FC2ブログ

収益認識(3)複数の履行義務と履行義務の充足

収益認識の学習の続き。

複数の履行義務を一緒に処理できるケース(24)
財又はサービスを同時に顧客に移転する場合(履行義務を充足するタイミングが同時)、収益認識の金額と時期が別個に会計処理したのと同じ(same amount and timing)になるならば、単一の履行義務(a single performance obligation)として一緒に処理してよい。
→履行義務の充足タイミングが異なる場合や、金額と時期が異なってしまう場合は、一緒に処理できない。

履行義務の充足(25)
顧客に約束した財又はサービスを移転する(transferring)ことにより履行義務を充足した時に、収益を認識する。
財又はサービスは、顧客が財又はサービスに対する支配を獲得した時に、顧客に移転する。
支配(control)とは、財又はサービスの使用を指図する能力(ability to direct the use of)を有し、かつ、それから便益を享受する能力(ability to receive the benefit)を有する場合のこと。または、他の者がそれをおこなうことを妨げる能力(ability to prevent)。
スポンサーサイト



スポンサーリンク

最近のトラックバック
最近のコメント
検索フォーム
ユーザータグ

仮想通貨 IFRS 簡単図解 

楽天トラベル
Amazonからのお薦め
FC2カウンター
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

xz400

Author:xz400
「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。