Googleデスクトップを使ってみる(4)

デフォルトでGoogleデスクトップにセットされていたガジェットについてのメモです。

1.アナログ時計
秒針付きのアナログ時計。ドラッグすることにより、デスクトップの任意の場所に、移動することもできます。

2.ニュース ガジェット
よくあるニュース見出しの羅列。どんな記事を多く読んだかにより、表示内容が変わるようです。今は、スポーツばっかりのように感じますが。

3.写真ガジェット
「概要」にある記述とはちょっと異なり、PC上の画像ファイルが、ランダム(?)に表示されているようです。秘密の写真が突然表示されるなど、場合によっては、ちょっと支障があるかも(笑)

4.スクラッチパッド ガジェット
いわゆる付箋ツール。「ファイルに保存」で、テキストファイルとして保存できるのが便利そうです。

5.ウェブ クリップ ガジェット
「アクセスしたウェブページの更新情報が自動的に表示され」る、とのことですが、利用方法がよく判らず。
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Googleデスクトップを使ってみる(3)

Googleデスクトップの、表示の設定などは、例えば、サイドバーの上部、メニュー(▼)から変更できます。

表示位置は、サイドバー、デスクバー(タスクバー)、フローティング デスクバーから選択。
サイドバーの場合、「自動的に隠す」、「常にTopに表示する」、「サイドバーを固定」などからお好みの仕様に設定します。
タスクバーの場合には、「アイコンとテキスト」(検索窓付き)、「アイコン」、「なし」を選べます。

Googleデスクトップや検索窓は、ショートカットで簡単に呼び出せるので、管理人の場合は、とりあえず、「タスクバー」、「アイコン」でシンプルにしてみました。

Googleデスクトップを使ってみる(2)

Googleデスクトップの初期導入後、いくつか設定を追加します。これらは任意の設定なので、各自のニーズによると思いますが、けっこう、重要かと。

サイドバーの「オプション」などから「設定」へ入り、「Googleアカウントの機能」タブを選択。
1.複数のコンピュータ上のデータ検索に関する「複数のコンピュータで表示した文書とウェブページをインデックスに登録して検索する」チェックボックスが「オフ」であることを確認します(デフォルトで「オフ」)。もしオンにしてしまうと、「この機能を有効にすると、インデックスに登録されたファイルのテキストがGoogle デスクトップサーバーに転送され」てしまいます。つまり、Googleのサーバ上に、自分のPCのデータが流出します。そして、共有設定を利用した他人に、意図せず「データの共有」をされてしまう可能性が高まります。

2.Gmailに関する「Gmailアカウントのメールをインデックスに登録して検索する」チェックボックスを「オン」にします(こちらもデフォルトは「オフ」)。これで、GmailのテキストがGoogleのサーバからPC上ににコピーされ、オフラインでもGmailの内容を確認できるようになります。(ちょうど、1の逆のイメージですね。)

[参考]
ITmediaの「Google Desktopでファイルを共有する(しない)方法」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/09/news060.html

AllAboutの「GoogleデスクトップをHackする(!?)裏技」
http://allabout.co.jp/computer/freeware/closeup/CU20071112A/

Googleデスクトップを使ってみる(1)

今更ながらですが、「Googleデスクトップ」を使ってみました。ガジェットが、いろいろ用意され、文字通り、デスクトップツールとしての機能も充実してるようですが、本来はPC内検索ツール。自分のPC内のデータを、Google検索と一体化して検索できるフリーソフトです。
よく知られているように、若干、セキュリティの問題を抱えているため、これまで使用を躊躇していました。

「Googleサービス一覧」から「デスクトップ検索」を選び、「Googleデスクトップのインストール」を実行。Windows Vistaだと警告が出ますが、「実行する」→「続行」でインストール完了。
最初に「インデックス作成(1回限り)」をするようで、実際に使えるようになるのは、その後らしいです。アイドル状態のときに作成するようなので、暫くかかる?更新状態は、タスクバー上のアイコンなどから「15%完了…」などと確認できます。

使ってみると…余りの効果に、ちょっと気味が悪くなる。当たり前なんでしょうが、テキストの断片まで、本当に拾ってきます。

ショートカットを3つほどメモ。

  • 「Ctrl」を2回連続:PCの画面中央に検索ボックスが表示され(表示中の場合は非表示に)、「検索ボックス」にカーソルが移動します。
  • 「Shift」を2回連続:Googleデスクトップが表示されます(表示中の場合は非表示に)。
  • 「Ctrl」+「Alt」+「G」:Googleデスクトップが表示され、「検索ボックス」にカーソルが移動します。

はてなブックマークを使ってみる

以前にエントリを上げた「スタディハック!(STUDY HACKS!)」に触発され、今更ながら…ですが、ソーシャルブックマークというのを使ってみようと思い立ち、「はてなブックマーク(Hatena Bookmark)」を利用してみました。

STUDY HACKS!STUDY HACKS!
(2008/02/28)
小山 龍介

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ますば、「Hatena」のホームの右上、「無料 ユーザー登録」から、ユーザー登録を。

ユーザー名(必須)、パスワード(必須)、もう一回(必須)、メールアドレス(必須)、メールマガジン:週刊はてなを受け取る、プロフィール画像、ひとこと、を入力。利用規約を「確認する」。
その後、登録したメールアドレスに、メールが届きますので、そのメールにある確認用リンクをクリック、でユーザー登録完了。
ユーザー名とプロフィール画像が公開だそうです。画像は任意で、他の項目は後で変更も可ですが、ユーザー名がなかなか通らない。

「はてなブックマーク」のページから「はてなブックマークを今すぐはじめる」へ入り、「セットアップ」へ。「ブックマークする」、「Myブックマーク」の2つのボタンを、記述通りリンクバーへ追加しようとするが、上手くいかない。これは、管理人が、IEのリンクバーの機能をよく判っていないせいだと思います。どうも、「お気に入り」の中に、「リンク」と名のつくフォルダが複数あったため、干渉(?)していたっぽい(違うか?)。かなりのタイムロス!&やる気喪失。

でも、操作自体は、適当なページへ行って、「ブックマークする」(又はツールバー上の「B!」)をクリック→「ブックマークの確認」が出るので、コメント(任意)して「追加する」又は「追加して確認する」だけ。コメント欄を使って、任意のタグを付けることもできます([ ]で囲む)。
「ブックマークする」と、ほぼ同じ機能ですが、ツールバーに「B!」ボタンも付けてみた。

本当の問題は、このあと。
何に、どんな風に、使ってよいのか、直感的に判らないのです。いや~、年を取るって、こういうことなんですね。取り残され感が、強まりました(汗)

ITmedia Biz.IDにあった古い記事を参考に。
ソーシャルブックマークを情報整理の必須ツールに(前編)2006.7.12
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/12/news010.html
ソーシャルブックマークを情報整理の必須ツールに(後編)2006.7.13
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/13/news014.html
こちにも古い、日経ネットPlusのネットナビの記事。
ネット上にブックマークを保存、どこでもアクセス可能に 2007.1.17
http://netplus.nikkei.co.jp/netnavi/life/lif070116.html

スコアリングモデル融資を勧めない、らしい

マスコミの報道によると、金融庁はスコアリングモデル融資を推奨項目から外す、そうだ。その理由として、新銀行東京(いわゆる石原銀行)が、このスコアリングモデルによる融資で多額の不良債権を抱えたことを挙げているらしい。この理由づけがピント外れなのは、以下の有力ブログなどで、すでに論じられている通りと思います。

bank.of.japanさんのブログ「本石町の日記」の、問題は「スコアリングモデル」のせいではないだろうに…


ドラめもんさんのブログ「債券市場の片隅から」の、2008/04/04の最後の方

スコアリングが魔法の杖でも、万能の審査マシーンでもないことは、ご指摘の通り。ただ伝聞によると、新銀行東京の場合は、○ネ関係で生じたいくつかの個別案件(大型)が問題だそうです。また、そういう奴や、詐欺的案件を除くと、無保証にしたのがやはり決定的にマズかったんでしょう。経営者としては「保証」がないなら個人的にはリスクフリーですので、そりゃ、再生確率ほとんどゼロでも、チャレンジしちゃうでしょう。

スコアリングは、そもそもリレバンとは、無関係です(リレバンの定義によるけど)。ただ、リレバンは建前で、「中小零細企業への貸出増加」というのが、当局の政策目標な訳で。スコアリングを使うことで、貸す/貸さないの判断だけではなく、スコア(倒産確率)に応じて金利を変化(上乗せ)して貸せる…というシナリオなんでしょうが、まあ、なかなか機能しないですね。

なお、管理人は統計屋ではないのですが、少し横から解説しておくと…、現在、多くの銀行などで導入されている統計的なスコアリングモデルでは、単純に例えば「利益が出てない企業はダメ。だから悪い点数がつく」という訳ではないようです。実際の過去データから傾向を見るものなので、税金の関係で赤字にしている(だけど倒産しない)企業が本当に多いのであれば、利益性の指標が効かなくなり、モデル式から外れることになります。逆に、役員報酬の多寡が効くなら、売上高対役員報酬比率(?)などが入るはず。もちろん、そんな指標のデータがあるのかとか、ヒトの判断でモデルを改悪してしまうとか、いろいろ問題の入る余地は多々ありますが。

さらば財務省!

『さらば財務省!』 高橋洋一 講談社 2008.3.18刊

大蔵省、財務省のキャリアで、内閣府参事官などとして小泉政権~安部政権における諸改革で腕を奮った著者が経験した、財務省をはじめとする役所との軋轢、暗闘を書いています。

[目次]
序章 安倍総理辞任の真相
第1章 財務省が隠した爆弾
第2章 秘密のアジト
第3章 郵政民営化の全内幕
第4章 小泉政権の舞台裏
第5章 埋蔵金の全貌
第6章 政治家VS官僚
第7章 消えた年金の真実
終章 改革をやめた日本はどうなる

本当は、同著者の「財投改革の経済学」を読むべきなのに先延ばしして、一般向けでキャッチーな本書に逃げてしまいましたorz
全体的に抑えたトーンで、書かれています。少なくとも、ここに書かれていることが事実であり、書かれていないことが、更にこの何倍かあったんだろうとは、容易に推測できます。本書を読んであらためて気付くのは、日本が「社会主義」の国だということ。○○(伏せ字)な役所&役人どもに、国を牛耳られるようなバカげた仕組みになってしまっている。そこに、マスコミが絡んで、更に事態悪化。まあ、民間でも、大企業などは、同じような官僚主義に、すっかりまみれていますけど。
現実を直視し、このような状況から脱却するためにも、役人以外の全ての方々にとって、本書は必読かと。

それにしても、著者は、非常に優秀な上に、良い意味で「鈍感」な方(大物)だったのでは。並の神経では、とても持たないでしょう。
なお、著者が以前に書いた本を、知らずに何冊か読んでいたことに、気付きました。

[如何なものか(ダメ出し、いちゃもん、横槍など)]
大蔵省のリスク管理が手薄なことは知っていましたが、まあ、民間の金融機関も、目くそ鼻くそです。少なくとも、経営陣でALMの本質を判っているヒトは、ほとんどいませんし、カネの面では、ALM構築に「10億~20億円ほどのコスト」(p59)は、メガバンクでもかけないでしょう。たぶん、桁が違います(笑)
著者はリフレ派(インフレ・ターゲット論者)のようで、日銀の金融政策を、非常に強く批判しています。(p57、p200)ちなみに、「ある日銀担当記者のブログ」(p57)とは、こちらかと(推定につき、間違いご容赦)。
ただ、この点は、ピント外れと思います。確かに、教科書的な、現実無視のモデルでは、金融政策で簡単にデフレから脱却できることになります。でも、そんなことであれば、どこの国も、すぐに不況から脱することができてしまう。そんなことはあり得ないし、実際に無い。このあたり、役所などを信じるな(p262)と主張しながら、やはり元お役人、日銀が何かできると、無意識に信じているんでしょう。管理人は、役所も日銀も信じていないので、デフレ脱却の金融政策も、マイルドなインフレのコントロールも、できない→やる必要もない、と思っています。

[私的INDEX]お薦め印:★★★★☆(社会主義国家)
上げ潮派、財政タカ派、過去官僚、べからず集

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
(2008/03)
高橋 洋一

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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