韓国、米国におけるIFRS

IFRSの導入に関する、日本経済新聞の連載記事です。

■IFRS視点・論点 財務諸表の信頼性向上 中小企業導入には柔軟性必要(2011.2.24)
全米財務担当役員協会会長

■IFRS視点・論点 企業間で姿勢分かれる 基準の共通化自体は必要(2011.2.25)
韓国会計基準委員会委員長

(上記より引用)


韓国は2011年にIFRSを強制適用し、米国は2012年に強制適用を判断する、と言われます。
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企業会計審議会総会でIFRSに関する議論?

IFRSフォーラムさんの記事によると、先週、企業会計審議会総会が開催され、IFRSに関する議論があったとのこと。

■じわり始まったIFRS強制適用に向けた議論(2011.2.27)
http://www.atmarkit.co.jp/news/201102/24/fsa.html


金融庁のサイトでは、まだ何も公表されていません。

強制適用に関する議論が、興味深いです。
適用に何年かかるのか、なぜ、役人が判断できるのか?まったく理解でませんが。何か、人智の及ばない、超自然的な能力でもお持ちなんでしょう(笑)

減価償却の監査上の取扱い(公開草案)が公表

日本公認会計士協会から、監査・保証実務委員会報告第81号「減価償却に関する当面の監査上の取扱い」の改正に関する公開草案が公表されています。

■監査・保証実務委員会報告第81号「減価償却に関する当面の監査上の取扱い」の改正について(公開草案)(2011.2.24)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/81.html

収益認識(5)財又はサービスの連続的な移転と方法

財又はサービスの連続的な移転(33)
財又はサービスの連続的な移転の方法として、アウトプット法、インプット法、時の経過に基づく方法を例示。

アウトプット法(output methods)は、収益の認識を、生産若しくは引渡の単位数、契約上のマイルストーン、又は、これまでに移転した財若しくはサービスの量の、移転される財若しくはサービスの総量に対する割合の調査に基づいて、行うもの。

インプット法(Input methods)は、これまでに投入した労力(例えば、費消した資源のコスト、労働時間、機械時間)の、投入される予定の総労力に対する割合に基づき収益を認識するもの。

時の経過に基づく方法(method based on the passage of time)。

収益認識(4)支配獲得の指標例と位置付け

顧客が財又はサービスの支配を獲得している指標(indicators)の例(30)
1.顧客が無条件の支払義務(unconditional obligation to pay)を負っている
2.顧客が法的支配権(legal title)を有している
3.顧客が物理的に占有(physical possession)している
4.財又はサービスのデザイン又は機能が顧客に固有(customer-specific)である

指標の位置付け(31)
指標は、単独で、顧客が財又はサービスの支配を獲得したかどうかを決定しない。また、一部の指標は、特定の契約と関連性がない。
このあたり、ややこしいが、指標→支配→履行義務の充足、というイメージか?複数の指標を総合的に分析し、「支配」の獲得を判断する。

収益認識(3)複数の履行義務と履行義務の充足

収益認識の学習の続き。

複数の履行義務を一緒に処理できるケース(24)
財又はサービスを同時に顧客に移転する場合(履行義務を充足するタイミングが同時)、収益認識の金額と時期が別個に会計処理したのと同じ(same amount and timing)になるならば、単一の履行義務(a single performance obligation)として一緒に処理してよい。
→履行義務の充足タイミングが異なる場合や、金額と時期が異なってしまう場合は、一緒に処理できない。

履行義務の充足(25)
顧客に約束した財又はサービスを移転する(transferring)ことにより履行義務を充足した時に、収益を認識する。
財又はサービスは、顧客が財又はサービスに対する支配を獲得した時に、顧客に移転する。
支配(control)とは、財又はサービスの使用を指図する能力(ability to direct the use of)を有し、かつ、それから便益を享受する能力(ability to receive the benefit)を有する場合のこと。または、他の者がそれをおこなうことを妨げる能力(ability to prevent)。

収益認識(2)履行義務の識別と区別できるケース

IFRSの公開草案「顧客との契約から生じる収益」に関する備忘録の続き。

履行義務の識別(22)
契約が複数の財又はサービス(Good or Service)の移転を約している場合、それぞれを別個の履行義務として会計処理しなければならないのは、それらが区別できる(Distinct)ときのみ。(区別できない場合は単一の履行義務となる)

「区別できる」ケース(23)
1.同一(Identical)の、又は類似する(similar)財又はサービスを別個に販売している。(事実)
2.財又はサービスが、(a)区別できる機能(Distinct Function)がある、(b)区別できる利益マージン(Distinct Profit Margin)がある、という2つの条件を満たし、別個に販売し得る。(条件付き可能)

YouTubeの再生リストを非公開にする

YouTubeの再生リストは、デフォルトでは「公開」扱いになっています。
公開化するときの手順を整理してみました。

「マイ動画と再生リスト」から、再生リスト「+新規」で「再生リストのタイトル」だけ適当に入力して「再生リストを作成」。
その再生リストを選択し「プライバシー」タブで、プライバシー設定を「非公開」に変更。その後に、「詳細を編集」タブで再生リスト名「名前」等を変更し、動画を追加します。

収益認識(1)基本フロー、適用範囲

遅ればせながら、IFRSの公開草案「顧客との契約から生じる収益」について学習したので、備忘録を少々まとめておきます。

収益認識の基本フロー(2)
1.顧客との契約を識別
2.契約における(一又は複数の)履行義務を識別
3.取引価格を算定
4.取引価格を各履行義務に配分
5.各々の履行義務を充足した時に収益を認識

適用範囲(6)
「収益認識」は、以下を除くすべての顧客との取引に適用する。
リース契約(IAS17号)
保険契約(IFRS4号)
金融商品(IFRS9号又はIAS39号)
同業他社との非貨幣性の取引(Non-monetary Exchanges)

【関連書籍】


収益認識収益認識
(2010/01)
日本公認会計士協会

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日本公認会計士協会が自己資本比率調査の取扱い改定の公開草案

日本公認会計士協会の業種別委員会が「業種別委員会報告第30号「自己資本比率の算定に関する合意された手続による調査業務を実施する場合の取扱い」の改正について」(公開草案)を公表しました。

■「業種別委員会報告第30号「自己資本比率の算定に関する合意された手続による調査業務を実施する場合の取扱い」の改正について」(公開草案)の公表について(2011.2.18)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/30_6.html


金融機関の自己資本比率の算定(いわゆるバーゼルⅡ)に関する、調査手続きの改定です。
監査・保証実務委員会研究報告第20号「公認会計士等が行う保証業務等に関する研究報告」(2009.7.1)の合意された手続との整合性を図る等の目的のため、所要の見直しを行う、とのこと。

JFAELセミナー「収益認識」、「リース」が申込開始

会計教育研修機構(JFAEL)のサイトで、IFRSに関する2つのに関するセミナー、「収益認識」と「リース」が、申込受付開始になっています。

■セミナー「IFRSの主要論点-IFRSにおける収益認識-」の開催について(2011.2.16)
http://www.jfael.or.jp/practical/general/seminar/ifrs_revenue.php

■セミナー「IFRSの主要論点-IFRSにおけるリース-」の開催について(2011.2.16)
http://www.jfael.or.jp/practical/general/seminar/ifrs_lease.php


JFAELでは、しばらく、IFRS関係のセミナーはなかったように記憶していますが、シリーズとして復活したんでしょうか。
講師は、いずれも、早大大学院教授の秋葉賢一さん。

金融庁「企業財務研究会」

金融庁で「企業財務研究会」というのが、開始されるそうです。
■「企業財務研究会」の開催について
http://www.fsa.go.jp/frtc/kenkyu/20110216.html
企業財務研究会とは、「企業財務等に関する動向や海外情勢等についての情報交換・研究のため、有識者を講師にお招きし、講演および質疑応答を行うもの」とのこと。の金融研究センター及び企業開示課が主催。

第1回目は、以下の内容となっています。

企業財務研究会 第1回

日時:平成23年3月10日(木)16時30分~18時30分
場所:金融庁15階1501室(東京都千代田区霞ヶ関3-2-1中央合同庁舎第7号館)
演題:投資家から見た株式市場の課題 ~グローバル・長期的視点から~
講師:大場昭義氏(東京海上アセットマネジメント投信株式会社社長)
参加費:無料


定員は100名を予定しているようです。
今後も、2ヶ月に1回程度の開催を予定とのこと。

ASBJオープン・セミナー(第12回、3/4(金)、東京)一般申込開始

ASBJオープン・セミナー「IFRSの最新動向と我が国への導入」(第12回)が、2011.2.15から、一般申込を受付開始しています。

■ASBJオープン・セミナー:IFRSの最新動向と我が国への導入(第12回)
https://www.asb.or.jp/asb/sem/cnt/20110215.jsp


日時は3/4(金)13~16時、場所は東京、有楽町のよみうりホール。メニューとスピーカーは、以下です。

金融庁の活動状況(金融庁)

「四半期財務諸表に関する会計基準」の見直し(新井ASBJ副委員長)

IASBによる基準開発の動向と我が国の対応(西川ASBJ委員長)

IASBプロジェクトの概要(金融商品)(加藤ASBJ副委員長)

三菱総研「経営企画部門におけるIFRSへの取り組みポイント」

三菱総合研究所(三菱総研)さんのサイトの「Thinking TODAY」というコラムで、「経営企画部門におけるIFRSへの取り組みポイント」というレポートがアップされています。

■経営企画部門におけるIFRS(国際会計基準)への取り組みポイント
(2011.1.31)
http://www.mri.co.jp/NEWS/column/thinking/2011/2025616_1799.html


IFRSへの本格対応の要となるのは(経理・財務部門ではなく)経営企画部門(=経営管理、総合企画部門)というところが、本論のキモでしょうか。

経営管理部門による、作業のポイントとしては、以下の3点が挙げられています。

1.全社の経営管理に与える影響の概観
2.プロジェクトマネジメント
3.非財務情報の開示

いずれも、経理・財務部門が不得手とする部分ですね。IFRS対応において、経営企画部門の役割は重要です。

グッド・ブックとパッド・ブック

グッド・ブック(Good Book)とは、良書ではなく、優良債権(のポートフォリオ)のこと。銀行業界でいう正常債権でしょうか。
対して、バッド・ブック(Bad Book)は、いわゆる不良債権のこと。

2011.1.31付の金融商品(償却原価と減損)に関する補足文書(Supplement)「Financial Instruments: Impairment」では、オープン・ポートフォリオについて、グッド・ブック/パッド・ブックの区分を前提にした処理を提案しています。

IFRS財団の事務所が東京に

IFRS財団の、アジア-オセアニア地区事務所の配置場所が、東京に決定したとのこと。

■IFRS Foundation to establish Asia-Oceania liaison office in Tokyo(2011.2.10)
http://www.ifrs.org/News/Press+Releases/Tokyo+office.htm


IFRS財団の藤沼亜起副議長のコメントより。

Here in Japan, companies are now permitted to use IFRSs, and the Japanese FSA is expected to make a decision on mandating adoption of IFRSs in 2012.

(意訳?)日本では、現在、企業にIFRSの任意適用が許容されており、金融庁は2012年にもIFRSの強制適用を決定すると予想される。

(原文はIFRS財団のリリースペーパーより引用)

雪道で足を濡らさず歩く

休日モード。
「これ、やってたなぁ。」っていう、懐かしい感じの記事が「life hacker」さんにあったので、ご紹介です。管理人の場合は、靴底に亀裂(?)が入った革靴だったんですけどね。

■ビニール袋を使ってスニーカーでも足を濡らさず雪道を歩けるようにしよう!(2011.2.11)
http://www.lifehacker.jp/2011/02/110211plasticbagsnow.html


ただ、この方法だと、スニーカーだけでなく、上に履く方のソックスも濡れてしまいます。恥ずかしくなければ、上のソックスは不要(笑)

オープン・ポートフォリオ

オープン・ポートフォリオ(Open Portfolios)とは、貸出時点は考慮しないが、同質の特性に基づいてグループ化されているポートフォリオのこと。対語は、クローズド・ポートフォリオ(Closed Portfolios)。

オープン・ポートフォリオでは、期間ごとに、貸出や購入、他のポートフォリオへの移転、第三者への売却や移転、返済や償却が、おこなわれます。

2011.1.31付の補足文書(Supplement)「Financial Instruments: Impairment」の本文は、オープン・ポートフォリオを対象範囲としています。

デカップリング

デカップリング(De-coupling)とは、償却原価の予想損失アプローチにおいて、貸倒引当金(信用損失)の配分と利息計算を分離すること。カップリングは連動、結合で、デカップリングは非連動、非結合の意。

公開草案「償却原価と減損」では、貸倒引当金の配分と利息計算は一体化されていました。理論的には美しいのかもしれませんが、現実的に適用が難しく、銀行などの作成者側からは反対のコメントが多かった由。

そのため、EAP(Expert Advisory Panel)の意見等を取り入れ、デカップリングの考え方が、2011.1.31付の補足文書(Supplement)「Financial Instruments: Impairment」で、新たに示されています。

単一日アプローチと段階的アプローチ

単一日アプローチと段階的アプローチは、IASBの意見募集「発効日と移行方法」(2010.10.19)で示された7つのIFRSの重要基準(公正価値測定、金融商品、顧客との契約から生じる収益、保険契約、リース、退職後給付、その他包括利益の項目の表示)に関する、発行日の設定のアプローチ方法です。

単一日アプローチ(Single Date Approach)とは、適切な導入期間の経過後に、すべての新基準を同じ日に発効させるもの。
段階的アプローチ(Sequential Approach)は、それぞれの新基準(又はそれらの適切なグループ)を数年間にわたる異なる日に発効させるもの。

単一日アプローチは全部一気に、段階的アプローチは数年にわたり順次に、各々適用される訳で、対応する側の作業スケジュールや負荷のタイミングもずいぶん変わるような気がします。

■IASBとFASBが会計基準の発効日に関して意見を募集(2010.10.19)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20101019.jsp

金融商品に関する2つのリリースペーパーの和訳

ASBJが、IASBとFASBが共同で出した金融商品に関する2つの提案のリリースペーパー、「IASB and FASB propose to align balance sheet netting requirements」(2011.1.28)「IASB and FASB propose common solution for impairment accounting」(2011.1.31)の和訳を公表しています。

■IASBとFASBが貸借対照表上の相殺の要求を合わせることを提案(2011.1.28)
―IFRSとUS GAAPの相殺の要求の相違が解消へ―
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20110128.jsp

■IASBとFASBが減損会計に関する共通の解決策を提案(2011.1.31)
―両審議会が金融商品会計の基本的な局面に対応―
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/press/20110131.jsp

金融商品については、IASBとFASBがなんとか、折り合いを付けつつある、ということでしょうか。

SHOT NOTE(キングジム)

キングジムさんの新製品「SHOT NOTE(ショットノート)」。

■ショットノート SHOT NOTE
http://www.kingjim.co.jp/sp/shotnote/


手書きのノートをiPhone+専用アプリでデジタル化する、面白そうなアナログ&デジタル連携のガジェットです。ぺんてるの「airpen MINI」などと、似たコンセプトなんでしょうか。

ただ、専用メモ帳に手書き(OCR部分も)→iPhoneで撮影→アプリで認識(一部OCR)→EverNote等で管理…と、プロセスがなんだか非常に迂遠。製品は各70シート、価格は最小のNo.9100が336円で@4.8円。売れるかどうかは、かなり微妙な感じです。

使い方は、以下のYouTubeの画像でどうぞ。




■アナログとデジタルを融合させた次世代ノート - SHOT NOTE : DigInfo
http://www.youtube.com/watch?v=z9k1HwXkvjk&feature=topvideos


ぺんてる airpenMINI+U EA3Uぺんてる airpenMINI+U EA3U
(2009/12/10)
ぺんてる

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ASBJと日本公認会計士協会が「発行日と移行方法」についてコメントを公表(下)

(間があいてしまいましたが「ASBJと日本公認会計士協会が「発行日と移行方法」についてコメントを公表(上)」(2011.2.2)の続き)

■ASBJ:意見募集「発効日と移行方法」へのコメント(2011.1.31)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/international_issue/comments/20110131.pdf;jsessionid=0AB217A0D5DFB73CC44FE61EAE8A1040

■日本公認会計士協会:IASB意見募集「発効日と移行方法」に対する意見について(2011.2.1)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/iasb_32.html

ASBJと日本公認会計士協会のコメントを、比較してみました。

移行方法(Q4)については、退職後給付に同意せず、リースに遡及処理を容認する、保険契約に注文をつける等、おおむね似た主張。日本公認会計士協会が公正価値測定を遡及処理すべき、と明言しているあたりが違うくらいでしょうか。

大きな相違は、全体的な導入計画に関するアプローチ(Q5)のところ。ASBJが段階的アプローチを支持するのに対して、日本公認会計士協会は単一日アプローチを主張しています。

具体的には、ASBJは、以下の4年間の開始年度から段階的に適用することを想定。
①その他包括利益の項目の表示(2012年)
②公正価値測定、連結、金融商品(フェーズ1、3)、退職後給付(2013年)
③収益認識、リース(2014年)
④金融商品(フェーズ2)、保険契約(2015年)

対する日本公認会計士協会は、2015年1月1日以降開始年度から、対象基準の一斉同時適用を主張しています。
なお、早期適用(Q6)や初度適用(Q8)についても意見の異なるところがありますが、それらは主に、上記のアプローチの違いに影響されたものと思います。

単体財務諸表に関する検討会議

ASBJに設置された「単体財務諸表に関する検討会議」。

■単体財務諸表に関する検討会議
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/non-consolidated_financial_statements/


現在のIFRS適用は連結財務諸表(のみ)をまずはターゲットにしていますが、単体財務諸表をどうするのかが、こちらの論点です。

2010年10月から2011年1月までに、4回の検討がおこなわれています。

第1回 2010.10.4

第2回 2010.11.15

第3回 2010.12.13

第4回 2011.1.14

各回の議事概要も開示。(本当に概要だけですが…)

「電子ブック自炊完全マニュアル」

IT系ライター戸田さんの最新刊。

■「電子ブック自炊完全マニュアル」 戸田覚 東洋経済新報社 2010.12.16


書籍の電子化「自炊」に関するマニュアル本です。
個々には、いろいろな雑誌に書かれWebなどにも上がっているような内容。例えば、ツールは、これまでに当ブログでもご紹介した、以下の製品をご推奨。
PK-513L(プラス)
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[目次]
序.あなたの書棚を持ち歩く
1.勇気を持って本を切ろう
2.スキャナーで本をどんどん読み込もう
3.自前の電子ブックを快適に読む

ただ、本の電子化全体をまとめて整理して「完全」にしたところが本書のポイント。自炊の意欲がムラムラと高まって来ます。
あ~、裁断機、買っちゃおうかなぁ。でも、ほんと、デカいんだよなぁ。


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【関連書籍】
■iPadでつくる「究極の電子書斎」 皆神龍太郎 講談社 2010.9.22

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日経の連載「IFRSと日本」

2011.2.2から、日本経済新聞に「IFRSと日本 論点を聞く」シリーズが連載されています。

■IFRSと日本 論点を聞く1 年金会計(2011.2.2)
西川郁生(企業会計基準委員会委員長)/佐藤行弘(三菱電機常勤顧問)

■IFRSと日本 論点を聞く2 開発費会計(2011.2.4)
山田辰巳(国際会計基準審議会理事)/谷口進一(新日本製鉄副社長)


1つのテーマについて、会計基準設定者側と財務諸表作成者(企業)側の両方にインタビューする形式のようです。
テーマは、初回が年金(退職後給付)で、2回目が開発費。

ASBJと日本公認会計士協会が「発行日と移行方法」についてコメントを公表(上)

企業会計基準委員会(ASBJ)と日本公認会計士協会が、IASBの意見募集「発行日と移行方法」に関するコメントを公表しています。

ASBJ

■意見募集「発効日と移行方法」へのコメント(2011.1.31)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/international_issue/comments/20110131.pdf;jsessionid=0AB217A0D5DFB73CC44FE61EAE8A1040


日本公認会計士協会

■IASB意見募集「発効日と移行方法」に対する意見について(2011.2.1)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/iasb_32.html


意見募集「発行日と移行方法」は、現在、改定作業中である収益認識、リース等の重要な基準について、いつから適用とするか、同一日か段階的か(同一日アプローチ/段階アプローチ)、遡及適用を認めるか等の移行方法、などについて、コメントを求めるものです。

ASBJと日本公認会計士協会の考えは、微妙に違うようです。
(続く)

IASBが金融資産の減損に関する新たな提案を公表

IASBが、2011.1.31付で、金融商品(金融資産)の減損に関する新たな提案を公表しました。

■IASB and FASB propose common solution for impairment accounting(2011.1.31)
http://www.ifrs.org/News/Press+Releases/Impairment+supplementary+document.htm


IASBとFASBの共同提案で、予想損失アプローチが基本的には維持されているそうです。
以前に、今月中に提案する、とされ、FASBからも情報が出ていた件で、予定通りの進捗。

2011.4.1までコメントを受付中です。
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