商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」パシフィック・ストーリー(2016春旅 東北・北海道⑥)



2016春旅 東北・北海道の続き。長々お付き合い頂きましたが最終回です。
(以前のは、こちらこちらこちらこちらこちら

旅の復路は、札幌-東京発着でフェリーと高速バスがセットになった商船三井フェリー他の「パシフィック・ストーリー」という商品を利用してみました。シーズンにより料金は異なり、最安値のA、B期間は9,990円なり。
名称は異なりますが、小樽、旭川、ふらの-東京発着の商品もあるようです。

■商船三井フェリー
http://www.sunflower.co.jp/ferry/


一時、船旅に凝った頃がありまして、といってもカネも時間もなかったので、大阪、尾道等の渡船とか瀬戸内海、桜島、北九州等の短距離のセコイ奴(←失礼)がほとんどでしたが、それでもけっこう乗り歩いた。ただ、長距離は徳島~東京と、大昔の沖縄行くらいか。
カネは今も相変わらずですが、時間は存分にありまして。新千歳からの空路は飽きるほど乗ったし、新幹線も往路でお腹いっぱい、食指をそそられませんでしたので。

パシフィック・ストーリーの基本プランでは船室はエコノミーですが、これはいわゆる雑魚寝なので、奮発してカジュアルルームというのにアップグレードしてみました。A期間は3,090円増し。差額ベッド代ですね。
カジュアルルームは2段ベッドが3台ずつ向き合う12人部屋。開放型B寝台の雰囲気で、やや鉄としてはお気に入り。閑散期だからでしょうが、専有でしたし…。
なお、2人以上なら、更に上のクラスの個室利用もよいと思います。

展望大浴場も広くてグッド。翌朝も入ってしまいました。
100円玉返金式のコインロッカーが浴室やパブリックスペースにあり、上手く使えば盗難の心配を減らせます。

ひとつ失敗を。大洗港では乗り継ぎバスの接続がとても悪く、バスの時刻もサイト記載とは違っていて、ずいぶん時間を無駄にしてしまいました。ターミナル前で待たず、大洗派出所前停留所まで10分ほど歩いた方がよさそうです。

本当に久しぶりの長い船旅は、とても良かったです。また、すぐにでもフェリーに乗りたいという気分になってます。

なお余談になりますが、熊本・大分の震災の救援に向けて、この「さんふらわあ ふらの」が回航された、という報道を数日後に見ました。

(終わり)



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函館、小樽、札幌の食と温泉、喫茶店(2016春旅 東北・北海道⑤)

2016春旅 東北・北海道の続き。(以前のは、こちらこちらこちらこちら

食等に関しては詳しく書くときりがないので簡記だけしておくと…

函館で、お気に入りの「津軽屋食堂」に寄り、北のS本部長ご推薦の谷地頭温泉(市営)に入り、ハセガワストア(ハセスト)のやきとり弁当と「カリフォルニアベイビー」(初訪)でシスコライス。

「津軽屋食堂」の載ってる本(道内の大衆食堂ガイド)


たまたま長時間停車した森で「阿部商店」のいかめし、長万部では、「かなや」かにめしを仕入れ、そば弁当で知られる「合田」で蕎麦を。小樽では「なると」で若鳥半身揚げと「亀十パン」(初訪)など。

札幌では、気に入りの居酒屋「金富士 狸小路店」に日参、「第三モッキリセンター」にも複数回。「コノヨシ 南12条店」、「うにむらかみ 日本生命札幌ビル店」は初訪などなど。

「金富士狸小路店」の載ってる本


あと、札幌では「MARK珈琲倶楽部」、「MISUZU CAFE 札幌駅前店」、「本田珈琲」、「さえら」、「コージーコーナー」と多くの喫茶店にも寄りました。さえらはサンドイッチも旨いです。たらばがにが有名ですが、お薦めはカレーコロッケとえびカツ。

札幌の喫茶店についてはこちらが詳しい(閉店してしまったお店の追憶もあり)


とても豪華とは言い難いですが、充実したB級的食生活でございました。まったく、いつまでこんなことをしてるのでしょうか。
(S本部長、期初の業務ご多忙中に2回もランチにお付き合い頂き、ありがとうございました。)

こちらに上げたのは、管理人お薦めのお店です。自社サイトを確認したところはリンクしましたが、その他、ご興味ある方は、お手数ですが検索して下さいね。

札幌市電ループ化(2016春旅 東北・北海道④)



2016春旅 東北・北海道の続き。(以前のは、こちらこちらこちら

以前にエントリを上げましたが、知らぬ間に札幌市電がループ化を実施しておりまして。

■市電(路面電車):札幌市
http://www.city.sapporo.jp/st/shiden/sidenromen.html


路面電車好きとしては放っておけませんので、遅ればせながらの試乗にGO。実は北海道新幹線よりも、こちらの方が楽しみだったりしまして。

札幌市電は、これまでは少し変形したU字型?の路線だったのですが、両端の、西4丁目駅(電停、以下同じ)とすすきの駅が駅前通りを経て繋がり、その二駅の間に狸小路駅が新設。循環運転しており、それぞれ外回り/内回りの表記となっています。(外回りが時計回りです)

路面電車の線路は一般的には道路の中央部分にありますが、新たに敷設された駅前通りでは中央分離帯を挟んで片側3車線あった道路の左端(歩道寄り)の1車線を潰して、そこに外回り/内回りがそれぞれ別々に敷かれております。よく見ると、西4丁目駅とすすきの駅も、少し駅前通り寄りに移動していますね。

北海道新幹線は函館行き新幹線(2016春旅 東北・北海道③)

2016春旅 東北・北海道の続き。(以前のは、こちらこちら
メインのターゲットである北海道新幹線です。アプローチには、週末なのにガラガラの五能線で無駄に時間を潰し青森へ。お気に入りのマロン珈琲店に再訪(3度目)、念願のジャマイカンカレーを食して、いざ。

■北海道新幹線スペシャルサイト(JR北海道)
http://hokkaido-shinkansen.com/


新青森までは、東北新幹線の延長開業後(確か1年くらいして)乗車済みなので、ここからスタートします。
2016.3.26の開業からまだ2週間ほどですが、週末にも関わらず、まあ当然ながら閑散。以前にもdisったように北海道新幹線とは名ばかりで、現在の実態は函館行き新幹線ですからね。それでもホームには(わざわざ見学に来たと思しき)親子連れが数組いたのが救いです。

乗車してみると、こちらも閑散。乗車率は15%ほどでしょうか。ご祝儀に、車内販売でコーヒーを購入。
旧津軽海峡線の中小国~木古内や青函トンネル部分は、主に北斗星で、あと急行はまなす、快速海峡、特急白鳥等でもさんざん通過しているので、新味は両端部分なんですが、そこも多くはトンネルばかりという印象。函館行き新幹線改め、地下鉄的新幹線でした。
(続く)

スタート~山形駅近くで人身事故に遭遇(2016春旅 東北・北海道②)

2016春旅 東北・北海道の続き。(以前のはこちら

さて、旅のスタートは通勤時間を掻い潜り、朝から普通列車で北上でございます。
事前のプラン通り順調に進み、米沢で遅めの昼食&有名駅弁の新杵屋「牛肉どまん中」を仕入れ。調整元サイトにも記載のないカレー味をゲットして、テンションが上がりました。

山形で乗り換え、3両編成の中間の車両に乗車。発車後少しすると「ガッ、ギャギャーン」と大きな異音が。とても嫌な音が乗車していた車両の上部から聞こえた気がしましたが…、その後「人身事故が発生」とのアナウンス。結局、現場検証等のため、その場に1時間強停車しました。
通勤や出張で長年鉄道を使い、旅等もしているためトラブルも多く経験してきましたが、乗車した列車が人身事故に遭うのは初めての経験でした。

予定は遅延し、秋田に取っていた宿をキャンセルすべきか悩みましたが、接続措置等もあり予定から1時間半ほどの遅れで、なんとか宿泊地に到着できました。
(続く)



北海道新幹線と札幌市電ループ化線に乗りフェリーで帰って来た(2016春旅 東北・北海道①)



お久しぶりでございます。

先々週後半あたりから、青春18きっぷの消化を兼ねて2016.3.26に開通した北海道新幹線を目指して北上。ついでと言っては何ですが、さらに札幌まで北上して、ループ化された札幌市電にも乗るなど、オフピークの北東北~札幌周辺をブラブラしておりました。帰路は、かなり久しぶりのフェリーで船旅と。

帰宅し1週間が経過し、少し落ち着いてまいりましたので、備忘録を兼ねて関連エントリを連投する予定でございます。もし、よろしかったら、読んで頂けると幸い。

おおまかなルートは以下です。

2016春旅 東北・北海道 ルート概要
東京

↓東北本線

福島

↓奥羽本線

山形
↓★
↓奥羽本線

新庄

↓奥羽本線

秋田【泊】

↓奥羽本線

東能代

↓五能線

川部

↓奥羽本線

新青森

↓北海道新幹線「はやぶさ」★

新函館北斗

↓函館本線「はこだてライナー」

函館【泊】

↓函館本線

長万部

↓函館本線

小樽【泊】

↓函館本線

札幌【泊】数日滞在、札幌市電 他★

↓高速バス「とまこまい号」

苫小牧(港)

↓商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」★

大洗(港)

↓路線バス・高速バス「みと号」

東京
(諸事情により一部省略あり)
※★マークに関して記事を予定


往路で、青春18きっぷ3回分を費消するというムダの多い&余計な迂回のあるルートでして、テツの先達やご同輩から見れば失笑かもしれません。
春の使用期限が2016.4.10までだったのと、青春18きっぷ対象外のIGRいわて銀河鉄道に数千円を支払いたくないというケチな了見、10年ぶり?の五能線乗車、函館・長万部での食事等を総合判断してのルート決定でございました。
青春18きっぷオプション券の利用も検討したのですが、あまりに時間ロスが多く断念。残念。
(続く)

自治体のアンテナショップ 南関あげ、松山あげ

都道府県や市町村等の自治体のアンテナショップ、いわゆる「ふるさと物産館」みたいなのが、東京にはたくさんあります。税金の無駄遣い、という厳しい見方もありましょうが、こういう施設を気軽に利用できるのは、首都圏に住む大きなメリットのひとつです。ちょっとした旅の代わり。

特に、日本橋~東京駅の八重洲口~有楽町~銀座~新橋には、これらアンテナショップが集中しており、土地鑑もあるのでたまに利用します。

近頃、お気に入りでよく購入するのが油揚げ。といっても、栃尾揚げのような豪勢なのではなく、お手軽な乾燥タイプ(?)の奴。熊本の「南関あげ」や愛媛の「松山あげ」とか。(ステマ)
味噌汁に入れることが多いですが、麺類や鍋、汁もの全般にグッド。未開封なら常温で3ヶ月も保存できるので、買い置きも出来ます。同類、同コンセプトの製品なのに、松山あげはふんわり柔らか、南関あげはしっかりした歯ごたえがある等、食感が大きく違うのも面白い。お土地柄でしょうか。

お近くに行った際に、アンテナショップをちょっと覗いてみるのは如何でしょう。

[参考]
■Let's ENJOY TOKYO:東京のアンテナショップ一覧
http://www.enjoytokyo.jp/feature/antenashop/list/?__ngt__=TT0b900093c000ac1e4a0d28oDeQsiHCiLGryncjeu2boQ



京都 本能寺、大八神社、清明神社

超有名、という訳ではなく、わざわざ目指して行くほどではないけど、よく歴史に出て来る人に関わる京都の寺社3つをご紹介。

■本能寺
http://www.kyoto-honnouji.jp/
言わずとしれた「本能寺の変」の。ただ、現在の場所は、織田信長が明智光秀に討たれたところから移転しているそうですが。
なお、隣接して、ホテル本能寺があります。一度、泊まったことあり。
地下鉄京都市役所前駅すぐ。

■八大神社
http://www.hatidai-jinja.com/
宮本武蔵が吉岡一門と決闘した一乗寺下り松(元は境内)近くの神社。
叡山電鉄一乗寺駅から徒歩15分(Googleマップ先生調べ)。

■清明神社
http://www.seimeijinja.jp/
陰陽師 安倍清明ゆかりの神社。「☆」ですね。近くの一条戻り橋のたもとに、式神を隠していた、そうです…
地下鉄今出川駅から徒歩10分(Googleマップ先生調べ)。

もし、京都で時間が余るようなことがあったら、覗いてみては、如何でしょう。
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