青春18きっぷ(3)あえてフルに使わない手も

青春18きっぷに関するエントリ(1)(2)の続き。

青春18きっぷの基本ルールは、旅客鉄道線(JR)の普通列車の普通車自由席(快速含む)が1日間乗り放題でした。

例えば、乗換案内先生に調べて頂くと、明日7/23(日)東京駅発5:46の普通列車で東海道線を西へ向かうルートでは、山陽線新山口駅のひとつ手前の四辻駅(23:57)まで行けるようです。

青春18きっぷは2,370円/回、運賃は12,640円なので10,270円節約できたことになります。ただ、これだと所要時間は約18時間で、移動以外はほぼ何も出来ない強行プランです。
姫路駅までなら16時前に着きますので、関西ですと多少の観光が可能です。

ここでお薦めする青春18きっぷの特ワザ(?)は、青春18きっぷをあえてフルに使わないというもの。
特に、往復割引の適用されない601km未満ならば、例えば帰路は普通に新幹線を利用して、あえて青春18きっぷを使わないなど。

例えば、先の例ですと、京都駅着までは運賃8,210円で青春18きっぷだと5,840円節約できます。親子で利用なら、その2倍です。
約8時間の移動、京都駅着は14:13なので、それからちょっと京都観光をして、おいしいものなど食べて…。
必ずしも帰路にまた青春18きっぷを使わず、体力と気力を温存して、新幹線を使っても問題無いということです。東京-京都間は新幹線なら2時間強なので9時間ほどの観光時間が取れ、往復運賃の適用無しですから、その点も問題なし。

制約条件を取り去ることで、選択のオプションが大きく変化して広がる訳です。(?)
管理人は貧乏性なので、ついついフリーきっぷの恩恵をフルに使いたくなるのですが、時間と体力だけは無限にある(と思っていた)若いころと違い、近頃はカネだけでなく、時間や体力の節約も切実な問題となり、身に染みております。



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青春18きっぷ(2)青春18きっぷの特例

青春18きっぷに関する昨日のエントリの続き。

青春18きっぷで利用できるのは、鉄道では基本的にJR(旅客鉄道線)の普通列車(快速含む)の普通車自由席ですが、それに加えていくつかの特例があります。
ここらあたりが、青春18きっぷを利用する際に面白いところであり、また面倒なところ。各地の新幹線の開業に伴い、並行在来線の一部が三セク化してそれに対応する特例ができていることも留意点です。

主なところを整理すると、以下の通り。
※ 特例は変更される場合がありますが、記事は2017.7.21時点の情報です。

1. 普通列車の指定席・グリーン車(一部前記)
昨日のエントリに書きましたが、普通列車の指定席は指定席券を、ライナー列車はライナー券又は乗車整理券を、普通列車のグリーン車自由席はグリーン券を、それぞれ別途購入すれば利用できます。
普通列車のグリーン車指定席、ライナー列車のグリーン車指定席は利用できません。

なお、「青森~新青森」間相互発着に限り、特例として全車指定席の普通列車(快速含む)の普通車の空席を利用できます。指定席券は不要です。
北海道新幹線及び東北新幹線との乗り継ぎを考慮した特例でしょうか。

2. 特急・急行列車の普通車自由席
石勝線「新夕張~新得」間及び奥羽線「青森~新青森」間の内相互発着と、宮崎空港線「宮崎~宮崎空港」間では、「青春18きっぷ」のみで特急・急行列車の普通車自由席が利用できます。

青春18きっぷで特急・急行列車の普通車自由席が利用できる区間
線区区間備考
石勝線新夕張~新得相互発着
奥羽線青森~新青森相互発着
宮崎空港線宮崎~宮崎空港

「新夕張~新得」間は特急列車しか存在せず、また「青森~新青森」間と「宮崎~宮崎空港」間は新幹線や空港利用の利便のための特例と思われます。
なお、特例区間外にまたがっての利用や、特例区間内の駅で一旦下車後に再度同一列車に乗車される場合は、特急・急行列車の利用全区間の運賃・料金が別途必要です。

3. 三セク(JR以外)の利用
ここは、一番ややこしいところ。新幹線の開業に伴い並行在来線の一部が三セクになって、基本的に青春18きっぷは利用不可になっていますが、以下はそれが限定的に利用できるという特例です。

3.1 青い森鉄道線
青い森鉄道線の「青森~八戸」間は、普通列車(快速含む)の普通車自由席に乗車して通過利用する場合は利用できます。青森駅、八戸駅。野辺地駅では下車も可能。これはJR大湊線、八戸線との乗り継ぎを考慮したものでしょうか。
「通過利用」が条件なので、青森駅・八戸駅・野辺地駅以外で下車は出来ず、またこれら3駅以外からの乗車も青春18きっぷでは出来ません。
なお、青い森鉄道線と接続するIGRいわて銀河鉄道には、このような特例はありません。

3.2 あいの風とやま鉄道線
あいの風とやま鉄道線「高岡~富山」間は、普通列車の普通車自由席に乗車してJR線へ通過利用する場合は利用できます。高岡駅、富山駅では途中下車も可能。
JRへの通過利用が条件で、氷見線、城端線等への乗り継ぎを考慮したものでしょうか?

3.3 IRいしかわ鉄道線
IRいしかわ鉄道線「金沢~津幡」間は、普通列車の普通車自由席に乗車してJR線へ通過利用する場合は利用できます。金沢駅、津幡駅では途中下車も可能。
こちらもJRへの通過利用が条件。

青春18きっぷで普通車自由席が利用できる三セク
線区区間備考
青い森鉄道青森~八戸通過利用
あいの風とやま鉄道線高岡~富山JRへの通過利用
IRいしかわ鉄道線金沢~津幡JRへの通過利用

4. 北海道新幹線他
青春18きっぷでは、基本的に新幹線は利用できません。唯一の特例がこちらで、北海道新幹線開業時に「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」が新たに設定されました。
(以前のエントリはこちら

青春18きっぷ北海道新幹線オプション券は2,300円。これを有効な青春18きっぷと併用することで、北海道新幹線「奥津軽いまべつ~木古内」間の普通車の立席と道南いさりび鉄道線「木古内~五稜郭」間を利用できるものです。
北海道新幹線開業に伴う在来線の海峡線廃止後に北海道~本州の利用を可能とする苦肉の策なのでしょうが、この特例の利用前提でプランを立てるとあまりに非効率で、テツの方々を別にすると、実際上の利用には適していないとの印象が強いです。




青春18きっぷ(1)青春18きっぷの購入と利用

本日から、青春18きっぷの利用期間ですね。
青春18きっぷについてはこれまでも何度か触れてきましたが、概要や利用について簡単に整理してみました。

1. 青春18きっぷの概要
青春18きっぷは、JRグループ(JR貨物除く)が共通で発売しているフリー乗車券(フリーパス)です。
名称は「青春18きっぷ」ですが、購入者の年齢等に制限はありません。
指定席券売機やみどりの窓口等で購入できます。価格は、5回分セットで11,850円。各1日間有効なので1回当たりは2,370円という計算になります。
フリー区間はJR(旅客鉄道線)の全線です。(他に若干の特例があります)
つまり、2,370円でまる1日間、JR線を乗り放題ということです。

2. 青春18きっぷの発売期間/利用期間
発売期間と利用期間は、2017年(平成29年)は以下の通りで、春休み、夏休み、冬休み各期間前後に利用できるイメージです。

販売期間利用期間
2017.2.20~2017.3.312017.3.1~2017.4.10
2017.7.1~2017.8.312017.7.20~2017.9.10
2017.12.1~2017.12.312017.12.10~2017.1.10

 販売期間と利用期間が10~20日ほどズレており、買い忘れには注意が必要です。

3. 青春18きっぷの利用
青春18きっぷは、有人改札で駅員がきっぷの券面に利用日のスタンプを押すことで利用開始となります。以後の入場、出場も有人改札です。入場・出場とも自動改札機は利用できません。

ひとりで5回利用してもよいですが、同区間であれば例えば4人で同時に利用することもできます。スタンプが4つ押されます。この場合は1回分余りますので、別日に使用可能です。
青春18きっぷのフリー区間はJRの鉄道全線と大船渡線、気仙沼線のBRT(Bus Rapid Transi、バス高速輸送システム)JR西日本宮島フェリーです。

鉄道は、普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用できます。
普通列車の指定席は指定席券を、ライナー列車はライナー券又は乗車整理券を、普通列車のグリーン車自由席はグリーン券を、それぞれ別途購入すれば利用できます。つまり乗車券部分は有効です。
普通列車のグリーン車指定席、ライナー列車のグリーン車指定席は利用できません。

また、旧JR並行在来線等の三セクを含む私鉄、JRバスも利用できません。
新幹線を含む特急・急行には乗車できません。特急・急行に乗車する場合は特急券・急行券等のほかに乗車券も必要になります。つまり青春18きっぷは無意味です。>

なお、上記にはいくつかの特例があります。こちらは次回のエントリで。




青春18きっぷと北海道新幹線オプション券 2016夏季利用期間スタート



JRグループでは7/1から青春18きっぷ(11,850円/5回分)が発売され、本日7/20から利用期間に入りました。

青春18きっぷ(2016夏)
発売期間:2016.7.1~8.31

利用期間:2016.7.20~9.10


なお、以前にもエントリを上げましたが、この2016年春から、青春18きっぷ北海道新幹線オプション券による本州-北海道間移動の取扱いが始まっています。

■青春18きっぷ北海道オプション券
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?txt_keyword=18&mode=keyw&SearchFlag=1&GoodsCd=2235


発売期間、利用期間とも、青春18きっぷと同じです。

北海道新幹線の開業に伴い、新青森駅~新函館北斗駅間、道南いさりび鉄道となる木古内駅~五稜郭駅は青春18きっぷ(だけ)では乗車できなくなりました。
青春18きっぷ北海道新幹線オプション券(2,300円/1回)を購入し、有効な青春18きっぷと併用することで、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅~木古内駅間、道南いさりび鉄道の木古内駅~五稜郭駅間に乗車できます。

なお、青春18きっぷ北海道オプション券は1回分が2,300円と、青春18きっぷの1回分と、ほぼ同額で、けっこう割高なオプションです。
また、道南いさりび鉄道では、始終点の木古内駅、五稜郭駅以外では下車できませんのでご注意を。



京都での出張や観光に一日乗車券(4)比叡山横断チケット、比叡山1dayチケット



京都への出張や旅行に便利な一日乗車券として、京都市営地下鉄(以下「地下鉄」)の1dayフリーチケット(600円)京都地下鉄・嵐電1dayチケット(1,000円)、、京都地下鉄・京阪大津線1dayチケット(1,100円)歩くまち・京都レールきっぷ(1日版、2日版)と、長々ご紹介してきました。

これらは割とオーソドックスな一日乗車券で、多くの方に利用いただけると思いますが、本日はちょっと変わった、利用者をかなり限定するかもしれないタイプのご紹介です。

-比叡山横断チケット(3,300円)


京阪電鉄の販売する比叡山横断チケット(3,300円)は、京阪本線、叡山電鉄、叡山ケーブル・叡山ロープウェイ、叡山内シャトルバス、坂本ケーブル、江若バス、京阪大津線、京都市営地下鉄(一部)が乗り降り自由です。その名の通り大阪方面から比叡山の横断というか、大周遊が可能。多くの交通機関を含んでいますが、実はほとんどは京阪グループの会社ですね。

なお延暦寺の巡拝券(巡拝料大人700円)が含まれていることもあり、かなりの高額。延暦寺へ拝観しない方には、巡拝料を含まない比叡山1dayチケット(2,100円)もあります。ただ、こちらは坂本ケーブル、京阪大津線、京都市営地下鉄も利用できないので、別払いになりますが、安く上げるなら来た道を戻ることも。

管理人は6月にこちらの比叡山横断チケットを使い、

三条~出町柳~八瀬比叡山口/ケーブル八瀬~比叡山頂~東塔/ケーブル延暦寺~ケーブル坂本/坂本~三条京阪

と横断しました。寺社にあまり興味はないのでケーブルカー乗車(乗り鉄)が主目的だったのですが、けっこう短い時間で横断できるものです。移動以外に観光も十分できる、実に使い出のある一日乗車券だと思いました。

なお、利用日はとても蒸し暑い晴れた日だったのですが、比叡山頂は霧雨でとても寒く、バスを待つノースリーブの女性等は震えていました。比叡山の標高は数百メートルに過ぎませんが、山の天気には注意が必要です。

これらの一日乗車券は、京阪電鉄の各駅での販売です。但し、出町柳駅と京阪大津線の各駅では販売していないようなのでご注意を。

(連投終わり)



京都での出張や観光に一日乗車券(3)歩くまち・京都レールきっぷ



一昨日は、京都への出張や旅行に便利な一日乗車券の基本編として京都市営地下鉄(以下「地下鉄」)の1dayフリーチケット(600円)を、昨日は地下鉄と京福電鉄(嵐電)、京阪大津線の両方に乗れるタイプとして、京都地下鉄・嵐電1dayチケット(1,000円)、京都地下鉄・京阪大津線1dayチケット(1,100円)をご紹介しました。

本日は、京都市内に乗り入れる鉄道会社、JR西日本、地下鉄、京阪電鉄、京福電鉄(嵐電)、阪急電鉄の5社に乗降できる大盤振る舞いの、歩くまち・京都レールきっぷのご紹介です。

-歩くまち・京都レールきっぷ(1日版)1,300円


■京阪電鉄:歩くまち・京都レールきっぷ(1日版)
http://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/ticket/kyoto-rail-ticket/
(同様の商品案内はJR東海、JR西日本、阪急電鉄、京福電鉄(嵐電)にもあり)

昨年12月から3月まで発売されていたのがリニューアルされ、2016.7.1から9.30まで利用できるようです。6月に京都に行ったときは、残念ながら使えなかった。

京都地下鉄・嵐電1dayチケットは1,000円ですが、京都駅から嵐山方面へ行くのは大回りになる。こちらを使えば、地下鉄の四条から阪急(烏丸~四条大宮)経由で嵐電に乗り継げてはるかに短絡でき、この往復だけで元が取れる計算です。京都市内の京阪や阪急を利用できる通年のフリーチケットはないですし、阪急を使い四条通り沿いの移動として河原町に行く、京阪を使い鴨川沿いを移動する等にとても有効。

しかし、本当にお得と思うのは、実は一日乗車券ではなくて、2日間有効のこちら。

-歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)2,000円


歩くまち・京都レールきっぷ 2日版(2,000円)です。
フリーで5社を2日間乗り放題ですから、京都で1泊し2日に渡って出張や観光、行きたい場所はいくつもあるけど天気や体調、気分次第で選びたいというような旅慣れた方にピッタリかと。

■JR東海:「歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)」を期間限定発売!
http://jr-central.co.jp/ex/campaign/kyoto_freepass.html

但し、悲しいかなこちら、JRのエクスプレス予約、プラスEXを利用して京都駅まで乗車したお客限定の切符でして、購入には前日、又は当日の「ご利用票」の提示が必要。青春18きっぷや高速バスを使うような貧乏な客には使えない orz
ビジネスマン等のエクスプレス予約、プラスEXをお使いの方は、ご利用を検討されては如何でしょうか。

なお、3月までは叡山電鉄や一部バスも対象だったようですが、今回は対象外のようなのでこの点はご注意を。

(つづく)



京都での出張や観光に一日乗車券(2)地下鉄と嵐電、京阪大津線との共通版

昨日は、京都への出張や旅行に便利な一日乗車券の基本編として、まずは京都市営地下鉄(以下「地下鉄」)の1dayフリーチケット(600円)をご紹介しました。なお昨日、書き忘れ追記しましたが、こちらのチケットで京都鉄道博物館の入館料1,200円が1,080円に120円割引になります(他にも優待あり)。

今回は地下鉄1dayフリーチケットの拡張版、地下鉄と京福電鉄(嵐電)、地下鉄と京阪大津線の両方に乗れるタイプのご紹介です。

-京都地下鉄・嵐電1dayチケット 1,000円

-京都地下鉄・京阪大津線1dayチケット 1,100円


それぞれ1,000円、1,100円で、なぜか京阪大津線との共通券の方が100円高いのが面白いですが、2つの鉄道に跨って利用する方にはお得です。

京都地下鉄・嵐電1dayチケット(1,000円)は、地下鉄の烏丸線、東西線のほか、嵐電の本線(嵐山線、嵐山~四条大宮)、北野線(帷子ノ辻~北野白梅町)にフリーで乗り降りできます。東映太秦映画村に割引料金で入場できる優待特典もあり。
嵐電は全区間共通で210円/回なので、嵐電最寄りの観光地1か所へ往復すれば増分の元が取れてしまいます。
地下鉄と嵐電は、太秦天神川/嵐電天神川駅で地下から地上へ接続しています。

京都地下鉄・京阪大津線1dayチケット(1,100円)は、同じく地下鉄の烏丸線、東西線のほか、京阪電鉄の京津線(御陵~浜大津)と石山坂本線(石山寺~坂本)は、この両方を合わせて大津線と呼びますが、これらにフリーで乗り降りできます。
京都から山科経由でお隣り滋賀県の琵琶湖や石山坂本線方面への観光が主目的になりましょうか。京阪大津線は割高なので、石山や坂本へ往復するか、沿線2ヶ所で下車するなら十分元が取れます。
地下鉄と京阪大津線は御陵で接続し、京阪大津線は地下鉄東西線へ直通運転しています。なお、こちらのチケットでは、京阪電鉄の本線には乗れませんのでご注意を。

これらの1dayチケットは、地下鉄の自販機では販売していないようですが、改札口で駅員から購入できます。また、それぞれ嵐電の有人駅、京阪大津線の駅(一部除く)でも購入可能です。

(つづく)

京都での出張や観光に一日乗車券(1)京都市営地下鉄1dayフリーチケット

このところ、年に数回は京都に行く行動パターンに。先月中旬にも数日。

今回は、出張や旅行に便利な京都の一日乗車券絡みのお話を連投予定。タクシーや自家用車を使う方は別でしょうが、管理人は鉄道か徒歩での移動がメインで、一日乗車券をよく利用します。

京都はJRのほか、街中では京都市営地下鉄、阪急電鉄、京福電鉄(嵐電)、京阪電鉄、叡山電鉄など複数の鉄道が入り乱れておりまして。更に京阪は本線と大津線がありますが直接は接続しておらず、大津線の電車が地下鉄に乗り入れる形で三条で接続するなど、地元民以外にはけっこう判りにくいです。
(嵐電、京阪、叡山電車は同じ京阪グループなんですが)

そんな京都で出張や観光に便利なのが一日乗車券、いわゆるフリーチケット。夏休みのご旅行にも、もしよかったらご参考に。
まず基本編は、京都市営地下鉄(以下「地下鉄」)の1dayフリーチケット(600円)です。地下鉄の最低運賃は一区間210円なので、3回乗車すれば元は取れる計算になります。出張先とホテル、そして目指す観光地等が2ヶ所以上、地下鉄沿線にあるのであれば、ほぼ買って損はないかと。
[追記]なお、こちらのチケットで京都鉄道博物館の入館料1,200円が1,080円に120円割引になります(他にも優待あり)。

地下鉄の1dayフリーチケットは、改札口で駅員から、また多くの駅では自販機でも購入できます。

(つづく)

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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