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少しマイナーな京都本「京の定食いただきます!」



またまた、ずいぶんと間が空いてしまいました。すいません。
ボチボチ書いていきたいと思いますので、また宜しくお願い致します。

さて、京都本やガイド本は世に溢れておりますが、ふつうのではなく、少しマイナーな感じの奴を古いものも含めてお薦めをご紹介してまいりたいと。少しマイナーな京都本シリーズ。
第1弾は、らくたび文庫の1冊「京の定食いただきます! (らくたび文庫)」です。

らくたび文庫は、京都の株式会社らくたびが企画・編集・執筆する京都ガイド本のシリーズ。お気に入りの京都本シリーズであります。
当初はA6の版型でしたが、今は一回り大きなサイズに。丸善丸の内本店で一部見たくらいで、都内近郊ではまず見かけませんが、Amazonでは在庫あり。

■らくたび:出版物
http://rakutabi.com/media/book


「京の定食いただきます!」、昨日、たまたま引っ張り出して再読しておりました。
おおまかに、ふだんの定食、寄り道定食、あの味を求めての3つの区分で、定食屋を中心に合計33店を紹介しています。うち管理人が既訪なのはわずか7店(21.2%)でした。
特に、新京極「京極スタンド」ビールセット、三条「篠田屋」皿盛、上賀茂「今井食堂」さば煮定食、二条「大鵬」てりどんきんし、などお薦め。

なお、この本の初版は2008.3.26と10年以上前です。実際の観察+ネット上の情報で確認したところ、現時点(2019.7.7)で9店(27.2%)が閉店。10年強で1/4です。
特に、デカ盛りオムライスで有名だった京都市役所前「グリル アローン」の閉店は悲しかった。飲食店も、もし興味を引かれたならば、行けるときに行くことが大切と…。

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「京都の道はややこしい」らくたび編 読了



週の初めは、軽めの話題から。

年に何度か、京都に伺います。定期的に行くようになって10年以上になるでしょうか。
地図とか道などの地理にはまったく疎いタイプですが、さすがにこれだけ通うと、少しは慣れてくる。ただ、そうなると、ちょっとした疑問なども生じまして。

例えば「五条通と七条通の間は、なぜこんなに近いのだろう。そして、その間の六条通の存在感の無さは?」とか。
この答えがズバッと載っていたのが、こちらの京都本。

■「京都の道はややこしい」 らくたび編 光文社知恵の森文庫 2015.11.20刊


実は、あるお方により、元の「六条坊門小路」が強引に変更されて現在の「五条通」になり、そして旧「五条通」が現「松原通」になったと。通りの半分ほど、南にズレ、変更されていたのですね。
誰が?なぜ?は、ネタバレにつき、本書をぜひご確認頂きたく。

実に面白い。読み終わりましたが、すぐに再読したくなっています。
また、今度の京都行に持参して、ガイドブック的に使用する予定であります。巻末の地図も通りや路地の探索に便利そう。(文中で長く言及される建物や施設も図示されていると、もっとよかったのですが)

本書を編集された「らくたび」さんは京都の会社で、自社で京都に関するミニ文庫「らくたび文庫」というシリーズも出されています。こちらも、京都の旅行や探索に役立ちます。




なお、これからは京都関係のエントリも、ときどき上げさせて頂こうかな、と考えている次第です。




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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。