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私的食べログ利用法 まず口コミを見ない

1. 食べ歩きと食べログ
かつて、食べ歩きのブログなどを書いていた頃があります。いまでも、1,000軒を下らぬその残骸がネットの片隅に現存するはず。
今では、都内近郊で外食することがめっきり減り、お気に入りのお店を巡るだけで手一杯に。それでも、京都や大阪といった地方に行った際は、まだ多少は食べ歩いたりもしますが。

飲食店の情報サイトは、今や「食べログ」一強になりましたが、個人的な食べログ等の情報の利用法について少々。

2. 口コミのアンカリング効果
食べログの利用法のポイントは、最初に「口コミ」を読まないこと。これに尽きます。
最初に見た情報がものごとの基準点になってしまう傾向というのがあるそうです。いわゆるアンカリング効果。

食べログで、最初に口コミを見てしまうと、良くも悪くも、それに引きずられてしまう。まず、「メニュー・コース」や「写真」でそのお店について、自分なりのイメージを作ることこそが大切です。

3. 食べログの口コミ
食べログの口コミを読むと、ごく一部を除き、初めての訪問でのコメントがほとんどであることが判ります。
それは、①良くも悪しくも印象の強い初回訪問だから、②恒常的に新規開拓ばかりしているホッパー型が書き手の主流だから、という2つの理由があります。

日常的にそのお店を利用している圧倒的多数の方々は実は口コミを書くことは、ほとんど無い。口コミは、いわばデータの外れ値ばかり集めているようなものなのです。外れ値を基準点にしても仕方ない。

そういう口コミの性格を把握した上で、利用することが大切と思っております。
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対義語と二者択一

1. 対義語と二者択一
一昨日、対義語の効用についてエントリを上げました。

■対義語の効用 対にして理解、記憶、更に対同士組み合せ
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2755.html

管理人が対義語の効用について吹聴すると「対義語でに考えると二者択一的になりませんか?」、「対義語と二者択一の関係は?」などのコメントを頂くことがあり。

二者択一(二択)は、2つのものごとからひとつを選択すること。
これらについて、少し考えを整理してみました。

2. 対義語のイメージ①ツリー
管理人の持っている対義語のイメージのひとつ目は、2分岐のツリー(樹形図)の枝分かれ、あるいは2×2マトリクスの縦又は横の区分線というもの。
ものごとを区分する対義語は、こちらのケースが多いでしょうか。先にエントリを上げたオープンエンド型/クローズドエンド型 投資信託などが典型的なもの。

このタイプの対義語は両者の境界に意味があり、二者択一的で、そのプラス面やマイナス面も二者択一と似てくるでしょう。

3. 対義語のイメージ②ポジショニングマップの軸
対義語のイメージのふたつ目は、ポジショニングマップの縦又は横の軸(X軸、Y軸)、というもの。
ものごとの状態を表現する対義語は、主にこちらになりましょうか。長期/短期、実用的/空想的など。

こちらの場合は、二者択一とは逆で、むしろ連続的に、対義語の両者の間にものごとを当てはめるもの。つまり分布を想定しており、分布状態に関心がある。両端はむしろ外れ値だったりします(重要な場合もありますが)。

こんな風に考えております。

対義語の効用 対にして理解、記憶、更に対同士組み合せ

1. 対にする
ビジネス、そして日々の生活では、継続的学習が重要。いろいろなものごとを知り、記憶する際に、ものごとは対にする、つまり対義語(対語、反意語、反語)にして理解し、憶えるという方法がおすすめ。

本ブログでは、対義語について以前にこちらのエントリを上げました。

■長期/短期、鳥瞰/虫瞰… 対義語で考える
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2398.html

そして、このところのエントリでは、

■タイム・シリーズとクロス・セクション
■劣後債と優先株式

など、対義語形式のタイトルのエントリも多数あります。(無意識でしたが)

2. 対にするメリット
ものごとを対義語にするメリットは、一度にひとつずつではなく、複数のものごとをセットで理解、記憶できる(2倍になる)ことですが、それだけではありません。

対にした両者の異同を意識して明確化することで、より深い理解が出来る、という質的な利点も大きなポイントです。相違点は両者を区分する本質部分に相当。逆に、共通点は両者の上位区分に位置し、ツリーにおける結合点に相当するもの。

また、後で思い出す際に記憶の手掛かり(フック)が増えるという効果もあります。A ← → Bという関係なので、どちらから思い出すのも有効です。

3. 更に対を掛け合わせ
2つの対義語に、更に別の対義語を組み合わせることも効果的。

例えば、先般の投資信託のタイプに関するエントリの、オープンエンド型とクローズドエンド型は、文中に書いたオープン型とクローズド型と組み合せています。
後者は投資信託の入口(購入)の際のタイプ区分で、前者は出口(売却等)のタイプ区分。だから「エンド」なのですね。
オープンエンド型とクローズドエンド型について確認し、エントリを書き始めた時は、実はそこまで考えていなかったのですが、似た用語のオープン型とクローズド型と4つを並べたところ、ああ入口と出口という整理が判りやすいな、と。

対語+対語の組み合せなら、これら全部のものごとを、一連の流れのなかで理解、記憶することができます。小さいながら体系が出来る、と。

文書作成過程を遡上して読解する 遡上法のすすめ

1.遡上法とは
ある文書(ドキュメント)や資料等を読んで、不明な点や疑問が生じた場合の対処法のひとつとして、その資料等の作成過程を遡ってみるという方法があります。
これを勝手に、「遡上法」と名付けました。

文書は一般に、

原案→討議→修正案→承認


という手続で作成されます。(討議→修正案を何度も繰り返すこともあり)

承認された文書が公示・適用されるのですが、それだけを読んでも不明な点や疑問がある場合は、修正案や討議の過程を調べて逆にたどり、文書を読み解く手掛かりを得るということです。

2.国の法令や会計基準の例
例えば、国の行政機関では先のパブリックコメントに関するエントリで示した行政手続法の定めがあり、確定した命令等だけでなく原案や討議過程の議事録、パブリックコメントとそれに対する回答等が開示されます。

命令等の案の作成→公示・意見募集→命令等の策定→結果の公示


会計分野のIFRSや日本基準なども、

DP(ディスカッション・ペーパー)→ED(公開草案)→会計基準

という文書の作成段階ごとに開示され、原則としてコメント募集をおこないます。
ASBJのコメントへの回答が会員限定公開であったりするのがちょっと不満ですが、前版との相違点や関係者のコメントが最終的な文書の解読の手掛かりとなる場合があります。

対照表が付与されていると、非常にありがたいです。

3.文書へ全般の応用
一般の文書では、国の行政機関の命令等のような手続は通常定められませんが、必要に応じて以前の文書や議事録や関係者のメモ等に当たり、似た手法を取ります。
最後は、関係者へのヒヤリングも。ヒトの記憶は時系列には強いため、時間を遡る形での質問は有効です。

ポイントは、①前版との差分と、②文書には書かれていない内容です。
①の差分は、ボリュームが多い場合は対照表を作成こともあります。いわゆるギャップ分析表ですね。
②の文書には書かれていない内容とは、細部(ディテール)や背景、例示など。文書のレベルや性格により、たとえ実務で重要なことでも文書本体には書かれない内容があります。それらを掘り起こす訳です。

サマータイム・テストで地雷排除

サマータイムには反対ですが、せっかくなのでサマータイム・テストというのを考えました。

サマータイム・テストとは、サマータイムに賛成してるヒトをチェックし、ネガティブ・リストに挙げること。マスコミやSNS等で賛意を示す識者や有名人だけでなく、仕事等で付き合いのある方々も対象。これが、将来の地雷を事前察知する一助になるかと。

サマータイムに賛同してるヒトは大別すると、①利害関係がある、②合理的に考えられない、という2種類のタイプ。

①の利害関係がある方とは、サマータイムによって自分に利益があるので、賛成というタイプ。大きな社会的問題が仮にあっても構わないという、確信犯を含みます。
例えば、サマータイム推進を標榜するシンクタンクや政官界関係者。IT関係でも、実際のシステム開発や運用ではなくITコンサルの中に、ちらほら賛同者がいるような。新たな制度や概念は(自分を含む)コンサル種族の飯のタネなのである程度は仕方ない面があるのですが、サマータイムのような大震災に匹敵する負の制度では、それはとても許されないと思います。

②の合理的に考えられない方とは、サマータイムに大きな問題があること自体に気付かないタイプ。無知蒙昧。
典型的には「欧米では一部で実施してるらしいし、良いことならやってみては?」というような、ネットですぐ判るような基礎的な事実も調べず、それでいて賛成してしまうお花畑。仮によく判らないなら「判らない」と、留保すべきです。

森元氏のように、おそらく①と②の両方兼ね備えるというタイプもいて…。
前者は人格に、後者は知性に、おそらく大きな問題が伺われ、とてもまともとは思えず、関わり合いになりたく無いです。それを、この機会にチェックしておくと。

なお、このサマータイム・テストはあくまでサマータイムに「賛成」してるヒトのチェック。(逆は真ならずで)「サマータイムに反対しているからまとも」という訳ではないところにはご注意を。

100均 ダイソーの耳栓2種 「耳せん(ケース付)」

耳栓シリーズ。(しつこい)
100均のギガダイソーさんで、新たに耳栓を2種類入手しました。どちらも「耳せん(ケース付)」。「EAR PRUG」の表示の方がデカい。

片方は、イヤーウィスパーと似た筒型ケース付きの1セット(2個)入り。
もうひとつは、キャンドゥのと似た箱型ケース付きで3セット(6個)入り!激安です…。

どちらも本体は韓国製、ケースは日本製でダイソーの表示のみ。
開封してみると、サイズ、感触等からも両者は同じ商品のよう。黄色というより、ドギツイ蛍光色です。
手触りは、他の商品に比べかなり堅い感じです。サイズは普通。
汚れの洗浄に関する表示は、禁止・推奨とも特に無しです。

100均 ワッツの耳栓2種 「耳せん」、「耳せん(ケース付)」

耳栓シリーズ。(しつこい)

京都 三条駅/三条京阪駅近く、100均のワッツ(Watts)さんで、新たに耳栓を2種類入手しました。「耳せん」と「耳せん(ケース付)」。

両方とも、1組2個入り108円(税込)。色はオレンジで、3Mのネクスケア イヤープラグやキャンドゥSeriaの商品と同じ。大きさもほぼ同じ。

片方はブリックパックで、ケース無し。もうひとつは、キャンドゥのと似た透明のケース付き。
どちらも本体は米国製。ケース付はケースは日本製、パッケージングは日本の由。モリトクという会社が、販売元として記載されています。
開封してみると、サイズ、感触等からも本体は同じ商品のよう。ケース付の方は、日本向けの追加仕様なんでしょうかね(←推定)。

手触りは、3M等の商品より少し柔らかい感じです。好感触。
汚れは「石けん等で洗」うことが推奨されています。

100均 Seriaの耳栓2種 「ソフト耳栓」、「おやす耳」

100均のSeriaさんで、新たに耳栓を2種類入手しました。

直前に、以前にエントリーを上げたキャンドゥ(Can★Do)の「持ち運びに便利 ケース付耳せん」を2個買い増ししたばかりだったのですが。まあ、消耗品ですので、それはそれとして。

両方とも、1組2個入り108円(税込)。色はオレンジで、3Mのネクスケア イヤープラグやキャンドゥの商品と似ています。

ひとつは、「ソフト耳栓(ケース付)」。
ブリックパック入りで、ライトグリーンのケース付き。中国製。セリア(Seria)が販売元として記載されています。
少し大きめですが、キャンドゥ製より柔らかく使用には問題なさそう。
ただ、少しザラザラした材質で、汚れやすそうな印象が。「アルコールを使用した消毒や水で洗っての再利用」はダメと注記があるのが心配です。

もうひとつは、「おやす耳(おやすみみ~)」。
こちらは透明丸型のケース付き。米国製。表示者として小久保工業所が記載されています。
こちらも柔らかいですが表面はツルツルで、ネクスケア イヤープラグに近い印象。
こちらは汚れたら「石けん等で洗」うことを推奨しています。



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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。