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変わるビジネスリュック購入

周回遅れのネタですが、SUPER CLASSIC社の、変わるビジネスリュックを購入しました。

■SUPER CLASSIC 変わるビジネスリュック
http://superclassic.jp/?pid=80703


ご存知の方も多いと思いますが、変わるビジネスリュックは、いしたに まさきさん、コグレマサトさんのプロジェクト「SUPER CONSUMER」から開発された製品。PC等を持ち歩くビジネス利用のリュック(ザック)で、横持ちのバッグ風にもなるというもの。堀 E. 正岳さんのブログ記事を拝見して以来、ずっと気になっていました。

ただ、価格が2万円弱で管理人にとっては高額な投資対象のため、実物を見たかった。基本的に通信販売ですが、南青山(表参道)に直営のGallery &Storeがあることを知り、行ってみました。
数時間ずつの営業ですが、土日だけでなく、平日にも開いている日があります。

使用感について。
とても軽くて、取り回しもよく満足ですが、やはりサイズは相当に大きいです。一般のザックのように中身が入って無くても潰せませんので、都内のラッシュ時の通勤用としては、やや躊躇します。当面は、PCを持参しての地方出張又は旅行用となりそうです。

ちなみに、2016.12.4(日)には、大阪でSUPER CLASSICのGallery & Storeが臨時オープンするようです。
全商品の展示・販売をされるそうですので、実物を手に取ってみたい関西方面の方は行ってみては如何でしょうか。
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締切を決める<時間管理のコツ>

<時間管理のコツ シリーズ>
時間管理(タイムマネジメント)について、いくつか気が付いたことを書いておきたいと思います。

時間管理で大切なのは、まずは、締切を決めること。

ビジネスであれば、通常は締切が決まっています。納期等と言いますね。生産管理で言うところの、QCDのD(Delivery)です。
ただ、納期があいまいなまま、依頼されたり、上司から降って来る仕事もあります。こういう場合は、必ず納期を確認しましょう。納期次第で、仕事の品質(Quality)や、掛けられる人月(Cost)も変わりますので。
管理人は性格的に、締切の決まらない業務にはなかなか着手できません。つまり、先延ばししてしまいます…。

また、個人的なものごとのように自分で締切を決めるべきものには、時に最終的な締切を決めるのが難しい場合もあります。例えば、難関資格にチャレンジする時など、少し初めてみないと、それに必要な期間が大まかにさえ判らないなど。
こんなときには、全体をいくつかのフェーズに分割して、まずは近場の目標までの締切を設定するのも一案です。これをマイルストーン(里程標)と呼びます。

時間管理には24時間制をお薦め

京都の四条烏丸あたりでですね、「午後12時~」書かれたイベント告知の広告看板を見ました。「午後12時」(=午前零時、24時間制の24時)だと真夜中。イベントの内容的にたぶん間違いで、「午前12時」(=正午、午後零時、24時間制の12時)なのだと思います。

ちょっと極端な例でしたが、これに類した間違いが起こることもあり、24時間戦えますか(←死語)的なビジネスマンの時間管理では、24時間制をお薦めします。「8時」というのが、午前8時か、午後8時か、一瞬でも悩むのは、非常に無駄だと思いますので。
まあ、他人が(午後)8時と言うのは、止められないのですけども…

[参考]
■広報Q&A 表記について知りたい(時刻の表記)
http://www.koho.or.jp/useful/qa/hyouki/hyouki07.html
※ このサイトでは「時刻制度」(太政官布告)を根拠に「「午後零時」という時間は存在しない」としています。面白いです。

リストに関するまとめ

<リスト・シリーズ>
リストについて、5本のエントリを連投しましたので、一応まとめておきます。

リストは、至極単純で簡単なツールですが、上手く使うとビジネスや人生において非常に力を発揮すると思います。

Not to doリスト(2015.11.22)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2454.html

Wishリストと各リストの関係(2015.11.23)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2455.html

リスト作成のコツ(1)発散と収束のフェーズ分け(2015.11.27)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2459.html

リスト作成のコツ(2)発散フェーズ(2015.11.28)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2460.html

リスト作成のコツ(3)収束のフェーズ、利用、運用(2015.11.29)
http://mf2007.blog108.fc2.com/blog-entry-2461.html

なお、まとめに合わせて、エントリの一部内容を修正しました。

広義のリストに関しては、以下の書籍がお薦めです。この2冊、管理人は、どちらも名著棚に収納しております。

■リスト化仕事術
(「リスト化仕事術」は、同著者の単行本「リストのチカラ」の文庫版です。)


アナタはなぜチェックリストを使わないのか

リスト作成のコツ(3)収束フェーズ、利用、運用

リスト作成について、発散フェーズに続き、収束のフェーズ以降のコツを。

1. デジタル化

2. クリーンアップと完成

3. リストの利用

4. バージョンアップ


1. デジタル化
発散フェーズで手書きリストアップした場合は、デジタル化します。アイディア・プロセッサーのような機能のツールが便利ですが、箇条書きができれば何でもよいです。
この段階で、音声入力をするのもお薦め。(次のステップでもよいのですが)読み上げて自分で聞いてみると、より五感を使うことになり、いろいろ新たに考えることも。

2. クリーンアップと完成
ダブりの解消、不要な項目の削除等をしつつ、他方で修飾語などを使いイメージを強化します。順序も並べ替え、必要なら一部を詳細化/統合化しましょう。アイディア・プロセッサーはこのあたりの機能が便利です。
更に、新たに沸いたアイディアを項目として追加したりして、リストを完成させます。Wishリストのような性格のリストは、真の意味ではいつまでも完成しないので、自分で期限等を区切って締切を決め、とにかく一度完成させることが大切です。これ、達成感を得るためにも、けっこう重要。

3. リストの利用
作成したリストを具体的に利用してみます。(そのために作ったのですからね)Wishリストの場合ならば、リストの上位にある項目から、実際に手をつけてみます。
例えば「XXXに旅行してXXXする」のであれば、具体的に行程をプランニングし、予算を見積り、そのためにお小遣いを貯め始めるとか。

4. バージョンアップ
リストの運用段階です。一度作成したリストは、1版(ver.1)等として、必要に応じてそれを手直し、アップデートします。
マイナー・バージョンアップならver1.1等の表記とし、元ファイルは残して必ず新たに別ファイルにすること。大きな修正なら、ver2.0とか。まあ、表記はお好みですが。

リスト作成のコツ(2)発散フェーズ

リスト作成について、前回はロングリストの場合は発散と収束のフェーズに分けることをご提案しました。

まずは、発散フェーズのコツです。

1. 漏れなく

2. 100個出す

3. 名詞+動詞で

4. アナログでも、デジタルでも


1. 漏れなく
外資系コンサル界隈で使われるというMECE(ミッシー)という言葉があります。Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive.の略で意訳すると「漏れなく、ダブりなく」。発散フェーズでは「漏れなく」が大事で、「ダブりなく」は無視すること。ここがコツで、ダブり(重複)を恐れないようにします。

2. 100個出す
「100個」は比喩ですが、アイディア出しに際しておこなうブレイン・ストーミング等でもよく言われるように、発散フェーズではとにかく数をたくさん出すことが大切です。Wishリストなら、まずは100個くらいを目標にするとよいかと。数十個程度だと、いつも考えているような常識的なことが多く並ぶと思いますが、ムリにでも増やしていくと意外なものが現れることも。それは、新たな自分の発見かも!(ジョハリの窓の「暗い窓」のような)
Not to doリストの100個は、かなりキツいかもしれませんが…。

3. 名詞+動詞で
項目は、基本的に名詞と動詞の組み合わせで簡略に記します。「XXX(名詞)をYYYする(動詞)」の形。もちろん、必要に応じて形容詞や副詞で修飾などしてもよいですが、そういうのは後の収束のフェーズでも出来ますから。簡潔に。

4. アナログでも、デジタルでも
発散フェーズでは、ノート、メモ帳等へ手書きのアナログ形式でも、PCやスマホを使いデジタルでも、どちらでもよいです。思いついた内容を即、捕捉できる方法で。なお、自分でやってみたら、音声入力も意外に使えることが判りました。いろいろ、変えてやってみるのも良いですね。

リスト作成のコツ(1)発散と収束のフェーズ分け

(ちょっと間が空きましたが)
前回は、Wishリストと各リストの関係について書きましたが、このようなリスト作成におけるちょっとしたコツについて、整理してみようと思います。あくまで管理人の場合ですが、参考になればよいなぁと。

Wishリストのようなリストを作成する場合は、まず、各項目を列挙するリストアップ、いわゆる発散のフェーズと、リストした内容を評価し整理する、いわゆる収束のフェーズを分けるのが定石です。

毎朝、その日にやるべきことをリストアップする、数項目のTo-Doリストのようなもの(ショート・リスト)であれば、そんな区分は必要ありませんし、また、毎日そんな時間もないでしょうが、項目数の多いリスト(ロング・リスト)の場合です。

人間の頭脳は、自分で思っているほどには器用に動きません。特に、リストアップ作業と評価・整理作業は、アクセルとブレーキのような関係とも言えますので、同時にやろうとすると、なかなか上手くいきません。

これは、企画に関するアイディア出し等の作業でも同じです。

Wishリストと各リストの関係

昨日のエントリでは、Not to doリスト、やらないこと&やりたくないことリストについて書きましたが、Wishリストというのもあります。Want to doリストとか、Bucket Listとも呼ぶようですね。
(「Wishリスト」だと、Amazon等の「欲しいものリスト」と混同する、ということかもしれません。)

これは、やりたいことのリスト。自分が将来にやりたいな、と考えたものごとを列挙したリストです。これも、有用なリストです。実際に書いてみると、なかなかリストアップできなかったりして…。逆に、日常では意識していなかった物事が、フッと浮かぶこともあり。

なお、昨日のエントリでNot to doリストを、To-Doリストの「対義語のひとつ」と、ややフニャっとした表現で書いたのですが、両者は必ずしも対峙していないと思うのです。

必要性と意欲を軸に、図解(マトリクス)にしてみました。
(いつも、こんなのを描いて、あーでもない、こーでもない、と独り言を言ながら、いろいろ考えてます。ややこしい人間です。)
To-Doリスト等の位置付け 151123
To-Doリストは、必要性を基軸にした概念です。マトリクスの必要性「あり」のエリア(左側)。それに対して、Not to doリストは、自分の意欲がポイントで、意欲「なし」のエリア(下側)になる。それと対極に位置するのがWishリスト(上側)という関係。なので、私見では、Not to doリストとWishリストが正反し直接的な対義語となり、それらとTo-Doリストは少し捻じれた関係にある、のかと。

これらのリスト同士を照らし合わせてみるのも、面白い思考実験になります。
例えば、左下のエリア、必要性「あり」&意欲「なし」に該当する項目があるとすると、おそらく何か問題を抱えているのではないかと推測されます。やるべきことだが、やりたくないものごとを、何かを変えて対処する案もあるという訳です。必要性自体を無くしてやらなくてもよくするか、やりたくなるように仕掛けをするか…など。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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