さとなお(佐藤尚之)さんが、電通から独立とのこと。びっくりだなぁ。

■こんなときになんですが、フリーエージェントになります(2011.3.29)
http://www.satonao.com/archives/2011/03/post_3166.html




極楽おいしい二泊三日極楽おいしい二泊三日
(2010/06/10)
さとなお

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「キュレーションの時代」を読了

佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」。コンテンツの時代から、コンテキスト重視への大変化を語ります。
必読。

■「キュレーションの時代」 佐々木俊尚 筑摩書房(ちくま新書) 2011.2.9

[目次]
0.ジョゼフ・ヨアキムの物語
1.無数のビオトープが生まれている
2.背伸び記号消費の終焉
3.「視座にチェックインする」という新たなパラダイム
4.キュレーションの時代
5.私たちはグローバルな世界とつながっていく

震災と原発問題等が起きても、管理人は、なんとか精神的に平静を保っていますが、これは、マスコミ、特にTVからの情報を制限していることが大きいように思います。代わりに、ネット、特にTwitterなどに頼る。佐々木さんには、Twitterにおけるキュレーターとして、実際にお世話になっています。玉石混交の、ソーシャル・メディア上のコンテンツに対しては、キュレーターが必須ですから。

ただ、その佐々木さんにして、未だに「(小泉・竹中時代に)日本の格差が拡大した」的なことを書いているのは、頂けない。彼には、この分野について、頼れるキュレーターがいない(又は間違ったキュレーターがいる)んだろうなぁ。


キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
(2011/02/09)
佐々木 俊尚

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国民新党が実践?

休日モード。

国民新党の亀井静香が

「XX+XXはやっぱりXX」

(趣旨。伝聞につき不正確かも)

と言ったそうです。

なるほど、国民新党が党是としていることだけに、非常に説得力がある(笑)いや、それとも、民主党+国民新党という、今の政権の体制のことなのか?

ってか、お前には言われたくないよ。

福島第一原発事故への対応と失敗の本質

福島第一原発事故に対する政府・東電の対応が、昔読んだ「失敗の本質」に挙げられた、旧日本軍とよく似ていると思いました。

■「失敗の本質」戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎 中央公論社(中公文庫) 1991.8


失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
(1991/08)
戸部 良一、寺本 義也 他

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(「ビジネスモデル革命」の寺本義也さんも共著者だったのか、認識してなかった…)

もちろん、現状では、原発の方は未だ対応実施中であり最終結果は出ていない。管理人は原発の技術に詳しくなく、また公表された以上の情報を持っていない。更に、今、「失敗の本質」の実物が手元にないので、照合できない。などの前提で、あくまで個人的な備忘録としての記述です。

ポイントは以下の3点。

1.状況判断の誤り
2.戦略不在、戦術依存
3.戦力の逐次投入


それぞれ、旧日本軍の例として記します。

1.状況判断の誤り
ますば、状況判断の誤り。神国日本は米国に戦争で負けない、負けてはいけない、という根拠のない先入観(結論)が先にあり、いかに証拠(例えば以下)があっても、それを採用した合理的な状況判断が出来ない。

■「昭和16年夏の敗戦」 猪瀬直樹 文藝春秋(文春文庫) 1986.8


昭和16年夏の敗戦 (文春文庫)昭和16年夏の敗戦 (文春文庫)
(1986/08)
猪瀬 直樹

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2.戦略不在、戦術依存
次に、戦略不在、戦術依存。緒戦では、たまたま、いくつかの勝利をおさめたものの、資源制約の元でいつまでも戦いを続けられないことは明白。つまり、どのように戦争を終息させるか(戦略)が重要だったはず。にも関わらず、そのように考ず、また行動も十分に取らないまま、現場レベルの戦闘や戦術(「特攻」とか)の勝った/負けたに終始した。

3.戦力の逐次投入
最後に、戦力の逐次投入。米国のように、基本「敵の3倍の兵力で撃滅」というような合理的な考えができず、相手の兵力に合わせてチビチビと戦力を投入して、順次撃滅される悲喜劇を生んだ。戦力同等ならば、大和魂で日本が勝つ、とでも考えていたのか。

このように書いてみると、福島第一原発だけでなく、大きな失敗や事故を起こす場合の、共通要因のようにも思えますね。

震災発生から2週間

震災発生から、ちょうど2週間経ちました。
本日は、たまたま、その時と同じ出先(同じビル、同じ会議室)に赴いて、同じ時間帯で行動。あの時は、まさか、こんな大災害になるとは、予想だにしていなかったなぁ。

そして、計画停電、初体験なう。取りあえず、ノートPCの画面が、灯りの代わりです。

Googleカレンダーの不具合

Googleカレンダーは、今までは、クリックして、タイトル欄に「17:00東京駅」のように入力すると、時間を「17:00」、タイトルを「東京駅」と、勝手に認識してくれていました。その機能が、昨日くらいから、働いていないようです。細かい点ですが、使用感には大きな違いが。ちなみに、管理人が使用しているのは日本語版です。

なお、Twitterで、Googleカレンダーの機能アップについて、つぶやいていた方がいました。日本語版では、その機能はないので、たぶん、英語版なんでしょう。もしかしたら、日本語版も機能アップの改修過程で手が入っているのかも?

日銀金融研DP「公正価値会計の経済的帰結」

日本銀行金融研究所のディスカッションペーパーシリーズとして「公正価値会計の経済的帰結」という論文が公表されています。
青山学院大の福井義高さんという方が著者。

■公正価値会計の経済的帰結」(2011.3.22)
http://www.imes.boj.or.jp/research/abstracts/japanese/11-J-04.html


まず、サマリーから「かなりズレているなぁ」という印象です。本文を読んでも、その印象は裏切られない(笑)基本的にIFRSに反対する雑多な屁理屈が、ズラズラ並んでいるだけ。今の日本の(低レベルで実態を表さない)会計基準を良くする提案がある訳でもない。

まあ、既得権擁護を図る御用学者がおこなうダメな議論の典型を見るには、実に適切な素材だと思います。
IFRSを批判するとしたら、むしろ、公正価値会計を徹底し切れていない点でしょう。

欧州、豪州の規制当局者から見たIFRS

新日本有限責任監査法人さんのサイトより。IFRSに関する欧州、オーストラリアの規制当局の方への、インタビュー記事です。

■IFRSの過去、現在、そして未来‐規制当局からみたヨーロッパ及びオーストラリアにおけるIFRSの適用(2011.3.18)
http://www.shinnihon.or.jp/services/ifrs/ifrs-commentary/ifrs-outlook/2011-0203-01.html


単なる制度論ではなく、当局がIFRSを適用する際のポイントや論点なども述べています。

判例検索

いや、まったく知らなかったんですが、裁判所(COURTS IN JAPAN)のサイトで、判例(裁判例)が検索できるんですね。

■裁判例情報
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0010?action_id=first&hanreiSrchKbn=01


全体(「統合」)のほか、最高裁、高裁、下級審、行政事件、労働事件、知的財産の、各テーマ別の検索も可能。
検索結果は事件番号、事件名…等を整理された形で閲覧でき、また全文をPDFで表示します。管理人の大好きな、いわゆる「残念事件」も、「残念残念」で、一発で検索できました(笑)

なお、すべての判例が載っている訳ではないようです。

計画停電(関東)

東京電力の計画停電に関する110changさんの作品。「エヴァ」ネタなので、お好きな方だけ、どうぞ。

■計画停電(関東)
http://110chang.com/rinban/


意外に見やすくて、実用性も高いんですよね。以下の、東電のオフィシャル「週間計画停電(予定)」と比べると、どちらが判りやすいか、一目瞭然です。

■3/19(土)~3/26(土)の計画停電(実施)予定
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110319a.pdf

村上龍「危機的状況の中の希望」

作家の村上龍さんによる「危機的状況の中の希望」。

TimeOut Tokyo(タイムアウト東京)さんによる日本語訳です。元記事はニューヨーク・タイムズ(The New York Times)紙への寄稿文とのこと。

必読。

■危機的状況の中の希望
外国人から感動の声続々、
村上龍のニューヨーク・タイムズへの寄稿文
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2581/

延長オプションと変動リースのアプローチ

「企業会計」の4月号は、リース特集です。

■企業会計 2011年4月号 vol.63 №4
特集 リース会計基準改訂に向けた論点
IASB・FASBのリース・プロジェクトの検討経緯と主要論点について(山田辰己)


現在、IASBなどで検討されている、延長オプションと変動リースに関するアプローチについて、IASBの山田さんの記事にキーワードが整理されていたのでメモしておきます。

1.期間延長オプション
1-1 アプローチ
合理的に保証された(Reasonably Assured)
合理的に確実な(Reasonably Certain)
1-2 リース期間の閾値
可能性が50%超(More Likely Than Not)→公開草案
かなり確実な(Virtually Certain)
契約上の最短リース期間(Contractual Minimum Lease Terms)

2.変動リース料
期待結果(Expected Outcome)→公開草案
合理的に保証された(Reasonably Assured)
合理的に確実な(Reasonably Certain)
かなり確実な(Virtually Certain)
最良見積り(Best Estimate)


企業会計 2011年 04月号 [雑誌]企業会計 2011年 04月号 [雑誌]
(2011/03/04)
不明

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「季刊 会計基準」に公開草案「保険契約」の特集

ASBJのサイトで、「季刊 会計基準」の最新号(第32号 2011.3.15発行)の一部記事が、非会員にも読めるようになっています。

■ 『季刊 会計基準』 Pick Up
https://www.asb.or.jp/asb/jnl_pickup.do;jsessionid=C19BB8A1E4B87251AA1C4F7FD216F79A


最新号の特集は、変わる四半期財務諸表、IASB公開草案「保険契約」を読み解く、の2つです。
特に、公開草案「保険契約」は、余り触れられることの少ないテーマなので、関係者にはご参考になるかと。

帝国データバンクのIFRSサイト

企業調査会社である帝国データバンク(TDB)さんのIFRSサイト。

■IFRS実務対応
http://www.tdb.co.jp/knowledge/ifrs/


コンテンツは、テーマ別の解説「最新情報」、具体的なケースである「ケーススタディ」、IFRSへの取り組みを匿名で聞く「インタビュー」の3つ。

ケーススタディは図解等も入り判りやすく、実務的な解説として、参考になりそうです。また、最新情報のテーマに、繰延税金資産や排出権取引を扱っているのもユニークです。

インプレッション・ラボ

IFRSなど会計系の研修講師を務める方々が、座談会形式でブッちゃけています。なかなか、面白いです。

■インプレッション・ラボ
http://www.impression-labo.com/

首都圏のJRは大幅に運休

首都圏のJR線には、大幅に運休が発生しています。(2011.3.14 7:44現在)
JR東日本で動いているのは、以下の線区のみ。他は、すべて運休です。
(私鉄、地下鉄などは、これ以外に動いているところもあり)

現在運航している首都圏のJR線区

山手線(全線)
中央快速線(東京~立川間)
京浜東北線(蒲田~赤羽間)
常磐快速線(上野~松戸間)
常磐緩行線(綾瀬~松戸間)
(下記より引用)


■東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本):列車運行情報サービス:関東エリア
http://traininfo.jreast.co.jp/train_info/kanto.aspx

2011.3.14付の日本経済新聞(一面)では、「影響は軽微」となってましたが、実際は大変なようです。

■鉄道、一部運休も(2011.3.14)

JR東日本は京浜東北線と根岸線を除き、首都圏の在来線のほとんどは自社発電所の電力で運行しており「影響は軽微」という。
(上記より引用)


管理人も、出社を一時あきらめて、ブログなど書いている状況です。そういえば、計画停電も始まるのか…

地震(東北地方太平洋沖地震)

このたびの地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

管理人は、無事です。
地震の発生時は、たまたま、都内の近地に出張中。場所は、新築建物の地階でしたが、かなりの揺れでした。これは、かなり被害が発生するかもしれない、と直感的に胸騒ぎが。

すぐに最寄り駅に向かいましたが、JR、地下鉄とも運転停止中。結局、断続的に数時間ほど歩いて帰宅できました。自宅も本の山が崩れ、書架から少し落下したくらいです。
(このあたりの状況は、もう少し落ち着いてから、別に書くかもしれません)

被害状況が判明するにつれ、驚くばかりですが、ひとりでも多くの被災者の方が救出されることをお祈りします。

【関連サイト】
■Google Crisis Response:東北地方太平洋沖地震
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

<追記>
いつも拝見している武田先生のブログに、たいへん有用なリンク集がありましたので、リンクを張らせて頂きます。
■【東北地方太平洋沖地震】地震関連情報のサイト(2011.3.13、随時更新とのこと)
http://blog.livedoor.jp/takeda_cfo/archives/1608224.html

IFRS導入と最適開示システム設計のあり方

経済産業研究所から、ディスカッションペーパーとして以下の論文が公表されています。

■企業情報開示システムの最適設計-第1編 IFRS導入と最適開示システム設計のあり方(2011.3)
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/11030003.html


第1編だけでも100頁以上、全5編から成る大論文集のようです。(共同執筆)

全部の論文は、以下からどうぞ。
■経済産業研究所:ディスカッションペーパー
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/act_dp.html

ASBJが公開草案「ヘッジ会計」に対するコメントを公表

ASBJが、IFRSの公開草案「ヘッジ会計」に対するコメントを公表しています。

■公開草案「ヘッジ会計」に対するコメント(2011.3.9)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/international_issue/comments/20110309.pdf;jsessionid=BF16FFA85DDB8FD80A0DD739BC66E4D2


デリバティブについて、いいかげんな会計処理を許容しているASBJが、ずいぶん偉そうなコメントをしているので、ちょっとびっくりです。

なじまないリース

2011.3.8付の日本経済新聞の記事より。

■新会計基準 「なじまない」7割 リース事業協会が調査(2011.3.8)


リース事業協会が、リースの利用企業向けに調査をおこなった結果を公表したそうです。

調査企業の約7割が「オペレーティング・リース」と呼ばれる一部の取引のオンバランス処理を「なじまない」と回答した
(上記より引用)


リース事業協会は、リース事業者(リース会社)の業界団体なので、既得権を維持したいのでしょう。また、リース利用企業も、会計処理が多少面倒になり、また、それ以上に、資産増加になるため自己資本比率等の財務数値が悪化するなど、影響が大きいので、イヤなのかと。

もう少し書きたい(実は下書きはした)けど、大人の事情で、取りあえず、自粛…

単体財務諸表へのIFRS適用

単体財務諸表へのIFRS適用に関して、動きがあるようです。

■単体財務諸表にIFRSを選択適用の方針、3月中にも公表へ(2011.3.7)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110307/358032/?ST=tousei


ITproさんの記事によると、「単体財務諸表に関する検討会議」が、単体財務諸表へのIFRSの選択適用を検討しているとのこと。3月中旬の会議で取りまとめ、3月末の企業会計審議会総会で決定するというスケジュール感。

これが本当ならば、朗報ですね。連単問題について、IFRSに寄せるか、日本基準との二本立てにするか、コスト等を勘案して企業側が選択できることになります。
アナリストなどにとっては、比較性の問題が残りますが…

判りやすい講演

先週、ある会社のセミナーで、1時間ほど講演をさせて頂きました。

講演後、受講者とお話する機会があり、感想を伺うと「判りやすかった」との声が多数。「よかった」訳ではなく、「判りやすい」というのは微妙ですが(笑)
もちらん、当事者が聞いているので、リップサービスの可能性が高いですが、それでも「今までいくつもXXXのセミナーを聞いたが、一番判りやすい」と言われると、単純に嬉しい。

実は、管理人はXXXの専門家ではなく(セミプロぐらい)、そのためかえって、判りやすいお話しができたのかもしれません。一番詳しい人が、必ずしも、判りやすく話せる訳ではない、というのも、なかなか示唆的です。

公開草案「金融資産と金融負債の相殺」の日本語訳が公表

ASBJのサイトで、IFRSの公開草案「金融資産と金融負債の相殺」の日本語訳が公表されています。

■公開草案 「金融資産と金融負債の相殺」の和訳(2011.3.4)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20110128.jsp;jsessionid=2C4AE06E0FDD8914E84271344E9EBD6E

米国の現状ならびにSECコンドースメント

新日本有限責任監査法人さんのサイトで、アーンスト・アンド・ヤング ロサンゼルス事務所の公認会計士さんが、米国のIFRSの現状についてレポートされています。

■IFRS-米国の現状ならびにSECコンドースメント(2011.3.4)
http://www.shinnihon.or.jp/shinnihon-library/publications/pdf/issue/info-sensor/2011/info-sensor-2011-03-04.pdf


いわゆるコンドースメント・アプローチを中心に簡潔に整理されており、非常に参考になりました。

YouTube再生リストの不具合

YouTubeの再生リストに登録した動画が消えた
YouTubeの「再生リスト」機能を利用し始め、デフォルトで公開になっているという問題点は以前に書きましたが、さらに重大な問題が発生。

それは、再生リストに登録した動画が、なぜか勝手に消えてしまう、というもの。
1度目は、自分で間違って、すべて「削除」してしまったのか、とも思いましたが、しばらくして、別の再生リストにも同様の症状が発生しました。
しょうもない。
これは、いくらなんでも「仕様」だとは言い訳できないでしょう。

再生リスト自体は、(簡単には)バックアップできそうもないので、取りあえず、「お気に入り」との二重管理に戻しました。

日経の連載「ビジネス書が映す時代の欲望」シリーズ:「超」整理法 野口悠紀雄

日本経済新聞の夕刊、エンジョイ読書面の連載として「ビジネス書が映す時代の欲望」シリーズというのがあることに(やっと)気付きました。
回数のクレジットは無いですが、いつから始まったのだろう?

作者は植田康夫さん。過去のビジネス書のベストセラーについて、発行された時代とともに振り返る…という企画でしょうか。
2011.2.23は、野口悠紀雄さんの「超」整理法です。

■ビジネス書が映す時代の欲望(2011.2.23)
「超」整理法 野口悠紀雄
時間軸検索IT化に合致


連載ですが「毎月最終水曜に掲載」とありますので、月1回だけ。続きものとして読むのは、難しいなぁ。

「「超」整理法」は、時間軸による検索の方法として、いわゆる「押出しファイリング」を提案した名著です。
個人の情報整理は、この内容につきるのではないかと。


「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)
(1993/11)
野口 悠紀雄

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IOSCOが「信用格付機関の活動に関する原則」の実施に係る報告書を公表

IOSCO(証券監督者国際機構)が、「『信用格付機関の活動に関する原則』の実施に係る報告書」を公表しました。
金融庁のサイトに、原文(英語)とエグゼクティブ・サマリー(日本語)がアップされています。

■IOSCO(証券監督者国際機構)による「『信用格付機関の活動に関する原則』の実施に係る報告書」の公表について(2011.3.2)
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20110302.html


ここで、信用格付機関とは、格付会社のこと。

2003年にIOSCO が公表した「信用格付機関の活動に関する原則に係るステートメント」(「IOSCO 格付会社原則」)における四つの原則の、各国等の規制プログラムへの組み入れ状況を調査したもののようです。
対象は、日本のほか、米国、EU、オーストラリア、メキシコ。

四つの原則
1.格付プロセスの品質と公正性
2.独立性及び利益相反
3.格付の公表の透明性及び適時性
4.秘密情報

ASBJが補足文書「金融商品:減損」の日本語訳を公表

ASBJが、補足文書「金融商品:減損」の日本語訳を公表しました。以下のページの下部に、PDFファイルがあります。

■IASBとFASBが減損会計に関する共通の解決策を提案
―両審議会が金融商品会計の基本的な局面に対応―(2011.1.31)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20110131.jsp;jsessionid=568D595DFD7FEA688000512955CADD4A


同文書は、2011.4.1まで、コメント期間になっています。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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